年を越してしまいましたが、師走に訪ねた定例の“筑波山”の続きです。
真壁にある椎尾山薬王院は筑波山の中腹に位置しますが、冬でも温暖な気候のため、まだ紅葉が楽しめました。
仁王門とイロハモミジ
男体山とイロハモミジ
参道に生えるアオキの葉痕は少し怖顔
こちらはアジサイの葉痕
可愛い顔しています。
薬王院から少し林道を登って登山道へ向かいます。
深い緑の葉を茂らせたスダジイの木々に囲まれたイロハモミジの紅葉が映えます。
そして登山道へ。
アオキの果実
道端に沢山落ちていたフジの鞘と種
葉の裏表が解り難い特徴のリョウメンシダが生える登山道を登っていきます。
植林された杉や檜の森
林床のやや湿った場所にフユイチゴが群生しています。
その合間にクヌギやコナラの自然林があり、落ち葉が堆積してそこをラッセルしながら進みます。
気温も10℃を越えてきて、陽射しのある場所ではポカポカ陽気。
新しくおろした登山靴の具合は今のところ調子良い感じです。新しくインナーソールを入れたことにより、下りでの爪先への負担はかなり減り、またサイドのホールド性は格段高くなっています。ミドルカットの恩恵もかなりあり、滑りやすいところでの横方向への変な挫けは無くなりました。
かなり下った枯れたアカマツ林に射し込む太陽の光のもと、林床のコウヤボウキの冠毛を纏った姿があちこちに観られます。
ゲンノショウコの種子を飛ばした後の果実を観ることが出来ました。その形は神輿の屋根の形に見えることから「ミコシグサ」とも言われていることに納得してしまいます。
ショートコースの約3時間の登山でしたが、新しい登山靴の試しには丁度よい行程でした。
真壁町椎尾から筑波山を望む
よく晴れ渡った冬空、気温もさほど寒くなく、小春日和の陽気でした。
このあと、新しい登山道探しに車で仙郷林道に向かいます。(後日林道レポートしたいと思います)
夕暮れの筑波山 つくば市池田から












































































































































































































