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Kanchiの日常

Muna-ko-mami(通称Kanchi)の日常を綴った日記。仕事から娘の学校、たわいない日々の出来事等。ストレス発散はこのブログのもう一つの目的かも。

ここネパールガンジは今日一日中陽が差さず 、ときおり小雨が降る肌寒い一日となった。寒さに弱いオフィスの面々は誰もジャンパーを脱ごうとせず、上司Bにいたっては温風ヒーターまで出してくる有様。気温は15度以上あり、日本の感覚からすると秋ごろの気候なのだが。


一方、Jumlaは雪が降ったというのを聞く。それはそうだろうと思う。Jumlaは日本の本州くらいの気候なのだ。それでも日中は日本よりあったかい。来月Jumlaへ行くのだが雪が見れるかどうか?ちょっと降ってもすぐ溶けてしまうので。


Pyuthanへ行っているRBが言った、予算の承認の件、上司Bが見る前に、RKに見せるように言われ、そこでRKの細かいチェックにより、いくつかの項目の予算が削られた。又、上司Bは、RBがこの度、自分に予算を見せずに行ってしまったことがやはり面白くないらしく、RBはどうも今回エキサイトしすぎのようだと言い、明日のDHO訪問に関してもDCから行く担当者にしゃべらせず、自分がリードをとってしまう可能性があるのが心配だ、などと言う。しかもRKのいる前で。


すかさずRKは、RBはそういう傾向が多々ある、などと言う。上司Bもなんで?と思うくらいRKの言う事には難癖をつけないのだ。それにひきかえ、RBのすることにはいつも一言言わずにはすまされない。

かわいそうなRB。RKがまたしても点数かせぎすることになってしまった。


後でRKのRBあてに出したメールを見たが、きっと彼はまたもや自分のやろうとした事にRKと上司Bがストップをかけたことにがっかりするであろう。いつも彼は、Bは自分のやる事を支持してくれない、とこぼしているのだが今回も又そのような結果になってしまった。


何と言って彼をフォローすればよいのか?いい考えが浮かばない。

Pyuthanに行ったRBから携帯に電話が入っていた事を知る。4時40分には私は入浴中だったので出れなかったのだ。どうしたのかとこちらからかけ直すと、HFOMCトレーニングの予算を上司Bに見せるのを忘れた、と言う。これには私もうっかりしていた。彼が早く気づいて良かった。明日早速上司Bの承認を取り、RBに電話しよう。


携帯に電話が入ると言うのはオフィスにかかってくるのと違って、公用にしろ、なんだかときめいてしまうものだ。相手がRBだとなおさら。自分の携帯からかける時もドキドキしてしまう。これがRKの携帯にかけるのだとなんともないのだが。電話を切るとき、Good Nightと言いたかったのだがなんか照れくさく、言えず。もう少し後で電話して、RBがD君と酒を飲んでからだともっと流暢に会話できてより楽しかったかもしれない、と後で思う。


でも会えないはずの人物と電話でしゃべれて(それも仕事時間外に)ともかくうれしいことであった。

この分ならあと3日の辛抱もできそうである。ODのP君とBardiaへあさってあたり行けると尚良い。


明日からRBがPyuthanに行く事になり、今日は朝からRBがDHOやDCで見せる書類を準備した。すぐ終わると思っていたが、予想より時間がかかり、結局私は今日そは一日中RBのデスクで過ごす事になった。あまりにも嬉しく、明日から一週間会えないのがよけいにつらくなるのでは?と懸念される。


今回の主な目的はHFOMCのトレーニング計画を早く進めるために交渉するというのだが、RBは私が言わない先から、予算を見積もりし、プランをPyuthan用に書き直し、すべて自分の判断で行い、私にこれで良いか尋ねるのみであったのだが、きっちりやってくれたので私は何も言う事は無かった。もうHFOMCに関する限り、安心して彼に任せておいて大丈夫だと思った。


ついでなのでHIVに関係する仕事も彼にやってきてもらうことにする。どこまでやれるか予想がつかないが彼を信じて任せる事にした。このところ現地FCのD君がどうもやる気がないようでそれをRBも気にしており、今日は電話でD君としゃべった後、Dは辞める事を考えているんじゃあないか、と思う、などと言った。私は、それはないだろう、いくらなんでもそんな急に、と言ったが、全く予想がつかないのでなんとも言えなかった。


この間泊めてもらい、いろいろお世話になったPyuthanのNGOの人達にわたすお菓子を RBに持っていってもらうように頼む。彼は笑って心よく引き受けてくれた。一緒にD君とフィールドで食べてね、と一袋ダルモットを渡す。


早く帰って来てね、と言いたいところだったがいえるわけは無いのだった。