はろー。
<前日のレビュー>
・グループF スロバキアVSパラグアイ(0-2 ベラ リベーロス)
スロバキアが本来持ち味にしている高い位置からのプレスから主導権を握り、相手にポゼッションのためのポゼッションをさせる戦術が、
昨日はパラグアイが90分通してやってました。
パラグアイの4-3-3(4-1-4-1)は全体的なバランスもよく、サポートもチャレンジの役割もしっかりしていて、穴がないなって感じで。
南米がいいねぇ。ウルグアイといい、パラグアイといい、チリといい、攻撃的なフットボールは観ていて楽しい。
スロバキアは一人一人の、効果的な動きが少ない。ハムシクは中央でもっとボールに触ってリズムを作んなきゃいけない。
2トップは能力高いのに、ポスト力も裏への突破力も中盤が活かしきれてない。
とりあえずストフをスタートから出してほしい。
・グループF イタリアVSニュージーランド(1-1 ヤクインタ、スメルツ)
まさかシミュレーションの結果になるんじゃないかってひやひやしたわい笑
イタリアもフランス、イングランド病かなぁ。
クリエイティビティに欠けるというか。
現代サッカーにおいては11人全員が守備も攻撃もしなきゃいけないことは常識で、それが前提で話は始まるんだけど、
それはあくまでも基礎。
斜めに入る動き、相手から一瞬消えるポジショニング、細かい想像性を挙げたらきりがありませんが、ポジションに固執し過ぎてる気がしないでもない。
特に前半のペペとマルキージオ。サイドハーフが型にはまってると、守りのチームのNZとしては守りやすいことこのうえなし。
セルビアのサイドハーフ2人を参考にしてほしい。なんかピルロがいないって結論で片付けられる話でもない気がする。
違いを生み出せる選手がいないというよりも、生み出そうとしていないようにも感じるし、経験豊富なメンバーなだけにその辺が心配ですね。カンナバーロは1戦目と2戦目をみても明らかに全盛期には程遠いし、衰えは著しい。
NZ国内は2戦連続でお祭り騒ぎでしょうね!!
・グループG ブラジルVSコートジボワール(3-1 ルイス・ファビアーノ2 エラーノ、ドログバ)
今大会最高レベルのゲームのまま終わるはずが、今大会最も後味の悪い、最低なゲームになってしまいました。
審判がゲームをコントロールできなかった。
コートジボワールのカイタとティオテは何度も危険なチャージを繰り返していたし、エラーノは負傷で退場した(おそらく骨折れてる)
カカだけじゃなくてセレソン全員がイライラしていたと思います。審判は両者に少なくとも警告を出しておくべきだったし、どちらかを退場にするべきでした。
最高にレベルの高いゲームだったのに。
ゲームの感想はあまり書きたくなくなっちゃったな。まぁ、エラーノは本当いい選手だと思います。ガラタサライでやってるのがもったいない。
何より頭が良いし、ハードワークできる。大好きなタイプの選手です笑
<本日のプレビュー>
対戦カード(シミュレーション結果)
・グループG ポルトガルVS北朝鮮(リエジソン2 C・ロナウド デコ、チョン・テセ)
ポルトガルは次戦のブラジル戦をある程度楽な気持ちで迎えたいだろうし、このゲームは攻撃的に来ることは誰の目にも明らかでしょう。
ブラジルでさえ前半てこずった5-3-2ですから、ポルトガルも慣れるのに時間がかかるでしょう。
クリロナがイライラしないことを祈ります。あとはテセのゴールを本当に願っています。
できればシモンをスタートで使ってほしいな。好きな選手なので。あとミゲウ使ってほしい。
・グループH チリVSスイス(1-4 フレイ2 ンクフォ2、マルク・ゴンザレス)
さて、私が最も注目しているチリの2節目です。
スペインを0で抑えたスイスに対して、スペクタクルなサッカーをどこまで出せて、結果を残せるか。
スイスにある程度やれれば、チリは本物です。
攻撃は最大の守備。この言葉がもっとも似合うチームだと俺は思っています。スイスは2トップなのでおそらく今日はチリは3-3-3-1でしょうね。この布陣の方が観ていておもしろいですよ。
あ、シミュレーションは気にしないでください笑
とにかく俺のイチオシチームです!!
・グループH スペインVSホンジュラス(3-1 F・トーレス2 イニエスタ、ダビド・スアソ)
前節最大の戦術的失敗は、スペイン語でピポーテ、いわゆるボランチのポジションに2人置いたこと。
今日はシャビ・アロンソを1人アンカーに置いて、私が敬愛するセスク・ファブレガスがインサイドの位置でシャビと組むと予想されます。
トーレスもおそらく3トップの真ん中で出ると思います。ゲームに出続けることでコンディションを上げていってほしいです。
ただ懸念材料として、ウイングに入ると思われるビジャもイニエスタも、中でプレーしたがるということ。
チームとしてバランスが悪くなることをもし懸念したら、ビジャを真ん中に置いて、トーレスではなくシルバをスタートは持ってくるかもしれません。
何はともあれ、ファブレガスに注目です。
ホンジュラスはスイスと同じような入り方になるでしょう。
多分1節と違って今節は2ボラにしてCB2人としっかりバイタルをブロックでケアする戦術でしょう。
1トップに入ると思われるパボン、前節は運動量が少なく、ボールを嫌な位置で受けたり、引き出すことができていませんでした。
スペイン相手には、サイドバックの裏のスペースを狙うのは必須です。
運動量と起点となる能力が求められます。
本日も世界のフットボールを楽しみましょう。