お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

高齢の方の自宅に

必要だろうと私が思っている物が 

温湿度計です。

 

今日はその理由を書きます。

 

 

 

私の暮らす神奈川県綾瀬市では

畑仕事中の70代の女性が

熱中症でお亡くなりになったと

昨日のニュースで報じられていました。

 

ご家族も ご本人も

予想もしないことだったと思います。

 

心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

あまりにも身近で起こったできごと。

テレビでも

熱中症について情報が流れていますが

あえて 私も熱中症について書きます。 

 

 

 認知症のある方は室内も危険
 

 

改めまして

高齢の方の自宅に

必要だと私が最近思う物が 

「温湿度計」です。

 

体温計とか血圧計と同じか

それ以上に必要なんじゃないかと

個人的には思っています。

 

 

というのも 

齢を重ねるにつれて

人は温度を感じるセンサーが

鈍ってくるから なんです。

 

 

 

近くに住む

認知症のある私の家族は

暑さに対しては 本当に

ほんと~~に おおらかです。

 

 

24度くらいの自然風でも

「寒い」とすぐ気づくのですが

 

27度~の暑さ(蒸し暑さも含む)には

かなりおおらかです。

 

 

高齢で 認知症もあると

 

・喉の渇きに気づきにくい

・意識して補水しない

・室温&服装調整を体感で行ってしまう

 ・窓を開けない 

 ・冬服 重ね着

 ・足元にヒーターとか泣   

 

 

 

認知症のある私の家族は

先週の外気温が30度未満の段階で

軽い熱中症の症状が出ていました。

 

 

同居家族が 不調に気付いて

私が呼ばれ駆けつけると

 

室内は閉め切っていて

室温27度 湿度80%前後。

 

 

部屋にあった温湿度計のおかげで

認知症のない高齢の同居家族に

数字で危険を伝えることができました。

 

 

その家族も70代。

「ちょっと部屋が暑いなと思った」

程度だったそうです。

 

私は入った瞬間 

蒸し暑っっと思いました。

 

 

というわけで

70代以上の方は特に

温湿度計を ご自宅の

よくいる部屋や寝室に置いて

体感でなく 客観的な数字を基にした

健康管理を意識してもらえたらと思います。

 

 

高知と鹿児島に住む私の両親は

プレゼントしても 鼻で笑って

迷惑がりそうなんですけどね泣

 

 

 

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー