今日も一連の優柔不断な天気。いつ雨に降られても良いような格好を息子にさせ、帰り際にドッサリ買い物をしても良いように、そして、レインカバーがまだ生きているツインバギーで出かけました。目的地は、隣の広大な市立公園。1度行ってみようと思ったのでした。が、なんだか空模様も怪しいし、いくら広大な緑地とはいえ、アウトバーンからびゅんびゅん激しい音がします。ちょっとなー・・・。駅から迷いながらも辿りつき、入場料を払わねばならぬと知って、予定変更することに決定。とりわけ高いわけでもないのだけど、価値のなさそうなものには1円も払いたくない自分なのです。夫はその点、安けりゃ良いと、モノをどっさり買って、食べきれずに腐らす派。あー、虫唾が走る。ま、色んな人がいるわけです。


さて、次男との2人っきりの時間も、今日が最後。本当に楽しかった。

今日は、隣町のお城に行ってきました。桜の季節に一度、3人の子供連れて行ってみた場所です。(あの時は、ツインバギーが路面電車のドアに入らず、何台も電車を見送ったという難題がありましたが、今日はシングルバギーなので、どこでもスイスイです)。今回は清々しい緑の息吹色。結婚式があったようで、ちょうど花嫁さんと花婿さんが車で退場するのを目撃。ジューンブライドですか。そうですか。末永くお幸せに~♪と思いつつ、我々もお城で挙式したことを思い出しました。幸せだった思い出は、とっくに色褪せていて、記憶から引っ張りだそうにも、出てこないレベルですが、お気に入りの場所で、お気に入りのドレスで撮影した写真を処分するのは嫌だから、リコンはやっぱりしないほうがいいと思いました。財産のために、とか、生活のためにリコンしない、という人は大勢でしょうが、写真のためにリコンしない、という人は世界にどのくらいいるのかしら。


さて、結婚式の団体客は、城の中のレストランに動き、散歩やジョギングをしている人をたまに見かける程度で、広大な庭園がほぼ貸切状態。すごいわね。観光客だらけの昨日行った大都市とは大違い。住むならやはり、公共の交通手段が行き届いた郊外か、文化的な小規模都市がいいわと思いました。訪れる人が少ないからか、手入れの頻度が高く、行き届いているので、色とりどりの水鳥や野ウサギやリスなどの小動物のフンはともかく、清潔な庭園で、益々気に入りました。センスの良い子供の遊び場までありますし。1週間に1度は3人連れで遊びに来たいわ。ここなら、長男が自転車遊びものびのびできそう。


次男は、動物を目敏く見つけ、とても喜びます。つい先日は、花を見つけると幸せそうに、ニッコリしましたが。外を自由に歩けるようになって、色々な世界を発見中なんですね。次男が生まれてこのかた、水入らずで過ごせたのって、初めてかもしれません。


帰り際、昨日からの小旅行を綴った写真を、いつも行くお店で、場所ごとにコラージュ風にしてプリントしてみました。ここずっと、PCに写真を取り込むことができないため、メモリースティックで保存するしかない状態なのですが、メモリースティックだからこそ、手軽にお店でそういうおもしろい作品を作ることができるので、ま、良いとします。

1歳児と2人ぼっちになって気づいたこと。部屋が全然汚れない(苦笑)。これはいいなー。いつも、掃除してもしても、すぐに乱れるので、とてつもないストレスが溜まっていたんだわ。


ところで、今週は大事件が初っ端からあったので、忘れないうちに一気に日記へ書きとめておいたのだけど、今週は色々楽しいこともあったので、それも忘れないうちに書いておくことにするわ。


まず、大雨の中、ツインバギー押しながら、長女が始めたコーラスの、昇級試験へ。で、めでたく合格。白いリボンのメダルをいただきました。昇級するにつれて、リボンの色が変わるそうです。先生のお宅で受けたのですが、部屋にパイプオルガンとチェンバロとピアノが設置され、故障したビオラ・ダ・ガンバが壁に飾られてました。夢のようなお宅ね。そのオルガンはユトレヒト製。ユトレヒトはこの間行ってきたばかりだわ、というと、兄弟が2人そこに住んでいる、とのこと。そして、ここに引っ越してくる前まで、長女が所属していた教会の聖歌隊の指導者とこの間話したばかりだというので、本当に世の中って狭いわーと思いました。


その次の日は、買い物の帰り、長女の音楽学校へ迎えに行きました。娘を待っている間、コントラバスの先生と雑談していたら、うちの娘の先生が娘のことを、これまでの生徒で、一番優れた生徒だと褒めている、と聞きました。まあ☆お世辞でも嬉しいですわ♪

今日から夫&義弟&3人の子らがキャンプに出かけることになってましたが、案の定、当日の朝になるまで全然用意周到でなかった夫。1週間前から義弟にキャンプ行きを提案し、義弟は「その週は天気が不安定で雨の予定だから止めといたほうがいいよ」というのを「雨が降ったって大丈夫だよ」と押し切ったくせに、本日の朝、雨だった上、キャンプ場に予約を当日の朝までやらず、なかなか電話が繋がらなかった途端、「今日行くのは止めるか」と言い始め、今回のために色々キャンプ用品をそろえざるをえなかった義弟は呆れてました。キレずに呆れる程度でなんと温和な弟を持ったことでしょう。そういえば義弟は、「僕達兄弟も、両親と付き合うのは一筋縄でいかないし、戯言ばっかり言ってるから、気にしないほうがいいよ」というアドバイスをくれました。ま、何でもいいっす。あっちが土下座して謝罪してくるまで許すつもりもないし。


朝の雨降りによって、夫の段取りの悪さ&無責任さ&自分勝手さがまた明るみになったわけですが、私の日頃の行いが良かったようで(笑)、段々と晴れてきた上、キャンプ場に無事連絡がつき、キャンプへ出発することになり、私とベビーは、ケルン大聖堂を観にいって来ました。ケルンまで1本で行ける電車に乗り遅れたので、帰りは絶対に乗り換えなしを実行しようと思いました。ケルン中央駅を降り立つと、目の前に聳え立っているので、驚きました。まさか、こんなに近いところにあるとは知りませんでした。近くに行くと、突然オルガンが鳴り始めて、朗々とした合唱が聞こえてきました。今日はキリスト教が関連した国民の祝日なのです。クリスチャンじゃないけれど、ドイツの伝統文化に触れる充実した小旅行でした。ケルンにいたのは1時間半程度で、とんぼ返りし、観光客がほぼ無縁な地元の城に続く庭園で、次男と歩き回りました。足を使った階段の上り下りが楽しくて仕方ない息子でした。日曜に家族が戻るまで、次男と水入らずで過ごそうと思います♪

昨日の夕方、頭痛を引き起こす何らかの強い電波を感じ取ったのですが、午後から偽弟が我が家に滞在中ですし、増えた携帯のせいかな、と思っていた矢先、娘の机の上に、見慣れたブツを発見!ちゃんと時刻も受信中!デュアル復活です!!いつものようにコンセントを引っこ抜くと、夫と偽弟が談話しているところに飛び込みました。「ちょっと、なによこれ!壊れてないじゃないの!!!!!」


偽弟に一昨日何が起こったかをまくし立てました。偽弟は「うん。電話でお父さんが言ってた。」!?どんな告げ口ファミリーだ!!さすがデマ&傍聴社会出身だな、こいつらは、と感動すら覚えながら「時計は直ったかもしれんが、偽両親との関係は永遠に直らないからね!もう充分!こんな時計、災いの種になるだけだ!!」と言いながら、私はブツをガレージに放置しました。さすがの夫はぐうの音も出ません。


・・・ということで、結婚12年を目前に、オブラートに包んでは結局のところ容認してきた偽父母の身勝手と無知をここで暴露した今、ものすごいスッキリ。全然後悔してません。後悔があるといえば、偽父母に遠慮して、大切な子供達の身を危険にさらしてきたことでしょうか。


時計が生き返り、私は生まれ変わった、とでもいえましょう。時計が生き返ったおかげで、夫側の立場がものすごい悪くなった(少なくとも、私だったら、恥ずかしくて穴があったら一生出てこれないレベル)ので、これもいつ何時勃発するかもしれない裁判資料の1つとして記憶の隅にでも置いておきます。


さて、夫とその両親の醜態があらわになったところで、やっぱり正義は勝つなーと実感。「オーガニック品なんか買うな!そんなもん金の無駄だ。我が家はオーガニックなんか買わないけど、皆元気に育った(うそだろ)。おまえたちの子供達も元気だ。医者がアレルギー検査勧めたって?そんなもん医者が儲けようとしてるだけだよ」と言った偽父に、昨日小児科から貰った検査結果のコピーを送りつけるのが、最後の挑戦状、というより、ダメ押し&決別状。金輪際、話し合う機会なんか持つつもりもないから。平行線で時間と労力の無駄。気分は最高♪

一昨日の朝の騒動で、うちの夫と偽両親のきちがいザマが更に露呈したので(怪我人はいなかったとはいえ、自分の息子がラジオ目覚ましを投げたという事実を謝罪することもせず、自分が贈ったラジオ目覚ましを嫁が使わせてくれないことにしか焦点がいかない点とか、そもそも夫がいちいち嫁の言動を自分の親に報告しなけりゃやってられないマザコンだったとか)、この際、リコンしてやる!と思いました。ちょうど不動産を調べ始めたし、夢計画の時期が少し早まっただけだと、ある意味ルンルン気分でしたが、リコンしようがなんだろうが、子らの祖父母であることは、天地がひっくり返ろうが変わりようのないことだし、偽父と私の会話をスピーカー越しで聞いていた長女は偽父母のトンでもない人格に遺憾するとともに、クラスメイトは、片親だとか継母だとか別居だのリコンだの再婚だの、色んな子がいるけれど、我が家はそうなってほしくないと懇願してきましたし、競艇、いえ、協定裁判だのにかける時間とお金と気苦労が勿体ないので、少なくとも今んところはしないことにします。ただ、いつでもリコンOKの状態にはしておこうとは思います。天災は思わぬときにやってくるんで、蓄えるものは蓄え、避難居となるマイ御殿を用意しておく予定。いくら仲良い夫婦でも、うちの親のように、相棒が早々と病死する例もあるわけですし。


昨日の朝は、小児科で、例の検査の結果を聞きました。次女と長男ののアレルギーに関する値が高いのに加え、次女の甲状腺刺激ホルモン値が上昇してくること、以前検査したときは大丈夫だったのに、抗核抗体が陽性になっていることを知りました。長女も抗核抗体が高いので、本当に悲しい。長男は今のところ大丈夫だけど、そのうち陽性になってくるのかしら。内分泌専門クリニックを紹介されました。この間ドルトムントに行く時に通った街です。世の中狭いわ、本当に。甲状腺疾患患者には、本当に住みにくい世の中になってしまったから、これからはもっと慎重に生きていかなくては。夫と偽父母はこれを理解してないのよ。例えば煙草だって、大丈夫な人は大丈夫でしょ。長期的影響はともかく。でも、乳幼児突然死の原因でもあるし、人によっては命取りなわけですよ。ま、偽母は、夫が子供のときに喫煙者で、偽父が煙草を嫌っているというのに、ベランダ喫煙をしていた、という人物ですから、偽父もそういう体験している割に、人生から何一つ学んでないのね。無知や頑固さもここまで来ると、犯罪でしょう。





昨日の朝、娘の部屋にある例のゲテモノ(偽両親がうちの娘に与えた例のデュアルという名称のラジオ付き電波目覚まし時計)をチェックした夫が血相を変えて「壊れてるよ!満足したか!?」と罵り、それを私に投げつけた。で、私の近くに寝ていた長男の布団の上に墜落したので私は激怒。そいつの次の行動は、ブツの送り主である自分の親に電話し、告げ口をした。私が壊した、というのだ。ちょ、ちょっと待てよ、濡れ衣だよ!そいつが出社しようとしていたけど、私はすぐに偽両親に電話し、ボール投げが趣味になっている1歳児が投げ落とした事実を言うとともに、夫のあまりにも勝手な行動に遺憾の意を示した。偽父は、「じゃ、どうしていつもコンセントを抜くのか」と聞いたので、「設置した当初から、私と娘に頭痛がし、危険を感じたからです」というと、「うちにはずーっとラジオ付き目覚ましがあったけれど、皆元気だ」などと言うので、やってらんねーと思いつつ、「大丈夫な人はいると思いますが、うちは大丈夫じゃないんです。これまでもずっとそういうことを言ってきましたが、全然理解してくれてないようですね」と言うと、「考えすぎだ」というので、「11年前、お偽母さんが、911直後で、怖くて飛行機に乗れず、うちらの披露宴に行かれないといっていたとき、あなたの息子は、そんなの平気だと言っていたけれど、怖がってるお偽母さんを無理強いするわけにはいかない、といって了解しましたよね?私は、余計な電磁波を子供の寝室に置きたくなんかないんです。航空機がテロに遭う確率よりも、電磁波で体調不良になる率のほうが、よっぽど高いんですから」「お偽父さんは酸っぱい食べ物で下痢をするというから、私はすっごい気を使ってるんですよ、あなたたちは自分の孫には気を使わないんですかね」「とにかく、電磁波とか有害化学物質が絡むモノはいらないといつも言ってるにもかかわらず、持ち込むのだは誰ですかね」と言ったら、「もう金輪際、そちらの子供たちには、贈り物はしない!」と言って、電話を切られました。めでたしめでたし。あー、スッキリした。



偽父母が帰ってからいまだに夫と口聞いてないのですが、どのくらい経ったかなとチェックしたら、2週間経ったのか。こういうのを家庭内離婚っていうのかね。


来週の4連休、夫は子供3人と偽弟連れて、キャンプに行くらしい。あー、勝手に行ってらっしゃい。私はキャンプとか好きではないので、全然興味ないからね。4連休中、ベビーと電車乗り放題で、色んなところ探索てみようかな♪そうだ、楽器メーカー行ってみよう。土曜もやってるみたいだし。私の持ってる定期券だと、休日は無料で遠出できるのだから、利用しないと思ったとないもんね。


そうそう、夏休み中に、ベビーと長女連れて以前住んでいた国に行ってこようかと計画中。娘がレッスンを受けに行くだけなんだけど、飛行機で日帰りっていうのは疲れるし(最初は日帰りにしようかと思ったんだけど)、どうせなら一泊二日くらいにしてみようかと思ってます。まだ分からないけどねー。


関係ないけれど(あ、でも、関連してるのかな?)、以前から漠然と考えていた計画を実行に移すときが来たかな?と思い、私が一生で一番幸せだった日を過ごした大好きな街の不動産サイトを久しぶりに見たら、これなら良いかもと思うものを発見。・・・とはいっても、買うに至るには、知らなきゃいけないことが(法的なこと)沢山あるし、すぐには買わないけれど。5年後くらいかなあ。6年後からは、子供をこの街のサマースクールに送り込む予定なので、早く準備しなくては。子供が大きくなってから(あと20年後!?)移り住む終の棲家にしたいのよね。それまで生きてるか分からないけれど。ま、生きてなかったとしても、子供達の「田舎」となれば良いのかな。


実はまだそれほど良く知らない街なので、これから何度か訪れてみようと思います。

偽父母が帰ってから、夫と口をきいていません。(ま、正確には、事務連絡が数件ありましたが)目は全く合わせてません。原因?もちろん偽両親が贈呈してきたデュアルを巡ってのことですわ。毎回ロクでもない殺人的プレゼントを寄越す偽父母が大いなるきっかけで、「物事の本質を見えないし見ない症候群」の夫が一番悪い!のはこの10年ほど変わらない事実なんで、今後どちらかが死ぬか出て行くかしない限り、永遠に続くことでしょう。この手の事件は。事件というより、現象ですかね、我が家の。現在、夫がデュアルのプラグを入れては私がひっこ抜く、の繰り返し。本当はデュアルを夢の島したいのですがね。モノがモノですから、誰かが壊さない限り、続くバトルです。


さて、昨日は上の子たち3人引き連れて夫が野外プールで5時間も過ごしました。その様子がローカルテレビに映りました。その間、私はベビーを連れて、ドルトムントに行ってみました。普段重いツインバギーで鍛えてるからか、シングルバギーなら、階段なんかへっちゃら。普段車内に階段があって乗り込むのを自粛する特急を使ったら、目と鼻の先みたいなもんでした。18年ぶりに降り立ってみると、ずいぶんと変わっていたけれど、競技場近くに聳え立ち、グルグル回るベンツの大きなマークだけはそのままでした。ドイツに初めて来たのは18年前で、このドルトムント。この18年、何をしてたんだろう?なんか、大したことしないうちに、人生が後半部分に突入したかんじ。良いのか、これで?


・・・などと走馬灯に浸ってる暇はございません。これから夏にかけて、そして夏が終わった後も、色んなことが目白押し。デュアルのおかげで、無駄にプールで1日過ごすことなく、昨日ドルトムントがバギーでもOKな場所だということが分かったので、子供のスポーツクラブを移籍する予定。長女と次女の習い事の曜日を整理し、週末に廻せるものは週末にし、平日は長女(小3になります)の宿題と楽器、次女と長男の習い事の時間に重点を置くことにします。新学期からは、「身軽」がテーマ。


先週の月曜、次女と長男の血液検査の結果を聞きにいったら、甲状腺関連はまだ出ておらず、出直すことに。で、2人ともアレルギー関連の値が高いので、皮膚科で検査をしてもらってくるようお達しがでました。やれやれ。


木曜は、ずーっと気になっていた街の教会でやっている合唱クラスに、とうとう行ってみました。子供の声を大切にし、喉を痛めないような声の出し方の指導をしているということだし、レベルによってはソルフェージュもやってくれるようなので。音楽学校ではソルフェージュやってくれないんでね。木曜はプールの日なのですが、歌の練習所とプールが歩いて行ける場所にあるし、時間がちょうど良いことが分かったからです。長女が1人で行ける場所だというのもポイント。次女も新学期から入れようかと思っています。


そうそう、楽しげな話が舞い込んで来ました。この間、オランダ縁からベルギー縁に移行したかんじがしたのだけど、突如、ベルギーでのコンクールに参加するかもしれなくなったのです。電車でうちから5時間くらいらしいです。おお、同じ国内に住んでる偽両親の家に行くより近いじゃん♪ということで、小旅行も兼ねて行ってくる予定。


そういえば、車を買うつもりだったけれど、どうも用途に合う車に出会えないし、その話は白紙に戻し、娘の新しい楽器を買おうかと思ってます。最近、無駄な物欲がなくなったので、良かったと思っています。ある意味、現状に満足しているんだろうな。

今朝、偽父母は、とっとと帰って行きました。朝食時、「子供達には牛乳は飲ませないのか」と偽母が言うので、「ええ、あれを飲むとお腹下していたのですが、飲ませなくなってから、ピッタリとそういうことはなくなりましたんでね。牛乳に耐性がないんだと思います。いつか検査はさせようとは思ってますが、牛乳を飲まなければ大丈夫なんで。発酵乳製品は平気なんですけどね」というと、偽母は怪訝な顔をして、「あら、大袈裟よお」、偽父は「そんな検査、医者の懐を肥やすだけだ」。ま、いつもの開いた口がふさがらないコメントを朝からありがとう、と思いつつ、「アジア人は9割がた、ヨーロッパ人ですら牛乳不耐性の人は結構いるようですよ。あなた方の息子だって、牛乳飲むとお腹下すって言ってますけど?」とニコヤカに、でも目は三角のまま話しました。そして言いたかったけれど、墓場まで持っていく台詞は「お偽父さんの病気も遺伝と環境が半分ずつの病気ですし、孫も負の遺伝を受け継いでいる可能性あるんで、用心するにこしたことないんっすよ」。


実は、偽両親が今回来てからというもの、電磁波過敏症がぶり返したんです。ほぼ完治か?と思われたのに、イキナリ。どう考えてもおかしいだろうよ。偽両親が来るからって心因的な頭痛起こすような人間でもないしさ。で、犯人が下記の経過で分かりました。


第1日目。なぜか長女の部屋付近で頭痛がすると思ったら、偽両親から貰ったばかりのラジオつき目覚まし時計から、ラジオが小声で流れてました。あ、このラジオのせいか?と思い、ラジオを切る。うっすらと痛みが続く。


第2日目。明け方から、電磁波由来の頭痛がひどい。ホメオ系セラピーを朝まで続け、治まる。偽両親の部屋に、偽両親が持ち込んだラジオが元気良くアンテナを伸ばして1日中低ボリュームで流れていることに気づく。偽父の体調が思わしくないというので、「寝床にラジオは不健康っていいません?」と言うと、「ラジオがないと眠れないのよ」という。娘の部屋のラジオ時計のコンセントが入ってるのを見つけては抜く、を繰り返していた。


第3日目。ほぼ1日中コンセントを抜いていた。寝室で授乳していると、突然また電磁波由来頭痛が。と、同時に、夫が血相変えて寝室に来て、「ラジオ時計のコンセントを抜くのはやめろ」と。そこで、私の怒りが爆発!でもここで夫にそれを向けたら、今後が面倒だし、ラジオにコンセントが入る程度でこんなにすぐ頭痛が起こるのは、あまりにも変。何か付随のものがあるかも、と思い、取扱説明書を見たら、フランクフルトから2000km以内の場所に届く電波時計だということが判明。その名も、「DUAL」。電磁波過敏だっていってるし、電磁波気にしてること知ってるくせに、喧嘩売ってるとしか思えないこのワザ。確信犯もいいところ。それとも単なる痴呆症?電波障害の原因となるモノ(PCや携帯など)のそばに置くとダメらしいので、日頃コンセント抜きつつ、夫の監視対策としてコンセント入れるときは、家用ホメオで撹乱するしかないな、という判断をしたところ。タイミング見計らって、もちろん夢の島行き。できれば、偽両親との「絆」を夢の島したいところだけど。