お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症(予防を含む)を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が水曜日に

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

先日 認知症のある私の家族の

デイサービス利用を増やす目的で

見学に同行してきました。

 

今回のデイサービス見学で

認知症のある家族を通して様々な気づきが

私にはあったので

これから何回かに分けて書きます。

 

 

さて

認知症のある私の家族は

初めて訪れたデイサービスに

表情をこわばらせ

しばらく 

デイの利用者さんたちの様子を見た後、

 

私と相方さんに向かって

怒り口調で 

ひそひそと話してきました。

 

「言っとくけど 

 ここには行かないからねプンプンむかっ

 

「言っちゃなんだけど

 ここの人…ちょっと

(重症そうな人が多いじゃない)」

 

( )内は家族が言葉にしなかったけれど

テレパシーのように聞こえてきた内容です。

 

 

他人の状態把握は想像よりできていた 

 

私の家族は 最近は家の中でも

トイレを探して迷うこともあります。

 

相方さんを見知らぬ誰かと言ってみたり

長年住んだ家に居ながら

「家に帰る」と言ってみたりと

見当識障がいも悪化し

排泄動作も一人では行えないことが

目立ってきました。

 

私の心の声は

「いやいや あなたもなかなか。

 むしろ 皆さんの方が症状軽めかも」

 

見当識の障がいは目立ってきても

その場で対する「相手の状態」は

比較的 正確に認識できている

ということが わかりました。

 

 

とはいえ 自身の状態や

普段困っていることについては

この場では覚えていないので

全体としての判断に

ズレが生じてしまうんですよね。

 

 

つづく 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ

 

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