左遷先にて (5)
左遷先の工場街の様子です。

目一杯に積み重ねられた鉄製品、スクラップの配送から、人間たちの送り迎えまで、なんでもこなす。
馬たちの毎日も慌しい。

猫もご飯探しの毎日に忙しい。

果物売りのロバ。


こちらの少年達の多くは、大人顔負けの働きっぷりを見せる。
非常に逞しい。
左遷先にて (4)
左遷先の工場街の様子です。

カメラと花束を両肩に携えてさ迷う、記念撮影屋さん。
癒し系のお店もしっかり取り揃っております。

馬もたまには仕事から離れて、着飾ってお散歩。

ガソリン売りの少年。

可愛くとぼけた表情の猫。

チャイハナで退屈そうに店番する兄弟。
左遷先にて (3)
左遷先の工場街の様子です。


雨上がりの泥道で思うように前に進めずに悪戦苦闘中。

チャイハナ(お茶屋さん)。
朝食も昼食も夕食も、一服のシュードゥーチャイ(ミルクティ)もこのお店一つで十分。

絞りたての100%フルーツジュース。
肉体労働で草臥れた身体には欠かせない栄養源。

そんな忙しい皆さんの為に、路上散髪屋もしっかり完備。
散髪代金は、一人25Rs(50円)、髭の切り揃えにはプラス5Rs(10円)。
日本の1000円カットの床屋もびっくりの値段。
左遷先にて (2)
左遷先の工場街の様子です。

ざっくばらんなお兄ちゃん達。

仕事待ちのロシアンダンプとロバ達。

使い捨てられたプラスティック容器も貴重な資源として再利用される。

同じく、履きつぶされてお役目御免となったビニールサンダルの山。

クタクタに使いつぶされた部品たちだが、まだ働くことのできる部品はさらに何かの一部となって使いつぶされ、役目を全うした部品たちは溶鉱炉へと運ばれて、また新しい部品に生まれかわって働き出す。

ざっくばらんなお兄ちゃん達。

仕事待ちのロシアンダンプとロバ達。

使い捨てられたプラスティック容器も貴重な資源として再利用される。

同じく、履きつぶされてお役目御免となったビニールサンダルの山。

クタクタに使いつぶされた部品たちだが、まだ働くことのできる部品はさらに何かの一部となって使いつぶされ、役目を全うした部品たちは溶鉱炉へと運ばれて、また新しい部品に生まれかわって働き出す。
左遷先にて (1)
おはようございます、くりです。
先ほど、ほんの6時間ほど前に無事帰還いたしました。
3~4日の予定でしたが、1週間近く滞在しておりました。
誇りまみれ、泥まみれ、油まみれの中で、馬も牛もロバも猫も人も子供からお爺ちゃんまで、また、ピカピカの部品からクタクタに草臥れたスクラップ寸前の部品達まで、みんな黙々と各々の仕事をこなしております。
そんな左遷先の様子をちょっとだけご紹介します。




先ほど、ほんの6時間ほど前に無事帰還いたしました。
3~4日の予定でしたが、1週間近く滞在しておりました。
誇りまみれ、泥まみれ、油まみれの中で、馬も牛もロバも猫も人も子供からお爺ちゃんまで、また、ピカピカの部品からクタクタに草臥れたスクラップ寸前の部品達まで、みんな黙々と各々の仕事をこなしております。
そんな左遷先の様子をちょっとだけご紹介します。




36Rsの生活
こんにちは、くりです。
25日のクリスマスに素敵なケーキたちを食べて、優雅なひと時を過ごしてから早4日経過。
長かったなぁ…。
明日はですね、待ちに待った給料日です。
36Rsの生活から抜け出せる日なのです。
でも、36Rsと言っても、そうバカにするものでもありません。
36Rsで買えるものをざっと上げてみると、
1. ちょっと大きな白菜が1つ(20Rs)
2. ぶっとい長ネギが5本(5Rs)
3. 色鮮やかな京人参が3本(5Rs)
4. 鶏のウンチが少しこびりついた、産み立ての白い卵が2コ(Special priceで 6Rs)
(お食事中の方ごめんなさい。)
5. 親指サイズの生姜。(0Rs)ただし、要交渉。
以上の食べ物が購入できます。
たったこれだけでも、上手に使うことによって美味しい美味しい、白菜と長ネギの卵のスープを作る事ができます。
皆さんのご覧になっている写真には肉団子が2コも入っているようにも見えますが、錯覚です。
これはですね、本当に困ったことが起きたときの為の緊急支援物資という裏技なので、どうか見逃してやってください。
ドラえもんの四次元ポケットみたいなものだと思って頂けると非常に判りやすいかと思います。はい。
この肉団子から滲み出てくる旨みがこのスープの決め手です。
たった36Rsでも上手にやりくりすることで、4日間くらいは楽しく生きていくことができます。
36Rs(約70円)でこれだけのことが出来れば上等でしょう。
ちなみに、チョコレート味のハーゲンダッツアイス100mlは、90Rsします。
100Rs前後がこちらの平均日給ですから、90Rsもするアイスなんて普通に生活している人達にはまず買えません。
日本では子供でも簡単に手に届く物が、こちらでは超高級食品扱いですね。
なんだか複雑な気分です。
さらに、これだけの差があっても、なぜか卵の値段は一個3.5Rs(7円)、高いときは5Rs(10円)で日本とほぼ変わらないのです。
これもまた不思議ですな。
年賀状

こんばんわ、くりです。
この前、ナイスな先輩 其の一から、とってもイケテル年賀状を頂いた。
ということで、日々の感謝の気持ちを込めて、年賀状ってやつを3年ぶりに書いてみた。
ふと思い出してみると、中学校の3年生くらいまでは毎年必ず10枚以上は貰っていたのに、
その後は年々減少傾向に、というかここ3年間は全く貰ってないような気がする…。
自分からも、一切送っていないような気がする…。
いや、でもたしか3年前に一枚貰って、返そう、返そうって思いながら、半年くらい遅れて、
『ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます』
と書いて送った事があるから、2年ぶりになるのかもしれない。
もちろん、「年賀」と赤字でしっかり書いて。

そんなこともあったので、日頃お世話になっている皆さんに1月1日に読んで感動して頂く為に、
今回は一週間も早く出しみる。
でもここはアジアのど真ん中。
日本まで飛行機で12時間。
日本行きの飛行機は週に2便。
日本との時差は4時間。
手紙は一枚30Rsくらい。
しかも郵便局の人達はちょっぴりルーズなんです。
さらに、船便なんかで荷持つを送ってしまう場合、密かに中身をチェックされて高価な物であれば、取られてしまうことも多々あるみたい。
まぁ、葉書なんか取る人はいないだろうけどね。
はたして、ちゃんと届いてくれるのかしら。
お正月が待ち遠しいな♪