娘の学校は今日も父兄面談日。つい2週間前にもあったのに何かと思ったら先週のユニットテストの結果を返すのだった。
前回はリキシャで行ってテンプーで帰ってきたのだが今日は気候がいいしテンプーで往復しようと思って大通りまで歩いていくと、馬車がちょうどやって来たのでつい乗ってしまう。乗合馬車はたいてい満員に近く、せまい座席にぎゅうぎゅうで乗るのは馬が早足で駆けたりすると振り落とされたりする危険はあるのだが、高い位置に座るので見晴らしがよくて気持ちがいいのは確か。
両手で日よけの支柱をしっかりにぎって落ちないようにする。今日の馬はタフなのか、8人も乗っているのにいい調子で闊歩していた。ネパールガンジを去るともうこれには乗れないなあと思うと、せいぜい乗れるうちに乗っておこうかと思う。
ビザなしの国境越えももう全く不安がなくなってしまった。だれが気に留めるものか、と思う。そのまま馬車でゲートを超えて、国境から50メートルもない娘の学校の前で馬車を降りる。15ルピー。
クラス担任が2学期から新しい先生に替わり、前の先生よりはしっかりした方のようなのでひとまず安心。相変わらず娘の成績の方は伸び悩んでいるが、去年のように落第ぎりぎりでクラスの最下位を競っていた頃よりは上がってきているように思う。でも英語がまだ相当の努力を要すると言われる。インド人の生徒は、できる子とできない子の差がすごくて驚くばかり。なぜか娘は成績の上位の子とばかり友達になるのだがなぜだろうと思う。私だったら引け目を感じていやなので同じレベルの子を友達にするように思うが。