息子がだいじに育ててきたカメを逃がしちまった。
おいらのせいだ。
息子がカメの水槽を洗うあいだ、玄関先で遊ばせておいたカメが
すきをついて脱走した。
息子が、逃げないように閉めておいた門扉を、
おいらがうっかり開けたままにしたせいだ。
近所じゅう探し回った。
もしかしたら、戻ってくるかもと、
何度も外へ出てみた。

息子はおいらのことを決して責めないけども、
想い出を共有してきたカメなので、
ショックは大きいはず。


6年前に息子が池で捕まえて、
10㎞の道のりをチャリでだいじに持ち帰った。


チャリの運転だってそんなに上手じゃないのに、
一生懸命、運んできた息子の相棒である。
カメの水槽掃除はめっちゃ面倒なんだけども、
6年間、ずっとやってきた。


でも・・
カメは逃げたくてしょうがなかった。
いつも水槽から出たがり、掃除の時だけ垣間見る外の世界に憧れて、
門扉の隙間から脱走を企てていた。
どんな世界をのぞんでいたんだろう。
両親に会いたかったのかな。
脱走した先におのぞみのものがあるんだろうか?


側溝からつながるドブ川に辿り着いてくれたら、仲間はいるかもしれないが、
いじめらるかもしれない。
それでも、でっかい水場に辿り着ければ、幸せなのかな。
こんなことになるなら、二人で、もとの池に返してやればよかった。


息子がカメの水槽掃除をする姿が好きだった。
餌をやり忘れると、大騒ぎしてアピールするカメの姿が可愛かった。
今でも、息子があのカメをつり上げた時の興奮した嬉しそうな表情を思い出す。
最近、犬が欲しいなって思っていたけども、
ペットロスのこんな沈痛な気分を味わうのはちょっとな・・
ほんとに、ごめん。
もう寝なくちゃいけない時間なんだけど、
門扉をつつく音がしないかなって、耳を澄ましていると、
なんだか寝られない。

 

 

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よだれが出ますな

テーマ:

川津祐介師匠から、宅配便で送られてきた大好物。
おいらがよく記事にしている豚バラ肉のサラと、
唐辛子の佃煮である。
行きつけのお肉屋さんで、良い肉が手に入ると、
必ず、弟子の分まで作ってくださる。
自分じゃ真似しても決して作れないし、
どこにも売っていない逸品なので、
これが冷凍庫にいるだけで嬉しいが、
無くなってしまうと、お守りが無くなった気分になって
不安になるんである。

 

そろそろ残り少ないなぁと思って、セーブしていると、
ちょうどいいあんばいで電話がかかってくる。

「いい肉が手に入ったんですよぉ」
とめっちゃ嬉しそうな声。
しめしめ!!にひひ
師匠のこの第一声のあとは、
サラができたから、取りにいらっしゃいと言われるか、
宅配で送るのに都合のいい日を聞かれる。

幸せである。にひひ
肉屋の親爺に定期購入のお願いをしたって、
こんなことをしてくれるはずないのに、
腕のいいグランシェフが、わざわざ特別仕様で
定期的に作ってくださる。


あまりにも図々しいので、
たまには断ればいいのにとも思うが、
我が胃袋はそうはさせてくれない。
胃袋の叫びなんだから、お許しいただこう。
そう言い訳をし続けて、もう何年にもなる。

「高山家仕様・濃塩・珈琲香」と書かれたサラ
これは、塩味が強いサラが好きなおいら用に、塩を特別に濃くし、
さらに、珈琲リキュールを効かせてくれている。
これを薄切りにして、焼く。
そのままでもいいし、白菜やキャベツ、ゴーヤなんかを合わせても合う。
川津家では、このあいだ、このサラの塊をセロリといっしょに蒸したんだそうだ。
そりゃ、美味いでしょ。
だけど、塊をふたつも一気に蒸して、
みんなでペロッと、ガツガツ食ってしまうのは、
よろしくない。
サラに失礼である。
これは、ほんの数枚、ありがたがって、
独りで夜中にコッソリと、だいじに食べるものである。

「高山家御用達・唐辛子つくだ煮」
これまた激辛好きをうならせるために、
大量の唐辛子が投入された肉の佃煮。
「今回のはあまり辛くなかったですねぇ」
と言うと、
「これでどうだ!」
とさらに辛くして作ってくださる。
川津祐介特製つくだ煮は、激辛だが、美味すぎて困る。
ご飯が進みすぎる「デブの素」
これまた自分で真似して作っても失敗するし、
どこにも売ってないが、
日持ちがしないから、早く食べろ食べろとおっしゃるので、
勿体ながらずに、ガンガン食べる。
だから、一気に太る「デブの素」

 

あぁ、こう書いてるだけでよだれが出ますな。

師匠に感謝!

 

※サラについての過去記事はこちら↓

http://ameblo.jp/reminiscence2/entry-12135023959.html

 

 

【撮影データ】

Canon EOS5D MarkⅣ+EF50Macro

ISO/3200

f8,1/30

光源/40Wリング蛍光管5400K

 

高感度撮影に関しては、先代の5Dもなかなかだったが、4型になって、さらに美しい。簡単な照明一発、レフ板も無しで、明暗部ともに、良好。

画質も素晴らしいっす。

 

 

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画像処理のビックリポンな話である。
Canon EOS5D MarkⅣ発売に絡んだ
現像ソフトの対応遅延の話の続編である。

結論を簡単に言ってしまうと・・
Canon純正のRAW現像ソフト・DPPを使うと、
顔が丸くなるぞ!という話。

 

ようやく、おいらが愛用しているRAW現像ソフト・Capture One Proが、Canon EOS5D MarkⅣに対応した。
さっそく現像を試してビックリ!!
【※ここで使用している画像は、PCのスクリーンショットなので画質は悪いっす】

 

CanonのDPPで現像したものと、顔の長さが違うやないか!!

 

キャノン純正のRAWデータ現像ソフトで現像して、Photoshopで修正して入稿までしちまったデータと
たった今、Capture One Proで現像した未修正のデータを見比べて愕然。

 

全身写真の顔部分の拡大(拡大率100%)なので、ピントはそんなもんでしょ。
なんて、思っちゃダメよ。
おいらの写真は、全身写真でも、瞳にガッツリ、ピントがきてんだから。

DPPで現像した写真は、Photoshopで肌の修正をしただけで、
輪郭はいじってないし、できるかぎりシャープな仕上がりにしたつもりだが、
なんだかボワっとしてる。

一方、Capture One Proで現像したほうは、
クラリティを下げて、柔らかめに現像しているにも関わらず、
この解像感。シャープネスなんてかけてないっす。
もちろん、これじゃ入稿できないので、このあとPhotoshopで肌の処理をするから、
質感を比較されちゃ困る。

問題は、顔の長さである。
天地の高さを同じくして、頭の上を揃えてみると、あごの位置が明らかに違う。


レンズ収差の補正値なんていじってないっすよ。
デフォルトで表示されるまんま。
なのに、この差はおかしいだろ!

 

こっちとら、女性の顔の輪郭の見え方で勝負してんだからさ。


あんだけ現像時に時間がかかって、ひとを待たせといて、
こんな仕上がりしか出せないCanon純正のソフトはおかしいよな、やっぱりムキー

 

ブツ撮りを専門にやってる同業者は、ビンでも撮って比べてちょ。
建築物だってやばそうだよね。
あー、ビックリしたぁ・・・

 

これから、レタッチして、入稿原稿の差し替えっす!!

CanonのDPPはしょうもない現像ソフトだけど、
Canon EOS5D MarkⅣは、なかなか凄いっす。

DPPでデータを見た時より、グンと綺麗でビックリ!!
驚きましたわ。


5Dの3型なんて15万で売っちゃえ、売っちゃえ!
どうせ売るなら早いうちに。
どうせ買うなら早いうちに。
どうせ撮るならいいカメラで撮りまっしょい!
そして、現像するならCapture One Proを使いまっしょい!!

 

 

 

蛇足
iPhone6から7に買い換えたのだけど、
うっかりバックアップをとりそこねて、大失敗。
iCloudで更新しているはずだからと安心してたんだけど、iTunesでもやっとかなきゃダメな部分があんのね。
ガックリ。
Mac3台のOSを最新版にして、カメラを新しくして、現像ソフトやPhotoshopなんぞも更新したために、
そんなもんの再セッティングで、大忙しなんだわさ。パパ

 

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最新のCanon EOS5D MarkⅣを、仕事で使ってみた。
単行本の表紙用ポートレート撮影。


最初は試しでと思ったのだけど、
あまりに使いやすく、ピントもバシバシ決まるので、
結局、サブカメラに持ち替えることもなく、最後まで撮影。


しかし・・・
撮ってる途中で、現状の現像ソフトが対応していないことに気付く。
もちろんCanon純正のDPPなら現像できるが、
そんなものを使うわけもなく・・
Capture One Proで現像できないと、
あんなことや、こんなことができないじゃないの!!


なので・・・
Capture One Proの最新版を使っているクアトロさんに電話相談しているうちに、
最新版でなんとかなるかもしれないという気になってきて、
バージョンアップ!!


が、しかーし!!!!


おいらのMacOSじゃ動かねぇ・・・
マジか・・・


今までOSのバージョンアップから逃げてきたが、
いよいよダメらしいんで、
スカイツリーから飛び降りる覚悟で、OSのバージョンアーップ!!


MavericksからYosemiteをすっ飛ばして、不評の最新OS・El Capitanへ。
何度も死にかけて、なんとかバージョンアップ成功。
クリーンインストールする余裕は無いので、OSのみ上書きっす。

 

と、ここまでが、前置き。
なんで、こんな報告文を書こうと思ったかっちゅう本題はこちら。

 

結論は、せっかくOSのバージョンアップまでして、

Capture One Pro 8から9が使えるようにしたのに、
Canon EOS5D MarkⅣのデータはまだ認識せず!!!
使えまへん!!!
仕方ないから、

めっちゃ使いにくいCanon純正の

DPP(ディープパープリンパーパス)
で現像指示。


写真のセレクトにしか使わないDPPで現像作業をするのは久々だ。
めっちゃ使いにくいっす。
そして、とどめは、Tiffへの現像時間の長さにぶったまげた!
たかだか100枚くらいの現像ならば、
Capture One Proだと、タバコを吸ってるうちに終えてくれるが、
このDPPは、台所まで行って、酒のつまみでも作って、ほろ酔いできるほど時間がかかる。
最初の数枚で、えらい時間がかかることがわかったので、
こいつを書き始めたんだが、まだ、やってやがる(>_<)
おっせぇ〜〜!
Canon EOS5D MarkⅣは、なかなか素晴らしい!
めっちゃお薦めだ。
だけど、他社の現像ソフトが対応してくれるまでDPPとお付き合いしなきゃいけないと思うと、気が滅入る。


Capture One Proに慣れすぎて、そのありがたさを忘れていたが、
やっぱり、この現像ソフトは凄い!
あらためて感謝なんである。
だから、一日も早く対応版を出してね。
あっ、やっと現像、終わった。

 

5D4のテスト中。
てんこ盛りの機能をいかにストレスフリーで使いこなすか。
なかなかその道のりは険しい。
まずはPCとの連携。
新しいCanonのソフトを全部のPCにインストールして、いざテスト。
「ありがたきWi-Fi機能が付いたのだが・・・」
1.Wi-Fi接続でRAWの転送は、USBの2.0よりもずっと遅いので、使えず。
2.USB接続したとしても、期待していたDPRAWの転送は著しく遅いので、これまた人物撮影では使えず。
3.Wi-Fiの設定をその都度するのが面倒なので、
【通信機能の設定】→【FTP転送の設定】→【撮影時自動転送をする】にしたままにして、
USB接続時にシャッターを切ると、EOSユーティリティーが落ちるので、【撮影時自動転送をする】は切っておかねばならぬ。
ゆえに、USB接続スタンスからWi-Fi接続に切り替える場合は、その都度、メニュー画面を呼び出して面倒な変更をしなければならない。
4.理想は、USB接続&(RAW+Jpg)撮影時に、RAWはPC&カメラに残り、Jpg画像のみスマフォやiPadなどに画像転送できることであるが、
USB接続時は、Wi-Fi機能が使用できないので、スマフォなどにデータを飛ばすことはできない。

この結果から、PCにRAWデータを素早く転送して確認するには、今まで通りのスタンスを守るべきであり、
3型から4型に進化した恩恵は、テザー撮影においてはまったく無しと言えるので、
ガックリなオッさんなのである。
付属のUSB3.0ケーブルも、2.0のPCじゃありがたくもないしね。

液晶フィルム(ガラス)を貼ったり、ストラップの脱着とイージーカバーの関係を調べたり・・・
発売から何日もたってるのに、画質チェックまで到達できないが、
いいかげん、本番で使いたいので、明日は見切り発車でGo!
1DXと5Dsでもおさえとかないと不安だが、めっちゃ期待してるんである。

蛇足だが・・・
このCanonの「パワー・・オブ・ファイブ」というキャッチフレーズが気持ち悪くて仕方ない。
アカデミー賞までとってしまったヒューイ・ルイスのパワーオブラブという曲名がずっと頭に残っているので、
それと被るとなんだか気色悪いんである。
それを狙ったのかもしれないと思うと、
コピーライター様には申し訳ないが、
ほんとにムズムズ・・・
くすぐったいんである。
ぱ〜おぶら〜ぶ!