こんばんは!

今週もなかなかしんどい日々が続いておりめっちゃストレスが溜まっていますが、とにもかくにも少し早めに会社を脱出しました。


で、帰りに久しぶりに六等星に寄ろうかと思いましたが、Xにまだオープンのポストなし。

仙川に着くか、オープンの合図があるか先の方を選ぶことにした結果、仙川に。

タイミング的に仙川だった、てことで。


店着は20時ちょうどくらい。



店頭写真は使い回しです。



まずは食券を購入し、列に接続。

待ちは11名と前回より少し少なかったです。


購入したのは


麺少なめ ¥700


前回同様、少なめで。






しかし独特の味があります(笑)


並び始めて20分少々で冷水機近くの斜めになっているカウンターに着席。

そして20時25分くらいに券売機停止。

残念ながらその後訪れた数名の後客が断念されていました。


店内は前回同様、店主さんと奥さんなのか分からないけど女性店員さん。


カウンターで様子を見ていると、店主さんが丼にカエシを入れた後に脂が混ざったスープを注ぎ、平ザルで茹でた麺を加えていきます。


その後豚を乗せ、女性店員さんからコール確認。

野菜、ニンニク、アブラで!とお願いしました。


そして少なめラーメンが到着。



前回同様のビジュアル。



少なめなので野菜コールしてみましたが、少し増えたかな?



あんまり増えてないような?(笑)

まあ鬼のように増えても僕のような弱者には不安ですし、これくらいでいいんです。



スープは非乳化。


さっそく野菜とアブラからいただいてみると、美味いですね〜


少しクタ感もある野菜で、キャベツもそこそこ入っています。


野菜コールしてますが、量は僕でも普通に食べられるくらいなのでコチラ仙川の野菜はそれほど量の心配をしなくて大丈夫かもしれません。


ある程度野菜を食べたら、豚が姿を現しました。



左側は通常サイズ、右側は端豚で、もはや塊。

端豚の方を残しておくと危険と判断し、まずはそちらをいただくと、ほう!

見た目からは想像できない柔らかさ。


しかし、かなりの部分が脂身。

これは胃袋に来そう…と思いながらも食べ、もう1枚は後半のお楽しみ。


お次は、麺。



二郎にしては細い方だと思われる麺。

しかし少し硬めの茹で具合は食べごたえがあり、美味い!

仙川麺も独特の良さがあるではないですか。



なかなかのアブラ感のあるスープ。

スープを掬っているところを見るとデフォでもこういう感じかもしれないのですが、ついアブラコールをしてしまうんですよね。


そんなこんなでズルズル食べて、最後はスープを数口丼から直接飲んで終了。



この日も美味しく完食です、ごちそうさまでした!


あ、今日は後半の味変とかせずに食べましたね。

その辺は気分、てことで。


しかし、端豚の脂身がすごかったからか、後で胃がもたれました。。(笑)