世間では、2月の終わり頃から花粉症の話題が出始め、ヒノキ花粉の
終息で、今年も花粉症の季節は終わったという雰囲気になります。ところが、
この時期から症状が辛くなる花粉症罹患者もいます。自分がそうです。
中学2年生が花粉症デビューだったのですが、ツツジが勢い良く咲く時期
に、鼻水が止まらない状態が続いて、ハンカチで鼻を押さえながら授業を
受けていたという苦い記憶があります。
初夏から秋頃までの花粉症は、イネ科やブタクサが原因とされています。
自分の場合は、その説に当てはめると、イネ科という事になりますが、自分
の中では、ツツジ=花粉症の印象があります。そこで、ツツジによる花粉症が
あるのかないのかをネットで調べてみたら、はっきりした答えは得られません
でした。でも、ツツジ花粉を疑っている人がちらほらいるのは目にしました。
桜ほどではないにせよ、日本全国津々浦々で街路樹として存在する植物なので、
花粉症の原因になっていてもおかしくない気はします。
ツツジを敵視している訳ではありません。色とりどりで綺麗ですし、空気を
浄化するはたらきがあるという話も聞いた事があるので、素晴らしい植物なの
ですが、自分の中では、やはりくしゃみ鼻水と結びついてしまっていて、あまり
良い印象が無い植物です。