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HarK Works

HarK【House all rounder Kurosawa】
これは聴く、耳を傾けるという意味になります。
家のことなら何でもご相談下さい。
新築・リフォームの施工事例を紹介します。

続きです。窓や下屋の養生をします。

エアコンの室外機なども汚れないように養生します。

雨樋の修理。雪害で樋が下がっていたので、取り外し、金物調整して取付。

台風で飛んでしまった下がりの樋も交換。

雪害と台風の被害で雨樋が壊れていたり、下がっていたので、塗装前に修理しました。

火災保険が中々下りなかったのは、大雪のあとに別の業者が直したらしいのですが、直ってませんでした。

屋根勾配がキツイ家で、足場を掛けずに直したとの事でしたが、やったふりだけですね。

箱型の樋を、屋根の上から引っ張り直すのは不可能です。

 

塗料の材料の写真。塗ったら、何を使ったのかわからない。だから証拠を残す意味で、

材料の写真を撮ります。家がデカいけど、タイル面が多いので、以外と塗る面積は少ない。

塗料缶の量で、プロが見たらわかります。

ALC外壁目地の補修塗り

下塗り

2回目の中塗り

3回目上塗り。

軒天ケイカル塗り。釘穴の補修してから塗ります。

外壁ボーダーのケレン。

下地処理をしてから塗ります。

雨樋もケレンして、汚れを取り除いてから塗ります。

雨樋も塗装します。

使用後の塗料缶。

外壁塗装終了です。

足場をベランダ部分だけ残して、バルコニー防水工事を行います。

 

続く・・・

 

韮崎市のS様邸の外装リフォーム工事の様子です。

 

敷地が広いから、作業しやすい。屋根は瓦。外壁はALC。タイル張り。築20年~くらいです。

 

外壁塗装・コーキング部分補修・雨樋修理・バルコニーの防水工事のご依頼です。

モルタル防水ですが、経年劣化によるクラックが多い。ほっとけば、漏水の原因になります。

台風で下屋の雨樋が破損し、飛んで行った。

こちらも雨樋のコーナーが破損。

 

火災保険の適用を受けるべく、見積しました。

火災保険の申請して4か月。かなり時間掛かりましたので、着工が遅れました。

足場組立工事開始。

屋根の勾配がキツイのと、建物の裏側だけ狭いので、足場も大変です。

足場工事完了後、屋根・外壁を高圧洗浄します。

親綱を張ってありますが、瓦屋根は滑ると危ない。

割れている瓦を発見。後で瓦差し替えます。

だいたいの家が、瓦の予備が置いてあるので、屋根の場所にもよりますが、瓦の差し替えが出来ます。

タイル部分は塗装しませんが、高圧洗浄してキレイにします。

 

洗浄が少量するとタイルとサッシの取り合い部分のコーキングの打替え。

コーキングは劣化してしまうので、打替え無いと雨漏りの原因になります。

軒が深い家なので、外壁の痛みも少ないです。

屋根の形状によって、家の外壁の劣化は、かなり違います。

この現場では、イチオシの日本ペイントのラジカル制御型ハイブリット高耐久性塗料のパーフェクトトップを採用しました。

 

続く・・・

 

 

 

リフォーム工事の現場調査について

 

リフォーム工事は新築工事よりも難易度が高い。

既存の建物によって、工事の仕方も違えば、新築と違って、お客様が住みながら、生活しているから。

築20年過ぎた家だと、床のレベルが違ってたり、壁が傾いていたり、数ミリの狂いは当たり前。

何処を基準に調整するか?は大工工事の腕の見せ所でもあり、それを指示する監督の技量も問われる。

 

壊してみないと、わからない事も沢山ある。現場調査によっては、提案内容も変わるし、工事の提案内容によって、施工内容も変わるから、当然工事金額も変わる。

 

知識、経験、技術によって現場を診る力も当然変わる。

 

『リフォーム工事なんて、壊して見なきゃわからない。だから追加工事も当たり前だ。』

 

残念なことに、この考え方は沢山ある。予測出来ない欠陥など、普通こういう風にやっているはずだ!と思っていても、そうでない場合もあるし、100%現場調査で分かる訳ではない。

 

大手ハウスメーカーなど、大型リフォーム物件NO1の〇築〇ックリさんなんかは、追加工事の金額が半端ない。

2000万円の契約で工事を始めて、1000万円の追加工事を請求された。なんて話も良く聞きます。

 

業界紙のアンケートで、リフォーム工事における追加金額の状況というのがあった。

8割近い会社が追加工事が発生すると回答していた。

 

お客様が希望した追加工事ならば、仕方がないが、現場調査が甘く、追加工事が発生するケースが多いらしい。

 

 

リフォームにおける現場調査は、非破壊検査が基本。壊さずに見る。

様々な道具もあり、現場調査も、昔よりはしやすくなったかもしれない。

 

現場を見る。見るというか診察の診ると同じ。現場調査において、リフォーム専門会社や、建築士、住宅診断士などの様々な資格と知識、経験を持って取り組む会社は少ない。

 

当社では極力追加工事の発生が無いように、打合せを丁寧に行い、現場調査にも、見積にも時間が掛かる。100%追加工事無しを目標としているが、目に見えない欠陥などにより、残念ながら追加が発生してしまうケースも20%くらいある。怪しい所は予備費などで対応している為、実質追加金額を貰うケースは、5%くらいになる。

 

予備費をみていたけど、予備費が使わずに済み、減額工事になるケースは50%くらいある。

 

リフォームするのに、何処に頼めば良いか?わからないから相見積もりで沢山の会社を検討する。

沢山聞いているうちに、金額や、提案内容の違いもわからず、金額の安い所に依頼して、後から後悔するケースは、良く聞きます。

 

「当社では3社以上の相見積はお断りさせて頂いております」

とホームページに記載してます。

3社以上検討されても、比較も出来なくなるし、後から呼ばれるほど、他社の提案内容よりも、要望や希望も多くなり、工事内容も増える事が多いから、同じ比較にならないからだ。

 

リフォームのプロとしてのプライドもある。

相見積は否定しないが、とにかく安くやりたくて、内容はどうでもいい。みたいなお客様も多い。

 

ローコストの工事会社の施工内容は、とても真似出来ないものが多い。安く仕上げる為というのが、

最優先で、機能性や、仕上がりは考えない。リフォームの工事中も、ろくに養生もせず、突貫工事でどんどん進めるみたいな仕事では良い仕事はできない。

 

「安いのには必ず訳がある」

という事を考えてもらいたい。

 

現場調査によって、その会社の実力は、ある程度決まる。