子宮筋腫
網膜剥離
突発性難聴
うつ状態
離人症
過食症
などの経験があります、
大橋の場合。
不運の引き寄せ状態と
体調不良は
無関係ではありません。
先日、そんな記事を
書きました
本日のブログでは
子宮筋腫の時のことを
書かせていただきますね
40代の前半だったと記憶してます。
結局、子宮全摘手術を
することになり
担当の婦人科の先生に
「八つ頭みたいな」
と言われたんですよね
八つ頭って
里芋の仲間。
普通の里芋はコロンとしてますが
大小の里芋が合体して
ボコボコしたようなやつなんです。
大小の筋腫がいくつもボコボコと
できていたんです
自分の感覚としては
急に出血量が多くなり
常に貧血状態で
生理痛も急にひどくなって
手術を決断する直前は
斧で体をガスっと
割られるかのような痛みでした
いえ、決して盛ってないんです
東洋医学では刺痛(しつう)と言って
まさに刺すような鋭い痛みのことで
瘀血(おけつ)の特徴です。
血の流れが
サラサラとスムーズでなく
滞ってしまっている状態が瘀血で
生理の時にレバー状の血の塊が出るのも
瘀血を示すもの。
顔色もよくなくて
唇がちょっと紫がかっていることが多く
血のめぐりがよくないことを表しています。
原因は
ストレスと冷え。
そして
甘いものや脂っこいものが好き
瘀血タイプの女性は
多いです。
あなたはいかがですか?
当時、大橋はフリーライターだったので
痛みを我慢して
出勤しなくていいというのは
ありがたいことでした。
ただ、実際に大した仕事はなく
運気は大停滞で大渋滞してました
刺すような痛みに耐えながら
痛み止めの薬が効いてくるのを
待っていた記憶ばかり。
その少し前に父親が脳卒中で倒れて
家の中がゴタゴタでしたし
ドミノ倒しのように
よくないことが
パタパタとめくれて
表面化するような状況でした
もっとも、仕事がなかったおかげで
入院したり
手術後の回復に専念できたとも言えますね
本当に、まさにドミノ倒しです。
心も体も運も一蓮托生。
ですから
どこか一つに働きかけて
良い方向へ持っていければ
いい状況にパタパタパタと
変えていけるんです
不運の引き寄せ状態に
なすすべもなく
身を任せているのではなく
心と体の声をきいて
幸運を引き寄せていきたいですよね
若い頃から冷え性で甘いもの好きで
しょっちゅう風邪をひいていた大橋、
ちゃんと体の声をきくようになって
ここ10年ぐらい
風邪ひいてません
体調不良を招かないことで
心と運も良好な状態をキープできます。
この先、年齢を重ねていく大人女子には
とっても大事なところです
普段からNoteを書いていると
心-体-運を高めのいい感じに
もっていくことができるんですよ
「それ面白そう♪」
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大橋よし恵