やりたいことやらない人は
太るんです
というコワイお話を
今日のブログでお届けしようと思います
大橋世代のオトナは
太ると一気におばさん化しますよね
お洒落しようという気持ちも薄れますし
お洒落な服が似合わない
という現実にも直面します
同志のみな様
体型維持、
おばさん化阻止に
努めてまいりましょう
やりたいことやらない人は太る😂
反対にやりたいことをやる人は太らない☺️
というわけでなんですが
それってどういうこと
さっそくお話しますね
やりたいことをイメージしたり
書いたり
小さなことが実現したり
驚いたり
喜んだり
そうすると
とっても素敵なことが
あなたの中で起こります。
それは何かというと
幸せホルモンのシャワ〜
セロトニンとか
オキシトシンとか
アドレナリンとか
どこかで見聞きしたことありますよね。
脳の神経細胞の間で
情報をやり取りするホルモンです。
その幸せホルモンは
感情が動いた時
運動した時
朝日を浴びた時などに
分泌されます。
しっかり分泌されると
次のようなことが起こるんです
・幸福感や安心感が得られる
・やる気がアップする
・協調性がアップする
・判断力や直感力がアップする
・ストレスに強くなり、疲れも気にならない
・しっかり眠れて毎日好調
・食欲が落ち着いてダイエットもしやすい
・リフトアップにつながる
・綺麗な姿勢をキープできる
一方、分泌が低下すると
次のようなことが起きます
・イライラや不安・恐怖などが強まる
・やる気が低下する
・協調性が低下する
・うつ症状が現れる
・疲労感や倦怠感が抜けない
・不眠になる
・過食になる
・たるみが加速する
・猫背になる
こんなことにも関係があるのかと
改めてビックリですよね
思い出してみていただきたいんですが
例えば
パートナーに愛されていること実感して
幸せを感じている時、
仕事がスムーズに進んで
予想以上の収入が得られた時、
体の内側からじわじわ〜と
嬉しさや喜びが湧き上がって
まさに幸せホルモンが分泌されている時、
やる気もみなぎりますし
みんなに優しくしたくなりますし
疲れなんか吹き飛びますし
胸がいっぱいでガツガツ食べたい気なんか起きませんよね
そんな気分というだけでなく
実際に幸せホルモンには
食欲を落ち着かせる働きがあります。
幸せな人は
過食しないんです
逆に、ストレス状態で
イライラしている時は
無性に何か食べたいっ!
というスイッチが入ってしまいます。
ストレスを受けた時に分泌されるホルモンの働きにより
交換神経が興奮して
心身が戦闘モードになるんです。
美味しいものを食べたいわけではなく
落ち着いたレストランで
食事の時間を楽しみたいわけでもなく
何でもいいから、
その辺にあるものでいいから
とにかく食べたいっ!
無性に食べたいっ!
という状態になりますよね💦
そういう時ほどジャンクなものが欲しくなります。
幸せでない人は
過食したくなるんです
やりたいことやらない人は
太るんです
だ・か・ら
やりたいことをやりましょう
やりたいことをやらないで
自分の望みを我慢して
眉間にシワ寄せて
コワイ顔して
ストレスを溜め込んでいては
幸せホルモンが働いてくれません
やりたいことに思いを馳せたり
やりたいことを実践することで
みずから積極的に
幸せホルモンを分泌させちゃいましょう〜
体型絶対維持して
おばさん化断固阻止
というオトナ女子の切実な願いも叶うんです
あなたがやりたいことを
やらなくちゃいけない理由
こちらの記事もぜひご覧ください
<やりたいこと100>の
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こちらの記事もご参考に
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大橋よし恵