涼しくなってくる秋は
催し物が増えますね。
私が3年前から
神奈川県綾瀬市で取り組んでいる、
健康長寿や認知症予防に繋がる
各種講座のボランティア活動も
秋からが佳境に入ります。
今年は市内のこれまでと違う地域でも
講座を開催しよう!ということで
今月と来月は
綾瀬市の北と南側の自治会方面へ出向きます。
内容は
「もの忘れと認知症の違い」について。
講師紹介が詐欺的なのですが、損はさせません!!
たぶん![]()
生活に支障が出ているかどうか
アルツハイマー型認知症について
先月も講座を開催したのですが
「MRIだけでも
認知症とわかりますか?」
という質問を
参加者さんからいただきました。
その時の私の返事は
「脳の萎縮はわかるので
ある程度は画像から
予想できると思いますが
萎縮が進んでいても
支障なく生活できていたら
認知症と診断されないと思います」
でした。
ところで
支障なくという言葉は難しいですよね。
買いたかったものを買い忘れてしまう
なんてことがあると
生活に支障があると
感じてしまうのですが![]()
認知症と診断される方の場合は
買い忘れだけでなく
・支払い時に小銭を適切に出せない
・目当ての商品を見つけられない
・冷蔵庫の中にあるものを
今回もまた買ってしまった
みたいなことが起こるのです。
「生活に支障」というのは
こんなふうに随所に不具合が
見られるイメージです。
認知症にならないことを目標にしていない
ところで 私が行う講座では
認知症にならないことを
目標にはしていません。
一般的に認知症は
ご長寿ゆえに起こる面もある以上
避けて通れないものだと思っています。
ただ、世間のイメージと異なり
認知症と診断されても
すぐに何もかも これまでのように
できなくなるわけでもありません。
ご自身のしたいことができる期間を
できるだけ長くし
有意義に過ごしてもらいたい。
講座を通して知識や仲間を得て
将来への選択肢を増やしてもらえれば
と願っています。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー


