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HarK Works

HarK【House all rounder Kurosawa】
これは聴く、耳を傾けるという意味になります。
家のことなら何でもご相談下さい。
新築・リフォームの施工事例を紹介します。

甲府市T様邸増築工事の様子

大工工事の続きです。

 

外壁耐力面材ノボパン張り

https://www.novopan.co.jp/about/novopan.html


中から見た様子。

開口部以外の外壁下地に張ります。地震に強い家造りに、耐力面材は欠かせません。

天井に遮熱透湿防水シート(タイベックシルバー)を張ります。

タイベックシルバーを垂木の下に張ります。

天井の熱を遮る為に張ります。隙間がないように張るのが難しい。

屋根もガルバリウム鋼板で、日当たり抜群の南面なので、遮熱対策が必要でした。

 

もっと楽に張れる施工方法があるのを後で知りました(^-^;)

外断熱のネオマフォーム

外断熱材に旭化成のネオマフォームを使用しました。内断熱と外断熱の

W断熱の家にします。外壁の下地の収まり・コストを考え厚さは30mmを使用。

 

断熱材のつなぎ部分には気密防水テープ(黒)を張ります。

建物を外側にネオマフォームを張ります。断熱材でくるまれた家です。

窓の下部分には先張り防水シート。サッシ取付前に施工。

高性能樹脂サッシ YKKAP APW330 断熱Low-Eペアガラス。

http://www.ykkap.co.jp/apw/apw330/index.html

 

YKKAP エピソード勝手口ドア 取付。

 

断熱材の外側に遮熱透湿防水シート。デュポンのタイベックシルバーを張ります。

http://tyvek.co.jp/construction/product/silver/


テープで仮止めしながら張り、横胴縁で押さえて留めます。

ネオマフィットビスという、専用の外断熱用のビスを使用。

横胴縁はエアホールと呼ばれる隙間があるタイプです。

 

外壁はガルバリウム鋼板の縦張りなので、横胴縁を使用しました。

 

山梨県甲府市という盆地。夏の暑さと冬の寒さを考えると、高断熱だけでなく、

遮熱も考えて、通風も考えなくてはならない。

 

増築工事の部分の方が、新築よりも高い性能にしています。

 

続く・・・

甲府市T様邸増築工事の様子

 

既存サッシを再利用するのと、この窓から、増築部分につながるので、まずはサイディングに墨出ししてカット。

丸ノコでサイディングを切ります。

JOTOの基礎パッキンロング。

https://www.joto.com/product/1-1/96

真ん中の小さい■四角の物は?

これです。ナニコレ?

KPL補助板。耐荷重をアップさせる物。マニアック過ぎて使う人知りません。

https://www.joto.com/product/1-1/69

 

JOTOの基礎パッキンを敷きながら、桧(ヒノキ)の土台を取付。

耐久性・防蟻性など考えると桧(ヒノキ)の土台が良いと思います。

座彫り金物で締め付けます。

大引きに鋼製束を取付ます。

鋼製束をコンクリートビスで留め、ウレタンボンドで固めます。

床下通気工法です。(既存建物と同じ)

1日目終了。

2日目。床下の配管工事。水道屋さんも現場に来ました。

トイレ・洗面スペースの給水管工事・排水工事をやってます。

床を伏せる前に終わらせます。

床合板24mmを敷きます。とりあえず仮敷です。

柱を建てて、梁を繋げて行きます。

よろびを見て、垂直・水平を見てます。

既存窓の所はベニヤで塞ぎ、防水紙を張りました。

平屋の増築部分ですから、屋根は片流れの1寸勾配です。

既存建物からの落雪などを考慮して、垂木は2×4のものを使いました。

通常の垂木よりも太いです。

火打ち張り金物を取付ました。

足場が狭くて建てられないので、軒先は怖い。

野地板が途中だったけど2日目終了。

3日目。屋根の野地板を留めてます。

ルーフィング(防水シート)を屋根に張ります。

床下断熱材。旭ファイバーグラスのアクリアUボードピンレス

高性能グラスウールの24K厚さ105mmです。

そこらへんのハウスメーカーの建物よりも断熱性能の高い断熱材です。

断熱材の厚みがありますが、施工性が良い断熱材です。

仮敷した床合板のベニヤを上げて敷き込みます。隙間が無いように断熱材を施工します。

 

家の床下に水晶を置く風習が関西方面ではあるそうです。

桧の木材で水晶の台を作り、増築部分の部屋の真ん中に置きました。

水晶は魔除けなどにも効果あるそうです。

床合板を釘で留めて行きます。

間柱・まぐさ・窓台も組んで行きます。

金物取付。

土台・柱・間柱に白蟻消毒の薬を塗ります。

土台・大引きは桧(ヒノキ)なので、消毒しなくてもOKですが、心配症なので・・・

 

続く・・・

 

 

 

甲府市T様邸増築工事の大工工事。

 

建て方準備の為、構造材の手刻み加工を大工さんがやってます。

大工さんの加工場に材料が入りました。

棟梁が図面を見ながら墨出ししていきます。

土台・大引きに使う桧(ヒノキ)。

柱は集成材。

手刻み加工が出来る大工さんも減りました。

リフォームや、増築工事などでは、既存の建物に合わせて作る事が多いので、

図面通りの寸法でプレカットを頼めるケースは少ない。

 

加工場を持たない大工さんが増えたし、プレカットが主流なので、手刻み加工の技術は失われつつある。

墨出し作業が出来ない大工さんも多くなりました

 

 

1本1本丁寧に、ほぞ穴を掘り、仕口を加工したりしていきます。

ノミや、ノコギリを使って、手作業が多い。

刻み加工の為、毎晩遅くまで掛かって仕上げてもらいました。

材料搬入したら、現場での作業が始まります!