ワールドカップ9日目~捨て身の特攻隊~ | もう一つのAnother Story~みやうち official blog~

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社会人1年目、みやうちのブログです。ネタはミスチル、グランパス、ドラゴンズ、映画、書籍など趣味がもろに出ております…

はろー。

<前日のレビュー>

・グループD ドイツVSセルビア(0-1 ヨバノビッチ)

このゲームは後半からしか観ていないので講評は避けたいと思います。


・グループC スロベニアVSアメリカ(2-2 ビルサ リュビヤンキッチ、ドノヴァン ブラッドリー)

レフェリーがゲームをコントロールできていなかったという印象が強いです。

スロベニアは個人的に応援しているのはみなさん御承知の通りだと思いますが、非常に良いサッカーをしていました。

よさである組織力、個人個人も止めて、蹴る能力はしっかりしているので、かみ合えば面白くつながる攻撃が観られます。

アメリカの前半は悪い時のアメリカでしたね。縦に速い分連携面でほころびが生まれ、守りやすくなってしまう。どうしても個が強いので。

でも後半は全体を押し上げて、リスクを冒してラインを上げ、サイドから徹底的に裏をつきながらえぐっていきました。

スロベニアは次イングランド。十分奇跡を起こせると思います。


・グループC イングランドVSアルジェリア(0-0)

チリの他に、気に入ったチームが生まれました。アルジェリア、いいですねぇ。

3-4-2-1の布陣で全体をコンパクトに保ちながら、高い位置でプレスをかけることと、リトリートしてブロックディフェンスすること、この2つを展開や状況によって巧みに使い分け、守備から主導権を握る。いわゆる攻撃的守備ってやつが洗練されています。

3バックで4バックのチームに対して主導権を握るには、やはりサイドの攻防が鍵になることは言うまでもありませんが、

アルジェリアのWBとシャドーの4人でうまくプレスの役割分担をしながら、イングランドに対してサイドで主導権を握れたということ、非常に気持ちがよかったです。

攻撃もCFタイプをおかず、トップ下タイプのマトムールを1トップに置くことで、シャドーのゲザルとブドゥブズと~観ながらゼロトップ気味で流動的に攻めることで、イングランドの最終ラインとバリーの脇のスペースをかき回し続けた。

後半はさすがに体力が落ちて、イングランドに猛攻をくらいましたが、

3バックは人にも強くサポートも出来る、相当訓練された3人だという印象を持ちました。

まぁアルジェリアの良さを差し置いてもイングランドが悪すぎたんですが。

フランスと同じで、サイドからのアイディアがない。単調。

規律がありすぎるせいで、なかなかリスクを負えない。カウンターは食らわないけど。

フランスは規律が無さ過ぎてエゴが出てる。

バリーが先発に戻ったことでジェラードとランパードが前めに行けたことは大きかったけど、ジェラードとアシュリー・コール、レノンとグレン・ジョンソンのコンビネーションが微妙で、何よりルーニーにキレがない。

やっぱり疲れてるのかな。シーズンの疲れ、慣れない土地での疲れ。

ちょっとイングランド、心配です。


<本日のプレビュー>
対戦カード(シミュレーション結果)

・グループE オランダVS日本(3-0 ロッベン ファン・ペルシ2)

初戦の3ポイントが相当大きいので、このゲーム、なんでもできます。

もちろん勝ちに行きましょう。奇跡を起こしましょう。

亀がうさぎに競争で勝つようなものです。

あの勝負、亀は非常に戦略的だったという説があります。

こちらが下手に出ることで、うさぎを序盤調子に乗らせておいて、疲れをさそって足が止まるのを待った。

熱い気持ちはもちろん必要ですが、やはり弱者が強者に勝つには完璧な戦略が必要。冷静さも欲しいのです。

今日に限っては我々には冷静さは必要ありません。背中を押すのみ。

23人を信じるのみです。

さて、世界を驚かそうか。


・グループD ガーナVSオーストラリア(1-0 アモアー)

ガーナはセルビア戦で最高のパフォーマンスを見せてくれました。あのゲームが今大会今のところベストゲームという人も多いです。

オーストラリアの前節の選手起用は????でした。

両チームとも真価が問われます。ここでオーストラリアが勝つようだと、全チームが3ポイントで並びます。

まさに死のグループになります。


今日は日本のフットボールに魂こめましょう。