Hallelujah! ハレ(Halé)です。
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』を観てきました。
「世界を癒す」ことを目指し、そしてこの世界に圧倒的な喜びの気を放っているマイケル・ジャクソンのあり方の臨場感を得られる作品でした。
映画の隅々までの作り込み・音響といった作品自体と、
そしてパンフレットから伝わってくる「マイケルをこの時代に降ろすというゴール」への並々ならぬ貢献・奉仕をした演者(特に未経験からマイケル役を担った甥のジャファー・ジャクソン)、
制作陣(『ボヘミアン・ラプソディ』でミュージシャン伝記映画の流れを作ったグレアム・キングが集めた最強の布陣)には感謝の念ばかりです!
マイケルの歌やダンスでの非言語も言葉も行動も、真っ直ぐヒーリングなので、ヒーラーなら視聴必須の作品ではないでしょうか。
特に、(私もですが)産まれた頃にはマイケルが既に伝説的なスターで凄さが当たり前であった世代には、偉大なエンターテイナー・アーティストのことを知る素晴らしい機会だなと感じました。
私の場合、聞く音楽を自分で選ぶ年代になる頃には亡くなられたので、彼と時代が重なっていた実感がありません。
残っている作品を観て音楽やダンスにかっこよさを感じ、
最後の(未開催)公演を描いた『This is it』を観てマイケルの視点の高さや、周囲からのリスペクト(「マイケルとの仕事が人生の頂点だった」と言われる)に感銘を受けていた程度でした。
しかし映画を観て、マイケル・ジャクソンの人生についてのぺらぺらした知識を、立体化させてもらえました☺️
是非、映画館にて、迫力のあるスクリーンでの観劇がオススメです!
(以下は一応ネタバレ注意です)
スターになる過程以外にも、
・マイケルの「照らす光となる」「世界を癒す」という抽象度の高さと臨場感
・マイケルのVisionに周囲が巻き込まれ、主体的に使命として協力する様子
・マイケルの作曲のやり方、インスピレーションを逃さない姿勢
が強く心に残りました。
ちなみに「照らす光となる」は、マイケルが母から渡され、ある時にオラクルとなった言葉であり、
聖書でのイエスの言葉からです。
14あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
15また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
16そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。
元プロダンサーでセラピストのいくこさんの記事でTCZ理論と絡めて解説があり、わかりやすく思いましたので紹介します。
みなさまご存知のように、マイケルは幼少期から歌っていました。
そう、あのジャクソン5(ファイブ)です。
お兄ちゃんたちと、ジャクソン5というグループで活躍していたのですよね。
そのグループのマネージャーは、彼らのお父さんでした。
このお父さんが、ちょっと厄介なDVパパで。
一方マイケルは、キャリアを積んでいくと同時に、ソロ活動に目覚めて行きます。
しかしもっとお金と名声が欲しかったお父さんは、なんとマイケルのp(x,y)を書き換えようとします。(苫米地博士もp(x,y)を書き換えてはいけない、とおっしゃってます!)
そして金鎖ジャラジャラのお父さんは、sharedTCZに訴えることで、マイケルに認知戦を仕掛けます(毒親あるあるですねー)。
でもマイケルがみていたのは、high shared TCZの世界だったので…
(いくこさんブログより引用)
映画はかなり単純化されているとは思いますが、
それ故にlow shared TCZとhigh shared TCZの対比がわかりやすかったように思います。
身近な家族と身近な煩悩での結束
vs
ビジョン/Goalsの共有での結束
です。
いくこさんの記事タイトルに触発されます。
「音楽も神への捧げもの。」
それを映画マイケルも伝えてくれます!
(私の好きなGospelだってまっすぐそのためのもの)
また、パンフレットもおすすめです!
この作品を作るチームの熱意と現状の外のゴールへの奉仕、人から人で情報が手渡されて完成していく様子が伝わってきます。
珠玉の言葉やエピソードはたくさんあるのですが一つだけ。
「偉大な人々に学び、もっと偉大になれ」
マイケルの言葉を、主演した甥のジャファー・ジャクソンが引いていました。
人類の遺産の哲学・科学・宗教などが統一されたT理論と、まといのばを通して学べる(気功はもちろんのこと)教養・文化資産に依って立つことで人の役に立ち喜ばせるヒーラーのあり方として、指針となる言葉だと思います。
教養(リベラルアーツ)と芸術は世界平和のためになる、とドクターもYouTube(Radio)やスライドで仰られています。
歴史にフォーカスせよ、というマイケルの言葉に従い、
ちなみにマイケル(・ジャクソン)は「歴史にフォーカスしろ」、と言ったそうです。すごい言葉です。
自分が歴史を作ることにフォーカスするのです。
(まといのばブログより)
過去からの(離散的なので意図を持って)再召喚され続けた人類の資産と、未来のビジョンの交差点である今を、
巨人の肩に乗って視点を上げ、機能を果たす形で構造化し(美しさも感じ)、
ワクワクゾクゾクしながら共に生きましょう。
ゴール達成がされていく圧倒的な喜びの構造の中で、光と影が同時にやってきますが、淡々黙々ワイワイと、ワーク学びアウトプットをしていきましょう☺️
タイトルはマイケルの『Human Nature』より
個人主義(利己)は都市的疎外によって作られたものであり、
人間の本質は利他性にあること(もしくは前段階の人間が他者へ向かう衝動)を歌う曲としても読めるかと思いました。
映画内でのHuman Natureの使われ方も印象的でした。マイケルのあり方が、身内からより外へ開かれていき(もう戻らない)シーンでした。
マイケルの利他性に思いを馳せます。
TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)の論文の結論の一つである、利他性は神化進化の結果ということに重ねます。
If they say why (Why?), why (Why?)
Just tell 'em that it's human nature
Why (Why?), why (Why?), does he do me that way?
If they say why (Why?), why (Why?)
もし人が「なぜ」と言うなら なぜ、なぜ、と問うなら
ただ伝えてくれ それは人の本性なのだと
なぜ、なぜ
どうして彼は僕にそんなことを?
マイケルの声をcopyしたい!
彼が音楽の歴史を身体に降ろし、ビジョンを観て、人生の中で構造を紡ぎ出した声を。
巨人の方に乗って吸収・昇華したことによるとんでもない抽象度と、彼自身のイノセントさと喜び・不条理との戦いの記録が入ったオーセンティックな声を。
beat itのdemoがかっこよすぎます!
作曲を声で全部やっていてすごい。。。声の可能性も感じます!
『「普通の子供時代ではなかった」マイケルのグラミーでのスピーチ!1993年』
However, today when I create my music, I feel like an instrument of nature.
今日、音楽を作るとき、僕は自然の楽器を感じます。
I wonder what delight nature must feel when we open our hearts and express our God-given talents.
心を開き、私たちの神に与えられた才能を表現できたとき自然がどんな喜びを感じるのか、思いを巡らせます。
The sound of approval rolls across the universe and the whole world abounds in magic
祝福の音が宇宙全体に響き渡り世界中が魔法で満ち溢れ、
wonder fills our hearts, for what we have glimpsed, for an instant, the playfulness of life.
ほんの一瞬でも人生の遊び心を垣間見た時に、僕たちの心は感動で満たされるのです。
And that's why I love children and learn so much from being around them.
だからこそ僕は子供を愛し、彼らから多くのことを学んでいるのです。
利他性について。
まといのばでも既に紹介がありましたが、
以下の2つのドクターのYouTube(Cosmic Radio)は必聴です!
TCZ論文と絡めての利他性を肉声でお話しいただけます。
認知潜在ポテンシャル理論については、数学をわかっているつもりでのスコトーマがかなりありそうなので、
(実は大学院では機械学習(人工知能の一分野)専攻でしたし、仕事でもWeak AIの開発やビジネス活用については度々関わっていました)
まといのば本家に学びに行ってきます!
(はじめての気功と、大阪サラリア出張講座から)
読んでいただき、ありがとうございました。
Halé
超余談:
最近、移動時間に、電車の間のスペースでGospelディレクターに教わったボイトレをしています。
4か月前には人前で歌ったこともなかった人間が、移動や仕事の合間合間で声を出さないと違和感がある身体に…😂
これもTCZ理論において、収束先が変わっている結果と思います🤣
個人に閉じず、人にも頼るようになっています。
レッスン、パート練習、全体練習と強度を上げるために加速が起きています。。。
今でもだいぶ声は変わってきましたが、更なる転生を繰り返した先をお楽しみに!



