旧金毘羅大芝居「金丸座」から山に向かうと琴平公園です
山全体が公園になってる感じです
緩やかですが登り道なのでレンタサイクルが電動で良かったです
途中まで自転車で登って、山頂までは少し歩いて登ります
山頂には、四国の生みの親と呼ばれる大久保諶之丞の銅像があって見はらし最高です
琴平観光は、レンタサイクルを借りてウロチョロするのが丁度良いですよ
さあ次行こか~^^
観光案内より抜粋
琴平公園(ことひらこうえん)
「金比羅本宮」への参拝道左手、金山寺山一帯に展望台、遊歩道、広場が整備されています。春は桜にツツジ、初夏にはあじさい、秋には紅葉が美しく四季折々の風情が楽しめます。
山頂の展望台から、西には讃岐のこんぴらさんで知られる金刀比羅宮の社殿や785段の石段の参道、また、北には丸亀平野や東には讃岐富士(飯野山)、その向こうには瀬戸内海の島々や瀬戸大橋を眺望することができます。
大久保 諶之丞銅像(おおくぼじんのじょう)
1849年10月2日 – 1891年12月14日四国の生みの親と呼ばれているほど、四国に貢献した人物
大久保諶之丞は明治時代に私財を投じて四国新道(現在の県道や国道)を開発したり、多度津~琴平間に県内で初めての鉄道を開通したり、瀬戸大橋の構想を提唱したりしました。
