房総のむら | Harmas 二十四節気のつれづれ日記

Harmas 二十四節気のつれづれ日記

一年を二十四等分した節で日々のさまざまな出来事を綴った日記です

先日訪ねた“房総のむら”。

冷たい雨は上がったものの、空気は冷たいままです。

次は有料施設の周りに広がる里山の遊歩道を歩いていきます。

 

旧平野家の庭に咲くサンシュユ

 

ツバキ

 

ヒサカキ

 

イロハモミジの新葉

 

タチツボスミレは遊歩道脇にたくさん花を咲かせています。

 

年末から咲いていたウグイスカグラ。春を迎えて花の数も増えてきました。

 

房総風土記の丘資料館脇の定点観測

下草が刈られて茶色一色の世界。

 

資料館前に回っていくとトサミズキがちらほら咲き始めています。

 

毛に覆われていた冬芽からは想像できない綺麗で大きな花が咲き誇っています。

ハクモクレンと青空も素敵ですが、曇り空もまた良し。

雌しべと雄しべ

 

資料館前の白鳳道を龍角寺に向かって歩いていきます。木々が鬱蒼と生い茂る道に毎年花を咲かせるシュンランがあり、この時期を迎えると必ず訪ねます。

今年はまだ少し早かったようです。

ようやく蕾が顔を出したばかりでした。ここ数日には開花することでしょう。

 

今回訪ねた目的のひとつでした。時期尚早とは正しくこの事。

 

再び遊歩道に戻ります。

ガマズミの冬芽からは葉が出始めてきました。毛に覆われていた可愛い顔をした

葉痕から変身して鳥の顔になっていました。

 

ゼンマイが芽吹いていました。

 

コナラやクヌギが点在する定点観測

 

アケビの花の蕾

 

ゴンズイの冬芽も葉が出てきました。デーモン◯下みたい⁉️

 

ヒサカキのトンネルは塩ラーメンの匂いが充満しています‼️

私の感じる春の訪れの香りとしてジンチョウゲや、ロウバイと共にこの花をあげます。

 

そんなヒサカキのトンネルの林床にシュンランを見つけました。

しかも開花している個体です。

思わず小躍りしたくなりました。

ようやく目的達成‼️

 

 

ヒサカキのトンネルを超えて坂田ヶ池に降りて行くと淵のシラカシの根元で再びシュンラン発見。こちらも開花しています。

 

 

訪ねて正解の一日でした。知らぬ間に寒さも忘れていました。

 

シラユキゲシもさきはじめています。

 

彼岸を迎え、寒さも峠を越し、暖かい日が増していきます。

冬ののんびりしたスピードの植物の生長に追い付いていましたが、これからは新たな沢山の芽吹きに追いかける番が続きます。

 

旧学習院初等課正堂