お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

私は普段 認知症専門病院で

リハ職員として働いています。

 

病棟専属で 朝から晩まで

一緒に働くのは

看護師や介護スタッフの皆さんです。

 

そんな日々に

ふと気づいた職種による

捉え方の違いを今日は書きます。

 

 

作業療法士の私が思う清潔と不潔 

 

日常生活の中で私が思う「清潔なもの」とは

洗濯したての衣類。

購入して洗ったばかりの下着とか布巾は

めちゃくちゃ清潔です。

 

キレイに洗って乾燥させた食器も

私の中では清潔なものです。

 

 

職場でも そうです。

 

目につくような汚れを

除菌ペーパーでふき取ったものや

 

丁寧に洗浄し、乾燥させたリハ道具は

清潔なものであると 私はみなしています。

 

 

一方 私が思う「不潔なもの」とは

人の体液全般のほか、

病院の床とそれに触れるもの全般です。

 

どんなに掃除された直後でも

汚れが見えなくても病院の床は

「清潔ではない」とみなします。

 

 

これは 病院がバリアフリーで

トイレと床に隔たりが無く

人の靴底から雑菌が

行き来していると思っているからです。

 

しかも 病院なんて

あらゆる感染物質が落ちていそう

私は思っています。

 

ちなみに病院では

床にうっかり落としたゴム手袋は

箱から出したばかりでも

廃棄しなければいけません。

3秒ルール禁 です。

 

 

また手すりやドアノブ

PCのキーボードやマウスなど

人が頻繁に触れる場所も

「清潔ではないもの」とみなし

食事介助の前には 

それらに触れたら手を洗います。

 

 

看護師さんの清潔と不潔への想い 

 

さて 「清潔」にかけて

看護師さんほど熱い想いを抱いて

働いている職種はないと

私は常々思っています。

 

 

看護師さんたちのいう「清潔」とは

滅菌消毒したもの かつ

使用直前まで開封されていないもののみ

その称号が与えられているようです。

 

 

それ以外は「清潔ではないもの」

または「不潔」なものです。

あくまで私の見る限りです。

 

 

 

患者さんの唾液や血液

排せつ物などが少しでも付着したものが

 

清潔なものを置く場所や

清潔なものを置いている場所より

高い位置にあろうものなら…。

 

新人さんが禁を犯し

めちゃくちゃ怒られていましたガーン

 

 

 介護スタッフさんの思う 清潔・不潔
 

 

業務として「排泄介助」を

日々 果てることなくこなしてくれる

介護スタッフの皆さん。

 

排泄されたものって「不潔なもの」ですが

これを「不潔」と感じていては

仕事にならないのかもしれません。

 

 

「不潔」に関して緩い方が多いです。

 

仕事熱心な方ほど

そうなっていく気配もあるような!?

 

 

トイレの床に膝をついて

患者さんのズボンを上げ下ろしとかえーんあせる

患者さんとスタッフさんを守る必要があるので

これは見かけると声をかけています。

 

 

慣れてきた介護スタッフさんに多く見られます。

腰痛があるのかも!?

 

 

明らかな汚れがないと

「不潔」とは思わなくなるようです。
 

 

職種を越えて共通するもの 

 

最後に 病院や施設あるあるを。

 

患者さんのお腹の調子について

飲食中に 話題に上がったとしても

何の抵抗も無くなります。

 

気にするとしたら

個人情報が関係のない人に漏れないか

といった配慮くらいになります。

 

これは 看護も介護もリハも

職種を問いません。

 

医療・介護 保育系の関係者以外とは

してはいけない話題だと気をつけています。

 

娘が赤ちゃんの頃 夫に

娘の便について食事中に話題にして

かなり嫌がられました。

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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