おはようございます。
ご覧くださりありがとうございます。
イベリス<マーメイド ラベンダー>の花も咲きました。
「東へ西へ」
花見の駅で待ってる君に やっとの思いで逢えた
満開、花は満開 君はうれしさあまって気がふれる
作詞・作曲 井上陽水 歌 本木雅弘
振り返ってみると、私自身が「気がふれた」と思えるのは、
赤ちゃんが亡くなったときでした。夢か現実か分からなくなりました。
もうひとつは、少し前のこと。。
どちらも、深い悲しみの中での出来事でした。
「うれしさあまって気がふれる」ことってあるの。
それはあとにもさきにも。きっとあの続きです。
会いたいって思う抽象的な表現したい。ほんとにね。
果たすべき約束を果たしましょう😊。
その日を心から望んでいます。
私。気がついたったい。
アンバランスなのはね。きっとね。いつも。
サプライズがあるからやん。
びっくりして、涙が出るよ。
混乱してよく分からなくなるほどの幸せかな。。曖昧な言い方かな。。
今はね、
柵に囲われちゃってるみたい。だから、一本道しかないんだよ。
キャンディみたいなあまい、あまあい道です😊
ちょっとね。えっ?なんで!って思ったりしました。
胸の中に。
ひとつの身体に、ひとつのこころ。それがただひとつの道に繋がっている。って。
だから、この道、悪くないかな?って。この歌聴いたら。そう思いました。
あ。。見られていたのですね。ずっと面映ゆいです。
それを人々は「愛」と呼ぶ。「幸せ」と呼ぶ。そんな確信があります。
奥様の内田也哉子さんの本を読みました。
谷川俊太郎さんと対談したときのはなしです。
自分の興味あることに導かれていって、その先に、もしも誰かに安心してもらえたり、欲を言えば喜んでもらえたりしたなら、それ以上の幸福はないと……だから『誰かのため』と言いつつ、『自分のため』なんですけどね……」
内田 也哉子. BLANK PAGE 空っぽを満たす旅 (文春e-book) (p.37). 文藝春秋. Kindle 版.
「自分ではなく、人をどう喜ばせるか。」ってことでしょう。
それは、自分も相手も偽らない関係性です。
この2人みたいになれるといいな。ね。そう思わない?
素敵な奥様と本木雅弘さんご夫妻に
憧れます。ほらこの関係性の2人だから。
もう、ひとりじゃないの。
ね。そう思わない?
よい土曜日でありますように。