仮釈放
こんばんは、くりです。

決まりました。
私、3月13日から2週間の間、この地より仮釈放させて頂きます。
ですが仮釈放の前に重大任務が待ち受けています。
3日後、隣国へ忍び込んでスパイ活動してまいります。
スパイ活動なので、詳しいレポートなどは致しませんが、写真くらいはシャコシャコっと撮ってこようかと思いますので、どうぞご自由に妄想してみてください。
そういうわけで、ここ最近ちょっと忙しいです。
とりあえず、ブログの更新をサクサクっとやってから、今夜頑張って残っている仕事を終わらせようかと思います。

決まりました。
私、3月13日から2週間の間、この地より仮釈放させて頂きます。
ですが仮釈放の前に重大任務が待ち受けています。
3日後、隣国へ忍び込んでスパイ活動してまいります。
スパイ活動なので、詳しいレポートなどは致しませんが、写真くらいはシャコシャコっと撮ってこようかと思いますので、どうぞご自由に妄想してみてください。
そういうわけで、ここ最近ちょっと忙しいです。
とりあえず、ブログの更新をサクサクっとやってから、今夜頑張って残っている仕事を終わらせようかと思います。
風の谷 Part 6
こんにちは、くりです。
2004年11月13日 午後14時47分 引き続き程よく晴天

プラプラと散歩をしている間に、ギルギット行きのフライングコーチに逃げられてしまったため、急遽NATOCOバスの情報収集をすることとなりました。
そんなわけで、まず初めにギルギット行きのバス乗り場と重なって建てられている、定食屋のお店の親父さんに聞いてみることにしました。
「普段は4本通っているけれど、明日がイードだから今日は一本しか通らないよ。たぶん20時頃来るんじゃない。」
この親父さん、お店の前で毎日NATOCOバスが通るのを見つづけているんだから、強ち嘘ではないでしょう。
お店の周辺にいる人達にも聞いてみますが、これ以上の情報は得られません。
ん?なんだかいい香りがするなぁ、と思っていたらこの定食屋、夕方のラマダン明けに向けてもう店の開店準備を始めていました。
そう、今日はラマダン最終日。
今日のお客さんは、気合を入れてガツンと食べに来ることが予想されるので、お店側も当然それに応えようと更に気合が入っているのでしょう。
私のお腹も先ほどから異常なほどに騒いでいます。
この素晴らしく美味しそうな臭いのせいで、お腹の中のくり坊が更に暴れまくっています。
疲れのせいなのか、空腹のせいなのか、先ほどから頭の中に「踊るポンポコリン」のメロディーが流れてきています。
「ピーヒャラ♪ピーヒャラ♪パッパ パラパァ~………ピーヒャラピー♪おーなかが空ったよおぉぉぉ~。ぼふっ…」
しかも、知らず知らずのうちに口ずさんでいる自分がいます。(この年になってきついです。)
しかし、この曲が今の私の全てを物語っていました。
こんな私の凹み気味の様子を見てか、この定食屋の親父さん、
「あんたモスレムじゃないなら、今うちで何か食べていけよ。うまいもんあるぞ。」
と、やさしく声を掛けてくれた。
親父いいひとだなぁ~。と、少し感動してみる。
でも、今日一日は私もラマダンを行っている身、周りにいる人達にも「ラマダン中です。」と言い振り回しているので、ここでそれを破るわけにもいかず、非常に、非常にお腹は空いていたのですが、丁重にお断りしてしまいました。
(実は去年、半強制的にやらなければいけない状況下にあり、1ヶ月と1日(みんなより一日多く)ラマダンをやってみました。 ですが、やはり時々死にそうになりましたので、たぶんもう二度とやらないでしょう。)

その後、しばらく途方にくれていると、どこからともなく柄の悪そうな3人組みの叔父さん達がやってきて、
「あんちゃん、ギルギットまで行くけれど乗ってくか?」と尋ねてきました。
くり 「おおっ!乗る乗るっ!それで、ギルギットまでいくらなの?」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「300Rs。」
くり 「あ?それはぼったくりでしょ。150Rs!」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「無理。他にバスは来ないぞ。」
くり 「じゃあ、200Rsで乗ってあげる。」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「無理!」
くり 「じゃあ、こっちも無理!もう値下げされても乗らないからね!ふんっ。」
とまぁ、強がってみたらあっさり交渉決裂。
なんて頑固な叔父さん達だ。(いや、この場合、明らかに私の方ですね)
でもなんかちょっと悔しいので、もう一度交渉に行こうと通りにでてみると、フライングコーチの隣にもう一台、「タクシー」と書かれた乗用車が停まっていました。
その車に寄り掛かっている中途半端な茶髪の兄ちゃん、どうやらこのタクシーの運転手らしく、私を見つけると向こうから近づいてきた。
とりあえずギルギットまでの値段を聞いてみると、250RsでOKだと言う。
お客は自分一人しか居ないのに。
頑張れば20人はお客を乗せられるフライングコーチが1人300Rsなのに対して、
頑張っても6人しかお客を乗せられない乗用車が1人250Rsとは、どう考えてもおかしいではないか。
そこんところをしっかりと突っついてみると案の定、この茶髪のお兄ちゃんは少し困った顔をする。
なんだかこうやって書いてみると、小学校の算数で習う問題みたいだ。
こういうのは絶対に後からわけのわかんないことを言ってきて値段を上げるパターンなので、即行で却下。
となると、もう残りは先ほどの3人組みの車しかない。
車の中を覗いてみると、お客さんは私を含めて…1人。…私だけだ。
聞いてみるとこのバスもやっぱり、お客さんが一杯になってからの出発なのだという。
あら? 気がつけばこの人達パシュトゥ語が出来るではありませんか。
さらに話してみると、どうやら彼らはギルギットの住人らしく、明日のイードを家族と過ごす為にギルギットにある家へ帰るのだという。
さらにさらに話してみると、なんだかとてもいい人達なのです。
ということで、柄の悪そうな叔父さん達、改め、柄の良さそうな叔父さん達のバスでギルギットへ向かうことにしました。
バス代は300Rs。ふむ。
今日は彼らの勝ちだ。
時刻は15時過ぎ。
一向にお客さんが来る気配がない…。
叔父さん達、さすがに諦めたのか、出発の準備を始めている。
どうやら、家で家族が待っているので彼らも少しでも早く家に帰りたいのだそうだ。
よくみてみると、大小様々な大きさの、飾りのついた箱を各々大事そうに抱えている。
きっと子供達や奥さんへのイードプレゼントなんだろう。
このプレゼントを貰って、お父ちゃんと抱擁する子供達の喜ぶ顔が目に浮かぶ。(あ、消えた。)
「キュル…キュルルルルルル…。ブルンッ、ブルルルル~~ンッ。ぼふっ…。」
やや鈍い音がしたが、無事に車のエンジンが掛かった。
結局ここまで待ってお客さんは私1人だけ。
ま、そういうこともあるよな、おっちゃん。と心の中で慰めてみる。
そんなわけで、柄の良さそうな叔父さん改め、心優しき叔父さま達と共に、午後15時30分、ギルギットへ向けてようやく、ようやく発車いたしましたのであります。
風の谷までの道のりはまだまだ長い…。
2004年11月13日 午後14時47分 引き続き程よく晴天

プラプラと散歩をしている間に、ギルギット行きのフライングコーチに逃げられてしまったため、急遽NATOCOバスの情報収集をすることとなりました。
そんなわけで、まず初めにギルギット行きのバス乗り場と重なって建てられている、定食屋のお店の親父さんに聞いてみることにしました。
「普段は4本通っているけれど、明日がイードだから今日は一本しか通らないよ。たぶん20時頃来るんじゃない。」
この親父さん、お店の前で毎日NATOCOバスが通るのを見つづけているんだから、強ち嘘ではないでしょう。
お店の周辺にいる人達にも聞いてみますが、これ以上の情報は得られません。
ん?なんだかいい香りがするなぁ、と思っていたらこの定食屋、夕方のラマダン明けに向けてもう店の開店準備を始めていました。
そう、今日はラマダン最終日。
今日のお客さんは、気合を入れてガツンと食べに来ることが予想されるので、お店側も当然それに応えようと更に気合が入っているのでしょう。
私のお腹も先ほどから異常なほどに騒いでいます。
この素晴らしく美味しそうな臭いのせいで、お腹の中のくり坊が更に暴れまくっています。
疲れのせいなのか、空腹のせいなのか、先ほどから頭の中に「踊るポンポコリン」のメロディーが流れてきています。
「ピーヒャラ♪ピーヒャラ♪パッパ パラパァ~………ピーヒャラピー♪おーなかが空ったよおぉぉぉ~。ぼふっ…」
しかも、知らず知らずのうちに口ずさんでいる自分がいます。(この年になってきついです。)
しかし、この曲が今の私の全てを物語っていました。
こんな私の凹み気味の様子を見てか、この定食屋の親父さん、
「あんたモスレムじゃないなら、今うちで何か食べていけよ。うまいもんあるぞ。」
と、やさしく声を掛けてくれた。
親父いいひとだなぁ~。と、少し感動してみる。
でも、今日一日は私もラマダンを行っている身、周りにいる人達にも「ラマダン中です。」と言い振り回しているので、ここでそれを破るわけにもいかず、非常に、非常にお腹は空いていたのですが、丁重にお断りしてしまいました。
(実は去年、半強制的にやらなければいけない状況下にあり、1ヶ月と1日(みんなより一日多く)ラマダンをやってみました。 ですが、やはり時々死にそうになりましたので、たぶんもう二度とやらないでしょう。)

その後、しばらく途方にくれていると、どこからともなく柄の悪そうな3人組みの叔父さん達がやってきて、
「あんちゃん、ギルギットまで行くけれど乗ってくか?」と尋ねてきました。
くり 「おおっ!乗る乗るっ!それで、ギルギットまでいくらなの?」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「300Rs。」
くり 「あ?それはぼったくりでしょ。150Rs!」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「無理。他にバスは来ないぞ。」
くり 「じゃあ、200Rsで乗ってあげる。」
柄の悪そうな叔父さん 其の一 「無理!」
くり 「じゃあ、こっちも無理!もう値下げされても乗らないからね!ふんっ。」
とまぁ、強がってみたらあっさり交渉決裂。
なんて頑固な叔父さん達だ。(いや、この場合、明らかに私の方ですね)
でもなんかちょっと悔しいので、もう一度交渉に行こうと通りにでてみると、フライングコーチの隣にもう一台、「タクシー」と書かれた乗用車が停まっていました。
その車に寄り掛かっている中途半端な茶髪の兄ちゃん、どうやらこのタクシーの運転手らしく、私を見つけると向こうから近づいてきた。
とりあえずギルギットまでの値段を聞いてみると、250RsでOKだと言う。
お客は自分一人しか居ないのに。
頑張れば20人はお客を乗せられるフライングコーチが1人300Rsなのに対して、
頑張っても6人しかお客を乗せられない乗用車が1人250Rsとは、どう考えてもおかしいではないか。
そこんところをしっかりと突っついてみると案の定、この茶髪のお兄ちゃんは少し困った顔をする。
なんだかこうやって書いてみると、小学校の算数で習う問題みたいだ。
こういうのは絶対に後からわけのわかんないことを言ってきて値段を上げるパターンなので、即行で却下。
となると、もう残りは先ほどの3人組みの車しかない。
車の中を覗いてみると、お客さんは私を含めて…1人。…私だけだ。
聞いてみるとこのバスもやっぱり、お客さんが一杯になってからの出発なのだという。
あら? 気がつけばこの人達パシュトゥ語が出来るではありませんか。
さらに話してみると、どうやら彼らはギルギットの住人らしく、明日のイードを家族と過ごす為にギルギットにある家へ帰るのだという。
さらにさらに話してみると、なんだかとてもいい人達なのです。
ということで、柄の悪そうな叔父さん達、改め、柄の良さそうな叔父さん達のバスでギルギットへ向かうことにしました。
バス代は300Rs。ふむ。
今日は彼らの勝ちだ。
時刻は15時過ぎ。
一向にお客さんが来る気配がない…。
叔父さん達、さすがに諦めたのか、出発の準備を始めている。
どうやら、家で家族が待っているので彼らも少しでも早く家に帰りたいのだそうだ。
よくみてみると、大小様々な大きさの、飾りのついた箱を各々大事そうに抱えている。
きっと子供達や奥さんへのイードプレゼントなんだろう。
このプレゼントを貰って、お父ちゃんと抱擁する子供達の喜ぶ顔が目に浮かぶ。(あ、消えた。)
「キュル…キュルルルルルル…。ブルンッ、ブルルルル~~ンッ。ぼふっ…。」
やや鈍い音がしたが、無事に車のエンジンが掛かった。
結局ここまで待ってお客さんは私1人だけ。
ま、そういうこともあるよな、おっちゃん。と心の中で慰めてみる。
そんなわけで、柄の良さそうな叔父さん改め、心優しき叔父さま達と共に、午後15時30分、ギルギットへ向けてようやく、ようやく発車いたしましたのであります。
風の谷までの道のりはまだまだ長い…。
風の谷 Part 5
こんばんは、 くりです。
2004年11月13日 午前11時42分 程よく晴天

先ほどのチラース行きのバスなら結構出ているようなので、それで途中まで向かい、チラースでまた乗り換えるか、もう一つはNATOCOというラワルピンディから来ている政府管理下運営のバスを待つか。ふむ。
とりあえず、情報収集も兼ねて散歩がてらにバザールを歩き回ることにしました。
ここまでくると、さすがにパシュトゥ語がだいぶ通じなくなった。でもまだまだ平気。
しかも、外国人が珍しいのか、結構みんな寄ってくる。
「ハロー、チナイー! ハロー!」
と右から左から斜め46度後方から聞こえてくる。(チナイーとは中国人のこと)
「あーはい、チナイーです。」
と笑顔で答えてみる。
「日本人」と答えると、中には「日本人はドルを沢山持っている」と思ってあまり良くないことを考える人もいたり、さらに今はイラクへの派兵問題のことで日本人をよく思っていない人も少なからずいるので、我が身の安全の為にここはひとつ、
「サワディ カーップ!」
とか声をあげて元気よく答えてみる。(これは、タイ語で「こんにちは」)
別に「ニイハオ」でもいいのだけれど、なんだかタイな気分でしたので。
すこし距離をおいて客観的にみると私はかなりアホかもしれません。
しかし、よくよく考えてみると、日本人なのに日本人を名乗らないでいるのは少し寂しいものがあり、心を改め今一度日本人としてみなさんと戯れてみようと思います。
早速、話かけてきたお兄さんに、「日本人ですけど。」と答えた途端、なぜかゾロゾロと来るわ、来るわ、人の群れ。
なんだか面白そうなので、そのまま話でもしてみることに。(このお兄さんはパシュトゥ語が話せる)
5分もすると、ざっと30人くらいの人達に囲まれておりました。
私が話した事をパシュトゥ語の話せるお兄さんが街の皆に通訳して伝えて、街の皆さんが話したことをお兄さんが僕に通訳してくれる。
という、なんとも可笑しなやりとりが始まってしまったのです。
でもなんか大勢に囲まれて通訳を通して話をしていると、ヒーローインタビューでもされているみたいで、とっても面白かったのです。
街のみなさん曰く、パシュトゥ語の話せる日本人に会ったのは初めてだとのこ
と。
そりゃそうだろうな。
パシュトゥ語って普通習わないもんね。
そんなこともありながら、街中をぶらぶらしていたら、あっという間に14時半過ぎになっておりました。
朝5時に食べたきりで、それからは何も口にしていないうえに、荷物を持って何時間もぶらついていると、かなりお腹が空ってきます。
どこからともなく、「きゅるきゅるっ きゅるきゅるっ きゅるるるる~ん。ぼふっ…。」とかいう妙な音が聞こえてきます。(半分は嘘です)
アザーンが鳴り響く時間まで、あとたったの3時間の辛抱です!我慢です!根性です!くりです!
こんな風に自分に言い聞かせながらバス乗り場に戻ってみると、さっきまで停まっていたはずのギルギット行きのフライングコーチが居なくなっているじゃないですか!
「しまったぁっ!」
とまぁ、少し焦るふりをしてはみたものの、まだまだ冷静沈着です。
しかし、どこをどう見渡しても本当にバスは停まっていません。
さすがにちょっと凹みそうです。
そこで、バス乗り場の前でお店を開いている香水売りのお兄さんに聞いてみると、お客は乗ってなかったけれど今さっき出発したとのこと。
しかも、もう戻ってこないらしい…。
さぁて、ちょっと困ってまいりました。
他のバスは来ないのか周りの人に聞いてみても、みなさん言っていることがバラバラであまり良い返事はもらえずじまいです。
それでも何人かの人は「NATOCOは必ずここを通るよ」と言う人もおり、その情報に期待をもちつつも、もう少し詳しく探ってみることにしました。
2004年11月13日 午前11時42分 程よく晴天

先ほどのチラース行きのバスなら結構出ているようなので、それで途中まで向かい、チラースでまた乗り換えるか、もう一つはNATOCOというラワルピンディから来ている政府管理下運営のバスを待つか。ふむ。
とりあえず、情報収集も兼ねて散歩がてらにバザールを歩き回ることにしました。
ここまでくると、さすがにパシュトゥ語がだいぶ通じなくなった。でもまだまだ平気。
しかも、外国人が珍しいのか、結構みんな寄ってくる。
「ハロー、チナイー! ハロー!」
と右から左から斜め46度後方から聞こえてくる。(チナイーとは中国人のこと)
「あーはい、チナイーです。」
と笑顔で答えてみる。
「日本人」と答えると、中には「日本人はドルを沢山持っている」と思ってあまり良くないことを考える人もいたり、さらに今はイラクへの派兵問題のことで日本人をよく思っていない人も少なからずいるので、我が身の安全の為にここはひとつ、
「サワディ カーップ!」
とか声をあげて元気よく答えてみる。(これは、タイ語で「こんにちは」)
別に「ニイハオ」でもいいのだけれど、なんだかタイな気分でしたので。
すこし距離をおいて客観的にみると私はかなりアホかもしれません。
しかし、よくよく考えてみると、日本人なのに日本人を名乗らないでいるのは少し寂しいものがあり、心を改め今一度日本人としてみなさんと戯れてみようと思います。
早速、話かけてきたお兄さんに、「日本人ですけど。」と答えた途端、なぜかゾロゾロと来るわ、来るわ、人の群れ。
なんだか面白そうなので、そのまま話でもしてみることに。(このお兄さんはパシュトゥ語が話せる)
5分もすると、ざっと30人くらいの人達に囲まれておりました。
私が話した事をパシュトゥ語の話せるお兄さんが街の皆に通訳して伝えて、街の皆さんが話したことをお兄さんが僕に通訳してくれる。
という、なんとも可笑しなやりとりが始まってしまったのです。
でもなんか大勢に囲まれて通訳を通して話をしていると、ヒーローインタビューでもされているみたいで、とっても面白かったのです。
街のみなさん曰く、パシュトゥ語の話せる日本人に会ったのは初めてだとのこ
と。
そりゃそうだろうな。
パシュトゥ語って普通習わないもんね。
そんなこともありながら、街中をぶらぶらしていたら、あっという間に14時半過ぎになっておりました。
朝5時に食べたきりで、それからは何も口にしていないうえに、荷物を持って何時間もぶらついていると、かなりお腹が空ってきます。
どこからともなく、「きゅるきゅるっ きゅるきゅるっ きゅるるるる~ん。ぼふっ…。」とかいう妙な音が聞こえてきます。(半分は嘘です)
アザーンが鳴り響く時間まで、あとたったの3時間の辛抱です!我慢です!根性です!くりです!
こんな風に自分に言い聞かせながらバス乗り場に戻ってみると、さっきまで停まっていたはずのギルギット行きのフライングコーチが居なくなっているじゃないですか!
「しまったぁっ!」
とまぁ、少し焦るふりをしてはみたものの、まだまだ冷静沈着です。
しかし、どこをどう見渡しても本当にバスは停まっていません。
さすがにちょっと凹みそうです。
そこで、バス乗り場の前でお店を開いている香水売りのお兄さんに聞いてみると、お客は乗ってなかったけれど今さっき出発したとのこと。
しかも、もう戻ってこないらしい…。
さぁて、ちょっと困ってまいりました。
他のバスは来ないのか周りの人に聞いてみても、みなさん言っていることがバラバラであまり良い返事はもらえずじまいです。
それでも何人かの人は「NATOCOは必ずここを通るよ」と言う人もおり、その情報に期待をもちつつも、もう少し詳しく探ってみることにしました。
風の谷 Part 4
こんばんは、くりです。

べシャムへ到着したのは、午前11時過ぎ。
バスを降りて、早速ギルギット行きのバスを探していたところ、ここまで一緒のフライングコーチに乗ってきたお兄ちゃんがバス乗り場まで案内してくれるとのこと。
なんていいひとなんでしょう。(ToT)
乗り場を見つけ、停車しているフライングコーチの運転手に、もうすぐ出発できるのかと尋ねてみると、16時頃までは出ないとのこと。
さらに、このバス以外は今日はギルギットに向かわないようで、だからここで待ってなさいとのこと。
この土地では、ある程度のゴリ押しかつ理不尽な交渉は日常茶飯事なので、ちょっと確認してみる。
「おいおい、そこの運転手さん、ラマダンでご飯も食べられないのに、5時間もここで待って、どうしろっちゅうねん!怒るでしかしっ!」
とまぁ、つっこみたかったのですが、これはあまりにも自分勝手な意見なのでここでは控えることにしよう……と思ったけれど、やっぱりつっこんでみました。
さらに非常に困った振りをしてみて、だだこねてみました。
でもそれでも、やっぱり無理なものは無理みたい。
このバス乗り場まで案内してくれたお兄さんは隣に止まっていたバスでチラースへ行くという。
「一緒に行くか?」と聞かれたが、「どうもありがとう」と言って丁重にお断りしてしまいました。(ダイレクトで行きたかったので。)
しかし、16時なんかに出発したら、ギルギット到着は23時過ぎになるのであんまりよろしくないのです。
どこへ行くときもそうですが、治安上なるべく夜に到着するのは避けるべきなので、他の方法を探ってみることにします。
ここで、わたくし、くりの死ぬまでにきっと一度も役に立たないかもしれない、豆知識のコーナーです。
------------------------ ++ くり式パシュトゥ語講座 ++ ------------------------------
「怒るでしかしっ!」
これはパシュトゥ語に言い換えますと、「ハパ キーギー カナ!」と言います。(たぶん…。)
やすしさん風に素早い口調で、さらに「カナ!」の部分を強く強調してみてください。
きっと、わかってもらえると思います。
大まかな用途としては、八百屋などで10Rsほど値下げができます。
運がよければ、更にもう10Rsほど下げられる時があります。
ですが、稀に副作用として店員さんに逆ギレされて多少身の危険を感じてしまうことも御座います。
ですので、過剰な使用はお控え下さい。
万が一何か起きてしまいましても、当方では一切責任は持ちませんので、あしからず。
-------------------------------------------------------------------------------

べシャムへ到着したのは、午前11時過ぎ。
バスを降りて、早速ギルギット行きのバスを探していたところ、ここまで一緒のフライングコーチに乗ってきたお兄ちゃんがバス乗り場まで案内してくれるとのこと。
なんていいひとなんでしょう。(ToT)
乗り場を見つけ、停車しているフライングコーチの運転手に、もうすぐ出発できるのかと尋ねてみると、16時頃までは出ないとのこと。
さらに、このバス以外は今日はギルギットに向かわないようで、だからここで待ってなさいとのこと。
この土地では、ある程度のゴリ押しかつ理不尽な交渉は日常茶飯事なので、ちょっと確認してみる。
「おいおい、そこの運転手さん、ラマダンでご飯も食べられないのに、5時間もここで待って、どうしろっちゅうねん!怒るでしかしっ!」
とまぁ、つっこみたかったのですが、これはあまりにも自分勝手な意見なのでここでは控えることにしよう……と思ったけれど、やっぱりつっこんでみました。
さらに非常に困った振りをしてみて、だだこねてみました。
でもそれでも、やっぱり無理なものは無理みたい。
このバス乗り場まで案内してくれたお兄さんは隣に止まっていたバスでチラースへ行くという。
「一緒に行くか?」と聞かれたが、「どうもありがとう」と言って丁重にお断りしてしまいました。(ダイレクトで行きたかったので。)
しかし、16時なんかに出発したら、ギルギット到着は23時過ぎになるのであんまりよろしくないのです。
どこへ行くときもそうですが、治安上なるべく夜に到着するのは避けるべきなので、他の方法を探ってみることにします。
ここで、わたくし、くりの死ぬまでにきっと一度も役に立たないかもしれない、豆知識のコーナーです。
------------------------ ++ くり式パシュトゥ語講座 ++ ------------------------------
「怒るでしかしっ!」
これはパシュトゥ語に言い換えますと、「ハパ キーギー カナ!」と言います。(たぶん…。)
やすしさん風に素早い口調で、さらに「カナ!」の部分を強く強調してみてください。
きっと、わかってもらえると思います。
大まかな用途としては、八百屋などで10Rsほど値下げができます。
運がよければ、更にもう10Rsほど下げられる時があります。
ですが、稀に副作用として店員さんに逆ギレされて多少身の危険を感じてしまうことも御座います。
ですので、過剰な使用はお控え下さい。
万が一何か起きてしまいましても、当方では一切責任は持ちませんので、あしからず。
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風の谷 Part 3
おはようございます、くりです。
2004年11月13日 かなり曇り模様

今日はべシャム経由でギルギットまで向かう予定です。
出発から2日目、ミンゴラのホテルで朝を迎えて、相棒達と朝食を取りました。
今日もラマダンが待ち構えているので、とりあえず鬼のように食べ物をお腹に詰め込んでおきました。
朝の5時から、私も相棒達もかなりむしゃぶりついています。
さて、今日も愉快な一日になるのかと思いきや、相棒其の一と其の二は家に帰らなければいけないので、誠に残念ながらここでお別れです。
さぁ、これで晴れて一人になることができました。
俄然やる気が沸いてきます。
この日はラマダンの最終日であり、明日からは『イード』という日本のお正月に当たる日で、こちらではとってもオメデタイ日なのです。
今日当たりから、みんな明日のイードの準備などの為に家に帰ってしまい、ほとんどのお店が閉まってしまいます。
交通機関に関しても、本数が大分減らされてしまいます。
そういうわけで少し不安になりつつ、べシャム行きのバスを探しにバス乗り場へ向かうと、乗り合いのフライングコーチに既に3、4人の先客が座っており、出発は何時頃?と尋ねると、
「満員になってからだから、30分後かもしれないし、2時間後かもしれないね。」
ようするには、知らんということなのですね。
でもまぁ、出発することは確実なので、とりあえずよしとします。
仕方がないので、のんびりと散歩でもしながら、お客さんが集まるのを待つことにしました。

早朝ということもあるのでしょうが、いつもは喧騒としている街もこの日に限っては、ずいぶんと静まりかえっているように感じとれます。
てくてくと歩きながらバス乗り場に戻ってみると、自分を含めてお客さんが10人ほど集まっていましたが、まだ出発する気配はなし。
時間もまだありそうなので、先の情報収集の為にバスの運ちゃん達ににいろいろと質問でもしながら時間をつぶすことに。
ここはまだパシュトゥ語が通じるのでかなり助かりますね。
私はウルドゥ語はさっぱりわからないんで。
といっても、私のパシュトゥ語はハナクソレベルですが…。
(あ、失礼)
ここからべシャムまでは約3時間~4時間で、そこから別のバスに乗り換えてギルギットへはバスで約7時間とのこと。
(う~ん、順調にいってギルギットまで11時間かぁ。結構遠いいんだなぁ。)
そうこうしているうちに、お客さんが15人程集まっており、運賃70Rsを支払い、ようやくべシャムへ向けて出発することに。
この時、もうすでに7時半。
予定より1時間半遅れでの出発です。
べシャムへの道中はひたすら爆睡、爆睡、爆睡…。
2004年11月13日 かなり曇り模様

今日はべシャム経由でギルギットまで向かう予定です。
出発から2日目、ミンゴラのホテルで朝を迎えて、相棒達と朝食を取りました。
今日もラマダンが待ち構えているので、とりあえず鬼のように食べ物をお腹に詰め込んでおきました。
朝の5時から、私も相棒達もかなりむしゃぶりついています。
さて、今日も愉快な一日になるのかと思いきや、相棒其の一と其の二は家に帰らなければいけないので、誠に残念ながらここでお別れです。
さぁ、これで晴れて一人になることができました。
俄然やる気が沸いてきます。
この日はラマダンの最終日であり、明日からは『イード』という日本のお正月に当たる日で、こちらではとってもオメデタイ日なのです。
今日当たりから、みんな明日のイードの準備などの為に家に帰ってしまい、ほとんどのお店が閉まってしまいます。
交通機関に関しても、本数が大分減らされてしまいます。
そういうわけで少し不安になりつつ、べシャム行きのバスを探しにバス乗り場へ向かうと、乗り合いのフライングコーチに既に3、4人の先客が座っており、出発は何時頃?と尋ねると、
「満員になってからだから、30分後かもしれないし、2時間後かもしれないね。」
ようするには、知らんということなのですね。
でもまぁ、出発することは確実なので、とりあえずよしとします。
仕方がないので、のんびりと散歩でもしながら、お客さんが集まるのを待つことにしました。

早朝ということもあるのでしょうが、いつもは喧騒としている街もこの日に限っては、ずいぶんと静まりかえっているように感じとれます。
てくてくと歩きながらバス乗り場に戻ってみると、自分を含めてお客さんが10人ほど集まっていましたが、まだ出発する気配はなし。
時間もまだありそうなので、先の情報収集の為にバスの運ちゃん達ににいろいろと質問でもしながら時間をつぶすことに。
ここはまだパシュトゥ語が通じるのでかなり助かりますね。
私はウルドゥ語はさっぱりわからないんで。
といっても、私のパシュトゥ語はハナクソレベルですが…。
(あ、失礼)
ここからべシャムまでは約3時間~4時間で、そこから別のバスに乗り換えてギルギットへはバスで約7時間とのこと。
(う~ん、順調にいってギルギットまで11時間かぁ。結構遠いいんだなぁ。)
そうこうしているうちに、お客さんが15人程集まっており、運賃70Rsを支払い、ようやくべシャムへ向けて出発することに。
この時、もうすでに7時半。
予定より1時間半遅れでの出発です。
べシャムへの道中はひたすら爆睡、爆睡、爆睡…。
風の谷 Part 2
こんばんは、くりです。
『風の谷』のお話、改めて書き直します。
2004年11月12日 Maybe15時30分頃出発 (出発地 アジアのど真ん中)
前回のお話のとおり、今日も引き続きラマダンなので日が沈むまでは食事を摂ることはできません。
私一人でこっそり食べる分には問題ないのですが、『愉快な相棒 其の一』と『其の二』が一緒だったので、我慢いたしました。

まず初めに、車でスワット地方のミンゴラの町へ向かいました。
16時を過ぎるとやっぱり周りの車もスピードを上げだしました。
もちろん、私の乗っている相棒 其の一の運転する車もどこかトチ狂ったかのように飛ばしています。
「相棒 其の一よ、まぁ落ち着けや。」と思ってはみたものの、彼は相当お腹が減っているらしく、そう簡単には落ち着けない様子。
目は既に血走っており、何か一言話をかけると解読不能な事を3分くらい喋り続ける。
そしてさらに飛ばす。
危険なので17時までは完全無視、17時15分頃にバナナを12本買ってあてがってみました。
それはもう、みんな大喜び。
もちろん、私も大喜び。
17時半過ぎにアザーンが鳴り響き、その瞬間、大の大人3人が速攻でバナナにむしゃぶりつき、2分ほどで全て平らげてしまいました。
なぜか私が一番多く、5本も食べてしまいました。。
私もお腹が減っていたんだから仕方ない、仕方ない。(ごめんよ、相棒達)
とりあえずバナナでつないでおいて、早くどこかご飯の食べられるお店を探さなければ私の命が危ない。
バナナは所詮バナナ。
相棒 其の一がバナナ4本で我慢できるわけがないのです。
いや、お店は所々にあるのですが、「あそこは嫌」、「あそこは美味しくない」とか子供みたいなことを言い出す始末。
「相棒 其の一のやつ、ちょっと高いお店狙ってるな。」と思いながらも私もお腹が空いていたし、せっかくだから美味しい物が食べたいと思ったので、とりあえずこのまま走らせてみました。
一応、やる気はあるみたいだ。

夜19時頃、ある街のバザールに入り、得体の知れない一軒のお店を発見し、そこで夕食を取る事になりました。
でも、今まで相棒 其の一が拒否してきたお店となんら変わらない気がする。
まぁ、そんなことはよいのです。
そしていよいよご注文のお時間。
お店の兄さん 「で、何か食うの?」
相棒 其の一 「とりあえず、チキンカライ(カレーみたいなもの)とヨーグ
ルトとサラダとナン持ってこい。」
くり 「……。(と、とりあえず!?)」
相棒 其の二 「それにライスと野菜のスープもつけて。」
くり 「……。(其の一がナン注文してるのにライスだと!?)」
相棒 其の一 「熱々のミルクティもってこい。」
お店の兄さん 「あ、そう。でも、野菜のスープはないから。で、他には?」
くり 「ノール、バース!(もう、十分!)」
と「パシュトゥ語」という言葉で答えてみました。
これはちょっと頼み過ぎだと思いましたが、相棒達は明らかにお腹が減っている様子でしたので、ここは何も言わず満面の笑顔で了承してあげました。
お会計は170Rs。
思っていたよりも遥かに安かった。
(普通なら、240Rsぐらいの量です。)
私も含め、相棒達もお腹一杯になり、大変大満足した様子です。
うん。よかった、よかった。
食後、相棒達は10分ほど神様へのお祈りを行い、それを終えると休むまもなく再び出発。
夕食を食べてだいぶ理性を取り戻した様子の相棒達と走ること30分。
最初の出発から凡そ4時間半かかって、午後20時、ようやくミンゴラ市内に到着。
すぐにホテルを探し、次の日の早朝の出発に向けての準備をしました。
ホテルは相棒 其の二の高校時代の友人だったというMr.タージのホテル。
その名もタージモハマッドホテル。
名前だけはご立派。
ホテル代は3人一部屋で300Rs。
値段はまぁまぁかな。
部屋は壁一面がペンキ塗りたてでかなりきつい臭い。
でも、ま、いっか。
明日は朝6時の出発予定。
早く眠らねば、と思いながらも足はバザールへ向かって歩き出し、相棒 其の二の親戚のお家に御邪魔したり、相棒達を静める為の(夜食と朝食分)果物を買うなどして再びホテルへと戻りました。
そして明日に向けてさっさと眠ることにしました。
風の谷 Part 1
おはようございます、くりです。
つい最近、桃源郷と呼ばれているところへお出掛けしてきました。
その時の様子をぱらぱらーっと、書き綴ってみようと思います。

11月12日 たぶん午後3時30分頃 出発
この日はちょうどラマダン(イスラム教徒の断食月)の最中で、日の出から日が沈むまでの間、一切物を口に入れてはいけないのです。
みんな早朝、3時半頃に起きて朝食を摂り、歯磨きをして、お祈りをして一日が始まる。
それから、夕方の5時半頃まではまた何も口にすることが出来ない。
11月とはいえ、日中は30度を越えるし、外で仕事をすれば汗がでるので当然喉が渇きます。
それでも、飲むことも出来ないし、うがいもできない。
ご飯を作る人達は味見ができないし、風邪を引いたからって薬を飲むこともできない。
「朝、昼、晩、一日3回、2錠づつ飲んでくださいね。」と言われて薬を貰ってもまず飲まない。
(いや、飲めないんだね)

病気の場合は特別に、食事や薬を口にしてもいいんだけれど、その場合、断食が終わってから、断食をしなかった日にち分を断食をしなければいけないようで、それが嫌で39度くらいの熱では我慢する人もいる。
まぁ、たしかに断食が終わってみんなが目の前でバカスカ食べている中での断食はきついもんね。
そんなこんなで、午後2時を過ぎるとまず初めに、みなさん仕事に対する集中力がなくなってきます。
午後3時を過ぎると、少しイライラする人達が現れます。
午後4時を過ぎると、街で走っている車が暴走し始めます。
スピードもガンガンだすようになります。
少しばかり身の危険を感じます。
午後4時半を過ぎると、街ではあちらこちらと喧嘩が始まります。
この辺りで街のお巡りさんが登場してきます。
さぁこれで安心!かと思いきや、止めにくるお巡りさんもちょっとマジギレ気味です。
そしてさらに収拾が着かなくなります。

午後5時を過ぎると、無事に何事もなく過ごせた人達は、ご馳走を取り囲むようにして、日が沈むのを静かに待ちます。
午後5時半頃、日が沈んだ事を知らせるアザーンが何処からともなく流れてきて、みんな満面の笑みでご馳走を頬張ります。
こんな感じでラマダンの日々が過ぎて行きます。
とまぁ、ここまではよいのですが、実はラマダンは毎年約2週間づつ前にずれていくというのです。
ということは、4年後には8月、9月にラマダンを行うことになり、これはかなり危険度大なのではないかと思います。
日中の気温は45度近くまで上昇するし、50度になるときもある。
間違いなく天国に行かれる方が続出すると思われます。
それでも遂行される人々の信仰の深さには感服致しますが、大惨事にならぬことを祈るばかりです。

えー、桃源郷旅行について書く予定でしたが、どこでどう間違えたのか、ラマダンのお話になってしまいましたね。
ということで、「風の谷」のお話は誠に勝手ながら、また今度にさせていただきます。
よくみると、出発のところまでしか書かれていませんね。
ごめんなさい。
休憩時間
こんにちは、くりです。

今日は気分転換にお外へ出てみました。
強制収容所から抜け出してきたような、清々しい風景。
あ~、空気が美味しい。

子供達がプリンのモノマネごっこをして遊んでおりました。
まぁ、美味しそう。

プリンに見えるのは私だけ?
強行日帰り左遷
こんにちは、くりです。
今日もまた左遷されて参りました。
同じところに同じ仕事で向かうこと、5回目です。
今度こそ「ブツ」が準備できたから取りに来いとのことで、気合を入れて向かいました。

昨晩の23時にバスで出発。
朝の6時にラホールに到着。
7時にホテルを取って、8時に食事。
9時から13時までお仕事。
でも結局、約束のブツが何一つ準備されておらず、頭に来たのでドンパチかましまして、なくなく14時のバスに乗って戻って参りました。
もう一度言いますけど、同じところに同じ仕事で向かうこと、今回で5回目です。
もし次回準備が出来ていなかったら、
たぶん、殺ります。 (^o^)
お家に着いたのは、本日の23時。
まるまる24時間の日帰り左遷でございました。

あー、疲れた。
おやすみなさい。
引き続きお散歩
三度こんにちは、くりです。

さらに、トボトボと15分ほど歩いていると、ケーキ屋さんの側まで来てしまったので仕方がなく、寄りたくはなかったのですが仕方がなく、ちょっとだけ覗いてみることにしました。



するとどうでしょう、美味しそうに輝くケーキ達や惣菜パン達がガラスケースの内側から、「食べておくれよ。」と云わんばかりに私を見つめているじゃありませんか。
決して食べたくはなかったのですが、そこまで見つめられては仕方がないので、中型のケーキを2個、チキンパフを8個、スパイシー揚げチキン胸肉1/2匹サイズを2つほど購入してしまいました。
仕方ないですよね。
ご馳走の誘惑には勝てないですもん。はい。
お会計は396Rs(798円)でございました。

あー、美味しかった。
ごちそうさまでした。

さらに、トボトボと15分ほど歩いていると、ケーキ屋さんの側まで来てしまったので仕方がなく、寄りたくはなかったのですが仕方がなく、ちょっとだけ覗いてみることにしました。



するとどうでしょう、美味しそうに輝くケーキ達や惣菜パン達がガラスケースの内側から、「食べておくれよ。」と云わんばかりに私を見つめているじゃありませんか。
決して食べたくはなかったのですが、そこまで見つめられては仕方がないので、中型のケーキを2個、チキンパフを8個、スパイシー揚げチキン胸肉1/2匹サイズを2つほど購入してしまいました。
仕方ないですよね。
ご馳走の誘惑には勝てないですもん。はい。
お会計は396Rs(798円)でございました。

あー、美味しかった。
ごちそうさまでした。
