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読んで健康⁉

健康ネタを中心に、気になった事柄を色々と書き綴っています

 卒業の季節です。卒業式と言えば、恩師や教師や親等から、

はなむけの言葉を贈られるのが定番です。そこで今回は、

このブログを見て下さった方に向けて、最近聞いて何となく

頭から離れない有名な言葉を、自戒も込めて贈る事に致し

ます。

 

 その名言とは、「なせば成る なさねば成らぬ 何事も」

です。どこかで一度は耳にした名言だとは思いますが、これは

米沢藩の名君である上杉鷹山の言葉だと言われているそうで、

自分は最近その事を知りました。実はこの名言には、「成らぬは

人の なさぬなりけり」という続きがあるらしく、これも合わせ

て知りました。

 

 自分には無理だと思って挫折した事、やりかけたけど面倒で

中途半端になっている事、やる気や興味はあるけどなかなか

一歩を踏み出せずにいる事、誰しも1つや2つあるのではない

でしょうか。まさに上杉鷹山のこの名言通り、やらないと始ま

らないし、やらないと物事はすすめられません。あれやこれや

と頭に浮かぶ事はあるので、手を付けていかないとなあと思う

次第です。

 

 

 寒波続きの2月とは打って変わって、3月の始まりは春本番な

陽気になるとの予報です。近年の気候は極端で、中間は無いの

だろうかと思ってしまいます。人間社会も自然界も何でも二極化

なんでしょうか…。

 

 

 さて、来月3日は雛祭りです。ふと、雛祭りに何故あられなのかと

気になったので、調べてみました。雛あられは、基本的に桃、緑、黄、

白の4色で構成されていて、春夏秋冬を表しているとか、健康や魔除け

等の意味が込められているとか、色々な情報が出てきました。でも、

あられである理由は、いまいちはっきりしない様で、供えた餅を砕いて

あられにして食べたからではないかという説が、一番多かったです。

 

 

 雛あられは、関東と関西で違いがあるらしく、関東はポン菓子で、

関西はおかきなんだそうです。形状は違えど、どちらも米なのが日本

だなあと思います。そういえば来月は、高騰が続いている米価対策で

備蓄米が放出されることになっています。昨年夏の南海トラフ地震

臨時情報の頃から始まった令和の米騒動ですが、新米が出る頃には

落ち着くという話は、一体何だったのでしょうか。とにかく、農家

さんと消費者の双方が納得のいく形で終息してほしいです。

 

 2月も中旬になりました。年が明けてひと月半が経ちますが、

あっという間だったのか、そうでもなかったのか…、人によって

感じ方が違うだろうと思います。そこで今回は、1~3月に関する

あることわざをご紹介します。

 

 

 それは、「一月住ぬる二月逃げる三月去る」です。1月から3月

は行事が多く、早く過ぎ去っていくという、文字通りな意味です。

でも今年は、行事ごとに、容赦なく物価高が重くのしかかって大変

です。今日はバレンタインですが、スーパー等で、チョコレート

関連の商品を、いつもの年程は見なかった様に感じました。日本の

カカオの最大の輸入国はガーナだそうで、そのガーナは、気候変動

や金採掘の為のカカオ農園の削減等の影響で、カカオの生産量が

下がっているらしいです。

 

 

 色々な原材料の値段が軒並み上がっている昨今、もう以前の様な

状態には戻らないと覚悟をした上で、物に対する価値観を変えて

いかねばならないのかもしれません。