拝啓、天国の蒲池幸子さま。あなたが突然逝ってしまわれてもう15年の歳月が流れました…の巻 | 第伍章「あっそう、ふ~ん!!」

第伍章「あっそう、ふ~ん!!」

主に戦史について取り上げてますが戦史には諸説ありますので、明らかな誤記以外はご容赦を!!

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拝啓、蒲池幸子さま
 
今どんな曲をイメージしてますか?
 
そちらの世界観が
 
あふれる曲に仕上がってますか?
 
 
あなたのお姿を拝見できなくなって
 
あなたの透き通った歌声を聴けなくなって
 
もう15年が過ぎてしまいましたが
 
今はしっかりと『おばはん』してますかチョキグラサン
 
 
お手紙を書きたいんやけど
 
そこの住所は何番地?
 
雲の上よりずっとまだ上なん?
 
 
 
 
 
 
びっくりしたり、ショックを受けた瞬間に
 
手にしてたコーヒーを落としてしまうシーンを
 
TVでよく見かけていたけど
 
あなたの訃報を耳にした時
 
思わずマグカップを落としてしまったよ
 
足にかかってメッチャ熱かったでぇ
 
 
 
癌治療は痛かったよね
 
辛かったよね
 
今はもう、何ものにもとらわれず
 
心穏やかに過ごせてますか?
 
 
 
あなたがいなくなっても
 
痛いくらい君があふれているよ
 
 
あなたのお写真は
 
いつも遠くを見てるようなまなざしで
 
そして横顔が多かったよね
 
あれって何か意味があったの?
 
それともアピールポイントやったん?
 
もっと近くで君の横顔見ていたかったなぁ
 
 
 
 
あなたよりずいぶん前、約40年ほど昔には
 
私の初恋の女性がそちらに逝ってしまいました
 
彼女の笑顔はあの頃のままでしょうか?
 
 
 
先に逝ってしまった人たちに
 
あなたの歌声を聴かせてあげてくださいな
 
 
 
 
あなたの所から私たちが見えますか?
 
 
 
 
そよ風に載せてもう一度
 
あなたの歌声を聴かせてほしいです
 
 
 
 
 
突然の訃報に涙してから
 
もう15年が過ぎました
 
 
 
 
でも永遠に、永遠に君は生き続けてるよ
 
 
 
 
いつの日かそちらに逝く時が来たならば
 
棺の中に鍋の具材をいっぱい入れてもらうから
 
みんなで鍋パーティしようね
 
 
 
 
 
 
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