飲み込まれる | 黒い羊の夢

黒い羊の夢

綺麗な嘘と、汚い嘘の境界線。迷子はずっと気付かない。


不意に手を伸ばした先
其処に君が居る気がして、
僕はひたすら、
伸ばす肌色

暗闇漆黒闇病み、
そんな言葉も似合うだろう
先々闇永遠なる夜、
そんな中で何かに触れて捕まれた肌色


気付くと目の前、すぐ目の前
赤い目をしたお前が口の端を引き上げて
嘲笑ってた、嘲笑ってた
げらげら奏でる雑音、聴覚に影響するその音、

違うチガウお前じゃない、
叫ぶ背後で罵声が響く
ようこそヨウコソ


闇へようこそ




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