梅雨のようなデリー | Kanchiの日常

Kanchiの日常

Muna-ko-mami(通称Kanchi)の日常を綴った日記。仕事から娘の学校、たわいない日々の出来事等。ストレス発散はこのブログのもう一つの目的かも。

デリーにモンスーン(雨季)と呼ばれる季節があったのは知っていたが普通7月に2週間ほど雨が降って終わると聞いていた。でも今年は違う。5月、6月の頻繁に降る雨、そしてこの湿度の高さ。まるで日本の梅雨と同じではないか?日本よりは気温が5度前後高いのだが。個人的には高温多湿はそれほど厭ではなく、むしろ砂漠気候の乾いた暑さ(本来のデリーの暑さ)が苦手なのだが、ともかく40度を越すことなく6月を過ごせているのが信じられない。昨年は何日も眠れないほどの高温に悩まされたのだが今年は全く快適である。ヨーロッパから来ている同僚などはこの湿った気候が苦手なようだが。


ところで私はエアコンが嫌いである。ヨーロッパ出身の白人はたいてい暑さは苦手なのでエアコンをガンガン効かせないと気がすまない人が多い。この間まで隣のデスクにいたフレンチイタリアンの彼女も薄い肩紐デザインの服を着ているのにエアコンを20度とか18度に設定するので私は寒くて困っていたのだ。どうやら寒さの感覚が全く違うらしい。幸い彼女が3階に移り、その後オーストラリアから来た男性スタッフGは白人には珍しくエアコンを好まないので私はやっとセーターを着ないでオフィスで過ごせるようになった。


インド人は冷房を好む人とそうでない人、まちまちのようでちなみに上司Sは白人並みに冷房が必要である。なので私は彼の会議の前には必ずミーティングルームのエアコンをつけに行くのを忘れてはならない。彼は同じ部屋に座っている冷房が苦手な秘書と毎日、もめている、秘書のMちゃん(インド人)のつらさを私は経験しているのでかわいそうだと思う。