彼女とバッタリ再会する時は
いつも互いの変化の時
東日本大震災の後
彼女は
神の仕え人として
舞を奉納する人となりました

この秋
大きな舞台で静御前になった彼女
息をのむような美しさと
堂々とした振る舞い
舞を終え
多くの友が楽屋を訪れた時
友のひとり一人を
うなづき見渡した彼女
まるで
駆け抜けた人生を振り返り
今生での出逢いを
自分の中に納めるかのようでした・・・
捧げる人は
羽ばたいてゆくのです

東京を離れる日の夜
また 会おう
そう伝えました
また 何処かで
また 何時か
約束をしないのがいい
秋とともに旅立っていった彼女

ありがとう
jasmine
またね
hare








