日本はトイレ天国である。
いつでも、どこでもってわけじゃないが、
ちょっとの努力で、なんとか用が足せる。


しかし、欧米じゃそうはいかないんである。
うっ!漏れそうだ!と思った時に、すぐに助けてくれる施設なんぞ
存在しないんである。


ほんとにできないんだから、漏らすか、立ちションしかない。
甘やかされた日本人の膀胱は、欧米で試練を与えられる。


マンハッタン便所物語1の続編であるこの2は、
同日の第二弾の試練の物語。
一度、懲りたら、できる時にちゃんと用足ししとけよ!
そうなんである。
おっしゃる通り。


しかし、喫煙もしなきゃ気が済まないオッさんは、
用足しよりも、喫煙を選んでしまうことしばしば。
おまけに、ビールやコーヒーなどの利尿作用の高いものばっかり
大量摂取するんだから、普通のひとより多めなんである。


すぐに到着しそうだから、目的地でお借りしようと思っていたら、
渋滞はするわ、駐車したところから遠いわで、
またまた大ピンチ。
チェルシーの画廊まで3ブロック歩くあいだに
限界を迎えたオッさんは、ホテルへ一目散!


しかし・・・
宿泊者以外には、貸さないんだと。
これは、前に何度も経験済みなので、
だよな、やっぱりって感じ。淡い期待はあっさり裏切られた。
あそこのレストランで借りろと言うところまでは、
英語だったのに、後半はイタリア語でまくしたてられた。
オレ、失礼なこと言ってないんだけどな。
まあ、おたくのホテルにはちょいと失礼な格好だったかもしれないけど。
しょぼんとしぼんだオッさんだが、
膀胱はパンパンに腫れ上がってんだ。


とにかくそのレストランへ行くしかないと思ったところへ、
哲哉さん登場で、画廊のトイレへ駆け込みセーフ!
ふー。
またしても危機一髪。
アホか・・・

 

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領収書の宛名書きを頼む時に「グローバルネットワーク研究会」でとか、
「泰山会」でとか、言いたくなってしまう今日この頃・・・
「舛添」とか、「東京都知事」でお願いします!と言ったほうが、ウケるのかな??
おいら、東京都民じゃないし・・・
もともと、舛添の顔が嫌いなんで、今回の大騒動を見届ける理由も無いんだが・・・
見始めると、ワイドショーの舛添特番が気になってしょうがないんである。
気になる理由は、いくつもあるが、その一つが、同類相哀れむである。
「せこい自営業者」は、みみっちく節税対策をしている。
舛添式の節税屁理屈は、日々日常である。
領収書の仕分けをする際、公私混同すれすれの領収書は、
問答無用で「公」であって、「私」ではない。
その際、つっつかれた場合の言い訳が脳裏に浮かぶ。
たとえば・・・・
CDを買いました。
なんで、このCDがおたくの仕事に関係あるの?と聞かれたら、
「スタジオ撮影の際、タレントさんをノリノリにさせるために使うんです」
と答える。
じゃあ、このDVDはなに??
と聞かれれば、
「映画好きのタレントさんとの会話の糸口として観なきゃいけなかったんです」
と答える。
でもさ、この高い洋服は経費にいれなくてもいいんじゃないの?と聞かれたら、
「ユニクロの服を着てるカメラマンより、高級なブランドを身につけているカメラマンに撮られたいと思うでしょ?」
と答える。
税務署からつっつかれたら、そう答えようと自問自答で仕分けをする。
これが、「みみっちい自営業者」の悲しい実態である。
そして、かの舛添は、総理大臣の次に偉いとも言われる日本のナンバーツーの東京都知事という立場に成り上がったにも関わらず、「みみっちい自営業者」スタンスのまんま、収支報告をやっちまった。染みついた慣習のせいである。
東大法学部卒の看板に傷が付いた。
しかし、舛添本人は、どうでもいい。自業自得なのだから。
それよりも・・・
千葉の温泉旅館のプールでいっしょに泳いだ子供が可愛そうだ。
きっとイジメにあってるにちがいない。
だって、オレがクラスメイトなら、絶対にいじめるもん。
おっと・・・
前置きが長くなったが・・・・
これ、一応、前書きなんす。
amebloの更新をさぼってたのは、たまたま画像処理の〆切が重なって、
ブログどこじゃなくなっていた時期があって、
日記的に記録するためには、順番が大切だし、
サクラの時期に梅の花は興ざめだし、
ニューヨークから帰国して、二ヶ月もたってから、
そんなものを載せるわけにはいかないし・・・
そうこうしているうちに、舛添問題が勃発して、
時間がある時には、舛添ニュースに釘付けになってしまって・・・
ブログに時間を割けなくなったのは、舛添のせいだ!
という言い訳文章でした。
ブログを書く場合に注意しなくてはいけないこと。
それは、第三者の目から見ても、しっかりとした内容で、
突っ込まれても、屁理屈返しができる強い精神力を持たなくてはいけない!
そして、コメント返しをする場合なども、その内容は精査しなくちゃいけない!
ピザ釜も無いし、脚が伸ばせる浴槽付きの別荘も持って無い。
蕎麦も打てないし、達筆になる滑りの良いチャイナ服も持ってない。
ましてや正月早々に千葉の温泉宿まで会議に来てくれる出版社社長(中央公論なんちゃらと噂されている)の知り合いもいない。
渦中の東京都知事と比べたら、無い無い尽くしのおいらだが、
ブログの更新くらいはできそうなんで、ワイドショーを見過ぎることなく、
もうちょっと真面目にとりくみたいと、思うちょるのでありました。
4/17のNYのマンハッタン便所物語1で止まってしまったが、
記憶をたどって、しばらくやってみましょ。

 

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最近、トイレが近くて、困っているオッさんである。
年寄りの頻尿なんじゃないの?
なんて、つぶやかないで欲しいんである。

普通の人よりいくぶん代謝がいいだけなんだから。にひひ
その代謝の良さが災いして、
ジョギングが地獄の苦しみであるという物語。


たとえば、今いるニューヨーク。
ブルックリンからブルックリンブリッジを渡りきった頃、 必ずもよおす。
まずは公衆トイレを探すが、そんなもん、ありゃしない。
なので、方針を切り替えて、 放水できそうなところを物色。
しかし、マンハッタンにそんなとこ、ありゃしない。
そんじゃ、公共施設ってことで、市庁舎のガードマンに頼み込もうとしたんだが、
マクダナーかレストランに行ってしろと冷たく一撃。
まあ、そりゃそうだ。
足下からくる振動が激しければ漏れそうな膀胱を腹筋で押さえつつ、
そろりそろりと人混みへ。
しかし、ガードマンが指さした方向にマクダナーなんて、 ないじゃないの。
暴発寸前で、現れたスタバの看板。
神の救いよね。


しかーし!
一目で目に入るところにトイレが無かったので、 店員に
あっとふぁーすと!
えにうぇい!
バッスルーム ぷりーず!
と言ったら、四桁の数字を告げられた。
覚えたつもりだったのに、階段を数段のぼったら忘れた。
聞きに戻るために数段の階段を下ったら、絶対にアウト。
終わったなと思った瞬間にドアがガチャリ。
なんと、先客がいたじゃないの!
ということで、危機一髪だったが、めでたしめでたし。
用を足したあと、アイスコーヒーをがっつり飲みたかったが、
シングルのエスプレッソをひと飲みするだけでセーブ。
飲み過ぎたらまた帰りが地獄だからね。
バッスルーム、ぷりーず!!



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久々のプチマイスター登場!
プチマイスターってのは、うちの息子が小学生だった頃、川津さんがつけてくださった称号である。

http://ameblo.jp/reminiscence2/entry-10436849854.html



カキフライを作ってくれたこともあったっけ。

プチマイスターがいろんなものを作っていた頃からもう5年も経ってしまったらしい。

もう、でっかくなってプチとも呼べない図体になってきた息子が唐突に作り始めたのは、
チョコスフレ。



材料は、板チョコ、バター、砂糖、卵、コアントローがあれば、できるんだとか。
板チョコ一枚を主材料として、
マグカップに一個のチョコスフレができる。
だけど、バターを40グラムも使うんだと言うから、
バターの貴重さをとうとうと語ってやった。
餌の高騰で、酪農家が減って、バターが入手困難で、しかも高騰していること。
いつも使っているカルピスバターがいかに高価であるかとということ。
チョコより高いんだぜ、バターってやつは。
だから、カルピスバターはしまいこんで、安いバターにしてやったにひひ


まずは、マグカップの内側側面にバターを塗り塗り。


塗ったバターにはり付くように、砂糖を振り振り!
こんな感じでOK!↓


次は、板チョコを包丁で細かく粉砕。




バターを計量。
板チョコ1枚に対して、バター30gに減量。今回は、チョコを2枚使用するので、合計60g。


バターとチョコを混ぜて、電子レンジで溶かす。


こんな↑感じに溶けたら、これをへらでしっかり混ぜ合わせる。


↑ここまで混ざれば、OK!


卵白を黄身と分離して、泡立て器で、メレンゲ作り。
スフレって、このメレンゲこそがだいじなんだってね。
息子は、どうもこのメレンゲ作りにはまったらしい。


まあ、たしかに楽しそうだ。
おいらが泡立てるって言ったら、カプチーノを作る時に牛乳を泡立てるだけだもんな。


息子の説明によると、できあがったメレンゲは全部ではなく、その1/3をチョコに混ぜて、攪拌するんだそうだ。


さきほどの卵白を取り除いたあとの卵黄を二つ、混ぜる。


そして、そこにコアントローを小さじ4杯入れるらしいのだが、
我が家には、コアントローが無かったので、似たようなリキュールのアマレットを代用。


そして、グイグイ、グリグリと、混ぜ合わせる。


そして、2/3ほど残しておいたメレンゲをさらに投入して、グイグイ、グリグリ!


ここまで練ったら、あとは、カップに入れて、蒸すだけ。




この記事を書くにあたって、スフレをググったら、本来はオーブンで焼くらしいじゃないの!
だけど、息子が仕入れたレシピによると、ただの鍋に2センチほどお湯をはって、そこへカップを突っ込んで、
弱火で25分蒸すだけなんだと。
ちゃんと、鍋ぶたに布巾も巻き付けてた。

↑この悲惨な状態の物体が、どんな風になるのか???にひひ
怖い物見たさで、待つこと25分。
じゃーん!!


おー!!
ちゃんとできてんじゃないの!!


母を食卓に呼び、着席させてから、珈琲サーブ。


我が家の飲み物は、通常のブラックコーヒーは父ちゃんが担当。紅茶はカミサン、
エスプレッソ、カプチーノ、カフェラテもどきは、息子の担当となっているため、
この日は、カプチーノもどきが登場。


おたまで、フォームミルクをぶっこむ手荒さが、笑える。


だけど、めっちゃ美味いんだ、息子のカプチーノもどき。
息子の作り方は変わっている。
牛乳を温め、それを泡立て器で泡立てるから、
スチームミルクとフォームミルクのような2種類のものが同時に出来て、
それを絶妙な比率で上からかけるもんだから、なぜだか美味い。
カフェラテでもカプチーノでもない、もどきではあるが、美味いんである。


チョコスフレの断面はこんな感じ。
しっとりとしていて、甘さひかえめで、アマレットがほんのり香って・・・
めっちゃめちゃ、美味いんである。


料理やお菓子、パン作りは、食材、調味料の計量がだいじだと思うが、
そのシビアさは、
ケーキが一番であって、その次がパン、料理はその次だと思っている。
そういう意味で言うと、我が家の適正は、
ケーキが息子、パンが父ちゃん、料理は母ちゃんって感じなんじゃないかとにひひ
息子は限りなく正確で、キッチリとしている。
おいらにゃ、ケーキは作れそうにない。

【おまけ】


この息子のチョコスフレの前日に撮ったたった一枚の写真が出てきた。
こっちは、父ちゃん料理である。

突然、夜桜を見に行こうということになって、
急遽、冷蔵庫の在庫を寄せ集めて作ったおいらの花見弁当。
松花堂風に四つに区切られたエリアに綺麗に盛りつけようと思ったが、
鶏の唐揚げを作りすぎてしまって、二つを唐揚げが占拠。
あとは、関西風煮物と、豚の時雨煮だけになった。
煮物は、コンニャクと大豆と油揚げと椎茸を出汁で煮た。
色味が地味なので、ニンジンを桜型に切り抜いてグラッセ風に別煮したものと、三つ葉をのせて・・・
おにぎりを握ることができないおいらがやったのは、
巻き簀にサランラップを敷き、そこへゴマをまき散らして、ご飯を巻き込んで巻き寿司のような長い棒を作って切ればできあがり。
料理は、けっこう得意だと思っているのに、おにぎりができないのは、なんともなさけない。
そして、写真もたった一枚、これしか撮ってないのも、なんとも残念なんである。
あっ、見切れちゃって、よく見えないおいらの鶏唐。
これは、数々のレシピを融合して作り上げた息子大絶賛の鶏唐!

記録のために、レシピを載せときましょ。

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拳の唐揚げレシピ

【つけダレ】

薄口醤油 50g
料理酒 20g
塩 5g
ハチミツ 10g
ショウガ 5g
ゴマ 10g
胡椒 少々
ニンニク 5g

このつけだれにつけこんで、1時間以上放置。

【衣】
片栗粉 80g
薄力粉 10g
玉子 2個
サラダ油 25g
ご飯 20g


上記の衣を馴染ませた上で、揚げる直前で、
片栗粉をまぶして、揚げる。

揚げ方は、三度揚げ。

180度の油に、
4個の鶏を投入して、すぐにすくいあげ、
次の4個を入れ、またすくいあげる。
このせわしない作業を3回ローテーションすると、
カラッとジューシーな唐揚げができる。
これを、400-500gの鶏もも肉でやると、
タレや衣が残るので、もうちょっと多い鶏肉を使ったほうがいいかも。
それだと、5人前くらいになっちゃうのかな??


一ヶ月遅れの奈良りぽ/春日大社

テーマ:
2016-04-01 02:40:54に下書き保存していた記事が出てきたので、
今さらだけど、3月の話。
一応、出しておきましょ。
下書きに入ってたってことは、まだ書きたいことがあったんでしょうけど、
もう忘れちまったので、尻切れトンボでGo!
鹿のケツである。


桜の季節に、梅の写真である。


鹿にも愛されちゃう某美人女優さんである。

今さら、一ヶ月も前のネタを載せるのもなんだが、
大好きな奈良ネタを放置するわけにもいかないので、
季節外れの奈良レポである。



まるで置物のようにじっと鹿せんべいを待つ鹿がいるとこ。


春日大社。


2月と8月に開催される春日の万燈籠。
恥ずかしながら、おいらは、この釣燈籠がたくさんあるこの様子を万燈籠と言うのだと思っていたが、
そうではない。
そして、この釣燈籠は、今でも寄進可能らしいが、200万円だそうである。