あっという間に
今年も残すところ7日ですね。
我が家は子どもたちが成長し
クリスマスが以前ほど
特別な日では無くなりました。
とはいえ認知症専門病院では
季節感を大事にしています。
12月なら
冬至
クリスマス
大みそか
特にクリスマスには
力が入ります。
盛り上がり要素が多いんですよね~
ケーキを準備し
クリスマスにちなんだ歌を
トナカイやサンタの衣装で歌えば
いい感じに 場が盛り上がります。
やっつけ仕事みたいな表現ですね![]()
そんなわけで 勤務先でも
各病棟に配属された作業療法士が
毎年 クリスマス会を行っています。
普段は 各作業療法士が
単独に行事を行うことが多いのですが
感染症も落ち着いている今年は
久しぶりに
総勢8名の仲間がコラボして
クリスマスミニコンサートを開きました。
練習2回のハンドベル
全ての病棟を回って行えるもの
ということで 出し物は
作業療法士がハンドベルを奏で
患者さん方と 数曲歌うことに。
・ジングルベル
・きよしこの夜
・雪
・お正月(歌のみ)
この4曲でステージに臨みます。
みんなで練習できるのは2回だけ。
曲ごとに 司会を変え
ハンドベルの担当を変え
伴奏できるスタッフを頼りに
全ての病棟でお披露目し
患者さん方と歌ってきました。
寝たきりでも楽しめる
各病棟では 他スタッフが
私たちが訪れるタイミングまでに
患者さん方を
食堂に案内してくれています。
中には 寝たきりだけど
歌が好きな方だから と
ベッドごと
患者さんを連れ出してくださる
病棟スタッフもいます。
私の担当する病棟でも
いつ状態が急変するかわからない
でも
歌や楽しいことの好きだった患者さんが
ベッドごと参加されていました。
言葉は発せなくても
目が輝き 喜んでいるご様子が見えて
あやうく泣きそうになりました。
こんな時間が実現できたのは
作業療法士の仲間だけでなく
病棟の仲間の力添えもあってこそ。
ありがたさをかみしめた
今年のコラボ・クリスマスレクでした![]()
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー
