お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

今日は午前中に

介護予防&認知症予防の講座を

綾瀬市内で行ってきました。

 

 

私が主催する講座のご案内は

地域の回覧板で行うことも多いので

講座開催までに日数があります。

 

ですので 参加希望者の中には

講座の日時を間違えてしまう方も

少なからずいらっしゃいます。

 

講座予約されていたのに

来場されていない方に連絡したところ

雨の中 大急ぎで

会場まで足を運んでくださいました。

 

 

「齢だから認知症は気になって。

だけど すっかり講座を忘れてて。

本当に もうダメね」

と苦笑いをされていました。

 

 

今日は 講座の中でも

関心の高い

認知症ともの忘れの違いについて書きます。

 

 

 もの忘れと認知症のちがい①
 

 

認知症か もの忘れか?

 

最大の違いは

社会生活や日常生活に支障が出ているかどうか

だと言われています。

 

 

支障と言われたら…

買物に行って買い忘れがあるのも

支障ありでは?って思いませんか?

 

なので もう少し具体的な場面を。

 

 

認知症はタイプによって

目立って見られる症状も違います。

 

講座では 一番多いといわれる

アルツハイマー型認知症の場合で

違いをお伝えしています。

 

下の表は 

講座用に作成したスライドです。

 

 

 

もの忘れと認知症のちがい② 

 

認知症というと

「もの忘れ」とか「記憶力低下」

がイメージされると思いますが

忘れ方が違います。

 

 

ここでクイズです。

 

「晩御飯を食べたか?」

の質問には「食べた」と答えられるけれど

 

「献立はなんだったか?」

を思いだせないのであれば

 

もの忘れ?認知症?

どちらだと思いますか?

 

 

 

先ほどの質問の答えですが

 

「焼きそばだったじゃない」

と家族に言われて

「ああ そうだった」

と思いだせるのであれば

 

「もの忘れ」ということになります。

 

萩家の昨夜の夕食は焼きそばでした。

 

 

誰もがいつも同じ症状の出方ではない 

 

もの忘れか認知症か。

 

ご自身や家族、友人に対して

それを感じた場合

覚えておいて欲しいのは

 

人によって 症状の出方が違うこと。

 

同じ人でも 体調や環境によって

症状が揺らぐこと。

 

 

この前は

認知症を疑わせるような言動があったけれど

今日は しゃきっとしているから

きっと疲れていただけだろう。

 

というのは 願望であって

早期発見のチャンスを

逃しているかもしれません。

 

 

早期発見しても 

どうにもならないかもしれないし

早期発見できたから

健康を取り戻せるかもしれないし

そればかりは

わからないことなのですけれど。

 

 

 

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー