かなりショックなことがありました。
鍼灸の専門学校で同級生だった方の
訃報が届いたんです。
高卒の同級生もいれば
30代、40代の同級生もいるという
専門学校ならではの環境で
大橋がクラスで一番の年長さん。
亡くなった同級生は
大橋より3〜4歳年下でした。
50代だから
お知らせをくださった同級生のお子さんは
30歳前後かなと思います。
大橋の母親は存命なので
亡くなった同級生は
もしかしたら親御さんより先に
逝ってしまったのかもしれません。
小中学校の時の同級生で
亡くなった人もいます。
長く病気治療を続けているという人もいます。
命があって
元気に毎日を過ごせているというだけで
素晴らしい奇跡なんだと
このようなことに直面すると
痛感させられます。
でも、そのありがたさを
普段は失念しているんですよね。
お盆の時期。
つい先日、母に面会して
「産んでくれてありがとう」と伝えたことを
亡き父のお墓参りして
話してこようと思います。
「好きなこと何でもやりなさい」
と父は言ってくれるような気がします。
お墓参りに行くと
よく会うニャンコ⇩
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大橋よし恵