確認申請が降りて、5月連休明けに始まりました。甲府市T様邸増築工事の基礎工事の様子

まず旗竿地の奥にある為、庭のフェンスを撤去。既存建物の犬走土間も撤去します。

結構深くフェンスの柱が埋めてある(汗

際を斫ったあと、コンクリートカッターで土間を切る。

その後、重機で掘りました。
雨排水の管が見えた・・・

重機で割りました。重くて運べない・・・

基礎屋さんがレベルを見てます。丁張を掛ける様子。

掘削する部分の白線ラインを引きます。

旗竿地の奥なので、重機がギリギリです。狭い。

掘削開始。想像以上に狭かった。

残土を運び出す為のトラックもギリギリです。敷地いっぱい。
外壁を傷付けないように気を付けて作業。

ランマーを用いて転圧。地面を締め固めます。

砕石を運び入れていく。一輪車でしか運べない。

転圧すると埃が立つので、水を撒きながら転圧。

シロアリ消毒業者による土壌消毒を実施中。
基礎屋さんが転圧終わり、すぐに交代するタイミングで来てくれました。


土壌消毒しないで新築する工務店やハウスメーカーもあるようですが、基礎の下の部分ですが、必要だと思います。
木造住宅でシロアリ被害を無くすためにも、最初の予防が肝心。

防蟻防湿シートというビニールを敷きます。繋ぎの部分はテープを張ります。
下からの湿気を抑え、シロアリが上がってくるのも防ぎます。

基礎床部分の捨てコン打設の為、から練りの生コンを一輪車で練り打設。

掘削・転圧・土壌消毒・防蟻防湿シート張り・捨てコン打設して1日目終了。

基礎の外枠を建てます。鋼製枠。

鉄筋組立

ピンコロ入れて高さ調整


コンクリートの被り厚さ寸法を確認。

配筋ピッチを確認。


検査提出用。200角で配筋しました。べた基礎になります。

配筋工事完了。

基礎貫通スリーブ入れ。この後、設計士さんによる基礎の検査。

狭くて生コン車が入れないので生コン打設も苦労します。


高さもチェックしながら生コン慣らしていきます。

バイブレーターを使って、コンクリートを慣らしながら、レーザーレベルを用いて、高さをチェックしてます。

基礎屋さん3人掛かりです。

べた基礎のベース部分打ち終了後、鏝で慣らしてます。

べた基礎底部生コン打設完了。

生コンの乾燥具合を見ながら鏝で慣らしていきます。

シート養生中。急激な乾燥によるヒビ割れを防ぐ。


基礎立ち上がりとの打継部分にNSPのWストッパーを打ちます。

黒い部分の線が、Wストッパーです。基礎立ち上がりコンクリートの打継部分にコーキングガンで打ちます。

枠を建てる前に、打継部分に施工。水や、シロアリが入り込むのを防ぐ。

基礎立ち上がりの枠を組みます。



立上り部分のコンクリート打設は、一輪車で生コンを運んで打設。

高さを見るのも忘れずに

小さい基礎ですが、狭い敷地の為、大変です。

シート養生中。養生期間を3,4日取ります。


鋼製枠を外します。


基礎天端をサンダーで削り完成。


玄関ポーチ・犬走をコンクリート打設して終了。


枠をバラシて完成になります。


基礎工事終了。新築工事よりも、場所が狭かったり、大変な仕事です。
高さの調整も、既存部分に合わせないとならないので、増築の基礎工事は大変。
基礎屋さんの高い技術力で、今回も良い基礎が出来ました。
増築工事で面積が狭いと言っても、新築の大きい家を建てる時の基礎と、やる仕事は変わらない。
工事期間も変わらない。
増築工事の坪単価が高い理由の一つなんです。
続く・・・