ハーディーです🗽
こちらの続きより✏️⏩
4/6日(水)前日に春旅の最終目的地となった
十勝北部・士幌町の「しほろ旅館」へ宿泊🏠
旅5日目で道内3日目を迎えまして🌄
予定してた旧士幌線散策は午前中内で⛅
切り上げることとなり🛤️🚶📷⌛
天候崩れる前に☁️➡️☔士幌町を離れて⏩
列車移動の折り返しスタートとなります↩️
JR帯広駅へとバスで無事到着🚍▶️🏢🚉
また、列車トラブルにも出くわしましたが
さほど影響なく札幌方面へ出発します🚃▶️
そして今年、この投稿時点でJR根室本線の
分断区間代行バス運行がすでに終了の🚍🔚
西の発着駅・新得(しんとく)駅で乗り換え
🚃🔃🚃(代行バスで繋がっていた東鹿越
(しかごえ)駅よりさらに先の富良野(ふらの)
駅間までが3月末をもって廃止🛤️🚉❎)
下車して、冷え込むホームから気動車特急
キハ261系1000番台車を見送りました👋🚆
そんな夕暮れ間近の新夕張駅へ🚆▶️🚉
16時ごろに到着🌇🕓暗くなる前に🌃
まずは駅構内チェックしながら撮影です✔️🚶📷
▼帯広駅方面👀📷▶️
日高山中を抜けてきたら、夕張エリアでは
澄み渡った青空になってました⛰️☀️⛰️
▼旧夕張支線対応駅名標📁
●新(しん)夕張駅🚉(K20)
夕張市紅葉山(もみじやま)地内に所在🏢🚉
□明治25年11月➡️北海道炭壙(たんこう)
鉄道・室蘭線(追分~夕張間)における
「紅葉山(もみじやま)」駅として開業🎊
□同42年10月➡️国有化後、国鉄・夕張線の
所属駅に移行▶️
□昭和56年10月➡️石勝線の開通と同時に
夕張線が編入され、当駅~夕張駅間を
本線の支線扱いによる接続駅へ▶️
また駅名を「新夕張」駅と改称します✏️
🔽
のち昭和62年4月からJR北海道石勝線の
所属駅となります。
🔽
その後、夕張駅まで運行されてた支線は
平成31年4月廃止してしまいました🛤️❎
(駅名標には、かつての隣駅「沼ノ沢」駅の
表記が残ってました✏️)
▼立型ホーロー駅名板📋
左方面の3・4番線ホームへと向かう通路は
バリケードで封鎖されてました🚶▶️❎
なので、右へ進み▶️正面には改札口へ出る
開閉スライドドアが見え👀◀️🚪🚪▶️
そしてドアを開け、改札側へ行ってみると
緑のブラインドがおりてて、時間外だった
らしくフリーで抜けられました🚶▶️
その当駅では、画像からも分かるように👀
みどりの窓口が設置されてまして💺🎫
平日における朝7:25から午後3:30までの
対応なので、改札窓口時間帯も同じように
なってるものと思われます🤔
(時間外でのきっぷ購入は、左隅に置かれた
自動券売機の利用になりますね🎫)
改札外へ出た後、待合スペースにて🚶💺
次発の普通列車時刻を確認してみると📖👀
約2時間ほどあるので、飲食物の買い出し
ついでに駅前付近の散策へ▶️🛒🍙🍔
平成29年内に、大型バスも乗り入れ可能な
ロータリーに拡張されたそうです🚍🔃⭕
▼夕鉄バス・新夕張駅前停留所🚏
旧夕張支線終点・夕張駅方面への代替となる
市内唯一の公共交通機関🚶▶️🚍⏩🏠🏢
▼バスのりば全景🚍🚏
旧夕張線「紅葉山」駅の時使用してたものが
展示保存されてました📁
(なお、JR石勝線移行まで通常旅客駅として
引き継がれた十三里(とみさと)駅(K19)は
平成28年3月より信号場になってます🚦)
◆「メロン熊」🍈🐻ラッピングバス🚍🛡️◆
町の大型スーパー的な役割もしている模様🛒
▼紅葉山交差点🚦(国道274号🛣️)↗️
夕張市滝ノ上地内に所在しております🏠
この駅は、先に紹介した十三里駅と同じく
今年3月のダイヤ改正によって信号場へと
格下げされてしまいました🏠🚉▶️🚦🚉
ちなみに、"滝ノ上駅"の次はと言いますと?
「滝ノ下」という国鉄時代に開業している
信号場になります🚦🚉
これより先では、睡魔に襲われたらしく😪
終着駅の1つ手前になる石勝線起点駅の
南千歳まで起きることなくグッスリ💤