どんな時でもいつだって、俺らの誇り。
はろー。
今実家でーす。今から京都に帰ります
昨日はナビスコの最終節に参戦してきました。
いろいろあって、ウルトラスは応援をボイコットしているのです。
ゴール裏は変な雰囲気でした。
子供達が自分達だけでチャントを必死で歌う声を聞いて、大人の事情で子供達の夢や希望や楽しみを奪ってしまうのは本当に悲しいことだと思いました。
タイトルと、最初の一文はあるチャントの歌詞です。
自分達で、この歌詞をただの言葉だけにしてしまっています。
俺達が一つにならずに、声もからさずに、戦わずに、ただ選手にいいプレーをしろっていうのは虫が良すぎると思います。
そうやって厳しい目で見守るのもサポートの一種かもしれないけど、俺はそれは違うと思います。しっかりと一緒に戦って、それでもふがいないプレー、結果ならばブーイングしまくればいいと思います。
俺は、中学の時、そういうゴール裏に憧れてテレビから観るだけだった自分を捨ててこの世界に飛び込みました。
そういうゴール裏でありたいし、そういうサポーターでありたいと強く思っています。
名古屋グランパスのサポーターは日本一だと、俺達はみんなそう思ってます。規模とか人数とかではなく、愛情やまとまりはどこにも負けないと思ってます。
俺達は、これからもそうありたいです。中断期間、選手もサポーターも一度頭をリセットしなければなぁと思いました。
すみません。おは。