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私の花壇にお花がいっぱい咲きました~🌸
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子どもの頃から私、気管支喘息がありまして、よく、病院を受診してから小学校に登校(遅刻)していました。
小学2年生の秋のことでした。
風邪から喘息発作が悪化したために、病院受診をしてから、2時限目あたりに登校しました。
そうしましたら、教室のドアを開けるなり「拍手喝采」で出迎えられたのです。
担任の先生がおっしゃるには「はりっぴさんが(喘息発作があるのに)がんばって登校したので、みんなで話し合って拍手しました。」とのことでした。
・・・何と言いますか、体調不良だったので病院を受診してから登校した「だけ」なのですけれども・・・。
なんだか、「喘息発作があるのに、がんばりやさんな『はりっぴさん』」という「自分」を押し付けられたような、いないような。。
ところで、しばしば集団で話し合いをしたときに、「意見や結論の偏り」が起きることがあるそうです。リスキーシフトなどとも言われているみたいです。以前、それらしき経験を書いたことがありました。
例えば、診療にしても、介護にしても、モノづくりにしても、秘書業務などの接遇にさえも一定の基準…ガイドラインは存在します。
まずはガイドラインなどの軸かな。それに沿っていけばとりあえずは、安心なのかもしれません。
あさまで考えたけど、今回の概念、私ちょっと苦戦です。夢にまで見ました。
リスキーシフト、すごい上手い…例えで説明できればなー。
多角的に見る。というのは、では、そのガイドラインが間違っているかもしれない。という視点を持つことではないかな?と私は思います。
「卑怯」に見えるチャレンジング行動でも、視点を変えると別のものが見えてきたり…。
…あんまり、うまく書けなかったので、明日か明後日に改めて投稿いたします。
よろしくお願いいたします。