はるかのインドネシアンな日々

ayam bakar( 鶏肉の焼いたもの)+フレッシュマンゴージュース


計Rp.15,000- 日本円で約150円也。



大学の教室から徒歩5分くらいのところにあるお店。

3日連続で行ってしまいました。

ここの自家製サンバルの味が最高です。




あと約1ヶ月。

手づかみ飯を楽しむのも、あと1ヶ月・・・( ̄□ ̄;)!!


ということで、カメラ小僧に戻って、

バシバシ、プカンバルの日常をとらえていこうと思います。




ありえない(日本語)=Tidak mungkin(インドネシア語) ティダッ ムンキン




このところ猛暑のプカンバルです。


授業のはじめに、

「日本は今、何の季節ですか。春ですか。夏ですか。秋ですか。冬ですか。」

と聞いたら、ほとんどの学生が「夏」と答えました。Σ(・ω・;|||



日本は秋なんですよね。

わたしの実家は朝、6度くらいですよーと言ったら、みんなガーン←こんな顔。

「それは冬じゃないんですか。」

「いいえ、秋です。だから、わたしにとって暑い10月はありえないの。Tidak mungkin ですよ。


と学生に言ったら、

「もう一度。Tidak mungkinは日本語で何ですか。」

と皆ノートを開いてメモし始めました。

こういう一口会話みたいなのは、やっぱりみんな興味があるんですよね。



もうすぐ学生の間で「ありえない~」が連発されると予想。

女子高生チックな発音も教えておきましたにひひふふ。




今年こそ、今年こそ、と言われ、

今年もノーベル文学賞、受賞できませんでしたね。

村上春樹氏。



リアウ大学にもあるんですよ。


はるかのインドネシアンな日々

海辺のカフカ インドネシア語版。


中国の高校生も中国語版でこの本を読んでいて、

「やさしい文体が好きです~。」と言っていた学生がいたっけ。


推理小説とは違って、

この方の小説は、絶妙な日本語の文章表現で作る空気感、みたいなのがあると思うんですが、

各国語版でもそこのニュアンスを消さずに翻訳されているのでしょうか。


ノーベル文学賞の選考委員の方々は英語版を読むのでしょうか。


ともあれ、大学のために取り寄せた海辺のカフカ日本語版を今読んでおります。



ある場合には運命というのは、絶えまなく進行方向を変える局地的な砂嵐に似ている。

   (・・・中略)

そしてもちろん、君はじっさいにそいつをくぐり抜けることになる。そのはげしい砂嵐を。


その砂嵐が終わったとき、どうやって自分がそいつをくぐり抜けて生きのびることができたのか、

君にはよく理解できないはずだ。

いや、ほんとうにそいつが去ってしまったのかどうかもたしかじゃないはずだ。

でもひとつだけはっきりしていることがある。

その嵐から出てきた君は、そこに足を踏み入れたときの君じゃないっていうことだ。

 (海辺のカフカ(上)p9 より抜粋)


 

いつか、この本を日本語で読んで理解できる学生が現れることを願って流れ星