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「信じる」

という言葉を

信じる

祈りにも似た

思いで


自分の道を信じる。
大切におもう誰かを信じる。

何かを、誰かを信じることは、どこか、祈ることに似ている。


──自分を信じるときは、自分の力を。
──誰かを信じるときは、その人を信じ続ける自分の心を。


「信じる」という言葉を使うとき、私たちはいつも、精一杯の

小さな祈りを込めて、
信じたようになりますように、と願うから。


「信じる」ってことは、その言葉を胸に刻んだ、心に誓った
自分の心を信じることなんだと思う。



写真: Four Seasons  より


hiraku


          光のほうへ

          そのほうへ

          ひらける

          人で

          ありますよう


自信がもてなかったり、弱気になってしまったり。
気持ちが下がっているときは、

なんとなく、うつむきがちになってしまうもの。


けれど、そんなときこそ、

ちゃんと上を向いて、空を眺めてみる。


それから、ほんのすこし視点を下げて、

空の下にあるものたちを、眺めてみる。


晴れた日も、雨の日も。朝も、昼も、夕も。
空の下には、「ひらいて」いるものがたくさんあって。
同じように、光のほうを向いていることがわかるから。


“いのち”あるものは、「ひらく」ようにできている。

そんな想像は、いつも、心をふわりと軽くしてくれる。



写真:Foujitaさん  Perfumed Garden Annex


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         希望の言葉を
         心に きゅっと

         結びつける

         その願いを

         手放さないよう


たとえば、おみくじとか、ふと目にした占いの記事だとか。

未来について語られる言葉は、

決して、よいことばかりが書かれているわけじゃない。

けれどそこには、必ず「希望」の読みとれる言葉がある。


そんな言葉に心がふれたら、

そうなるように、なりたい未来に近づく努力ができるように、

大事な言葉を、心にきゅっと結びつけておく。


──その思いを落とさないように、と願いながら。

──その願いがいつか叶いますように、と願いながら。


願う気持ちを手放さなければ、

少しずつ、ほんの少しずつ、「希望」に近づいてゆく。



写真:Foujitaさん  Perfumed Garden Annex


ころり


    かたむいても、ころり

    起き上がる力を もっている


    ひとりぼっち、じゃなく 

    ひとりでも

    進めるつよさを もっている


    こころの温度を 

    知っていれば、大丈夫
    未来の明るさを 

    信じていれば、大丈夫

   

    ころころと ころがる力は

    自分のなかから 満ちてくる


    

  絵: 日向結人さん 心のイロ、心のカタチ。


magu


         今日あった

         「うれしい」を

         たくさん話そう

         嬉しい気持ちが

         消えないうちに


毎日の中には、ちっちゃな「うれしい」がたくさんあって。

嬉しいことは、はやく誰かに聞いてもらいたいと思う。


「かなしい」とか「ざんねん」の気持ちも、おなじように。

誰かに聞いてもらえば、心が少し、かるくなると思う。


「うれしい」気持ちは、消えないうちに。

「かなしい」気持ちは、消えてしまうように。


いちにちの終わりに、たくさん、なんでも話せる人。

いちにちの終わりに、たくさん、なんでも聴ける人。

そういう人に、そういうふたりに、なれたらいいなと思う。


写真 : Four Seasons より