お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症予防を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

 

私は普段

認知症専門病院で働いています。

 

入院してくる患者さんの中には

食事に対する拒否の強い方が

ちょこちょこ いらっしゃいます。

 

そんなとき どうしているか?

 

今日は

スプーンに載せる量について書きます。

 

 

一口目は水分を 

 

食事介助を必要とする方の場合

今から食事をするんだと

しっかり認識できていない方もいます。

 

食事をするんだという声掛けとともに

私はまず 少量の水分を口にしてもらい

口の中を加湿します。

 

さらに 食べるんだということを

言葉だけでなく 身体の感覚からも

認識してもらうようにしています。

 

また 少量の水分を

スムーズに口の中に取り込み 

飲み下せているのか

患者さんの状態を確認することもできます。

 

 

2~3口目くらいは少量の美味なものを 

 

食事に対して拒否のある方で

拒否の理由が不明な場合

ご本人が「嫌」と思わないように

食事介助をする必要があります。

 

 

なので 

水分で口の中を潤わせた後は

美味しいと思ってもらえそうなものを

少量だけ 口にしてもらいます。

 

 

少量とは 私の場合

ティースプーンの前半分に

食べ物が 薄く載る程度です。

 

 

大きく口を開けなくても

無理なく口の中に取り込める量。

 

スプーンを

口の奥まで入れられずにすむ量。

 

食事だけがスッと口の中に

残っていくのに適した量です。

 

 

人によっては 

もっと少ない一口でもアリだと思います。

 

「食べてみようか」と

思ってもらうためのひとさじ。

 

味見してもらうイメージです飛び出すハート

 

image

 

さっき お茶を一口飲んだ方なら

お味噌汁を一口だけ とか。

 

甘めのおかずを一口 先にとか。

 

 

「あなたに 美味しいものを

 無理なく食べてもらいたい」

 

というメッセージをスプーンから伝えます爆  笑

 

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー

  

 

 

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本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ