季節が先走ったような午後のひと時を、近くの公園へ足を向けた。
「山吹の里公園」と言って、昔町のアチコチに空き地が出ると、区が買い取って、公園やらなにやら区の施設を作った時代があった。その頃の言わば遺物と言ってよい。今は少子化となって、ここに集う子供の姿は見られなくなってしまった。が園内には少しの遊具と、桜の木(大木と言ってよい)が二本・・・。
満開に近い
ここは先日紹介した町会の「桜まつり」の、遊歩道から移転して開催された場所である。この行事ももともとは、町内の子供を対象に考えて発想した行事なのであります。ですから、テント仕立ての売店は、焼きそば、綿あめ、ジュース、みそおでん、フランクフルト、やビンゴ大会、遊びとして輪投げ、ダーツ、等々子供向けが主だった。時には、地元の小学校のブラスバンドや、太鼓の会などが参加して盛り上げてくれた。
当節、少子化の方向は変わらないのだと思いますが、4月1日には、公園のすぐ前に
そのために周辺の道路もきれいに舗装されて入園する子供たちを待っています。賑やかな子供たちのはしゃぐ声が聞こえてくるのも間近い。
春を待つ町に子供の施設あり 旅人






















