無題 12月13日今日、久し振りに『新々訳 源氏物語』を読みました。ようやく物語の中ほどにさしかかったでしょうか。「藤裏葉」という題です。そこから、引き歌を二首。君が植ゑし ひとむらすすき 虫のねのしげき野辺とも なりにけるかな『古今集』うれしきも 憂きも心は 一つにてわかれぬものは 涙なりけり『後撰集』現代はこのような歌を詠む人もいなければ、この心持ちの人もいない。※いつもご訪問ありがとうございます。しばらく『いいね』を休止いたします。