MetaMask(メタマスク)の復元サポートでよくある質問

 

  メタマスクとLedger Nano Sを接続して保管していたコインが出てこなくなった

よくあるケースですが、ファームウェアのアップデートやアプリのアップデートができていない場合、または接続するHDパスが間違えている場合、正しい資産が表示されないことがあります。TREZORの場合も同じ。

 

また新しくブラウザを使う場合、ブラウザを変えた場合はネットワーク選択を間違えている場合もあります。

 

FLRなどのエアドロップで設定したネットワークは再度設定し直す必要があります。ネットワーク設定は接続先のRPCアドレスを必要に応じて書き換える必要があります。古い情報のままでは接続できない場合がありますのでご注意ください。

 

FLRについてはこちらの記事もご確認ください。

 

 

 

  メタマスクで管理している資産が送金できない

送金できない理由はいくつか考えられますが、ネットワーク設定で接続しているノード自体がダウン(動いていない)こともあります。マイナーなトークンや通貨によっては接続ノードの選択肢が少なく、稼働状況が良くない場合もあります。その場合はその通貨のRPC Server Addressを確認して稼働状況の悪いノードから稼働状況の問題がないノードに設定を変更する必要があります。

 

これは1例で他にも考えられることはいくつかあります。

 

 

  メタマスクで接続しているサードパーティアプリでうまく取引ができない

メタマスクは単体で使うこともありますが、複数のアプリのブリッジ(橋渡し)をする場合があります。そのときにブラウザのセキュリティ設定や機能に問題があり、うまくサードパーティアプリとメタマスクが動作しない場合があります。

 

特にブラウザやセキュリティソフトでポップアップをブロックしていると確認すべきトランザクションデータを見ることができなかったり、クリックしないといけないボタンが表示されない場合があります。ブラウザ自体のアップデートが滞っていたり、パソコン自体のOSのアップデートが滞っていることが原因の場合もあります。

 

原因を特定するにはパソコンやブラウザの環境を確認する必要があります。

 

 

  メタマスクのパスワードを忘れてしまってログインができない

パスワードを忘れてしまっても、メタマスクの12単語または接続したハードウェアウォレットがあれば問題ありません。メタマスクのパスワードはメタマスクをアンインストール、再度インストールすることで再設定も可能です。しかし12単語または接続したハードウェアウォレットがない場合はインストールし直しても資産の復元ができません。

 

 

メタマスクがうまく動作しない原因はパソコンやブラウザの環境のほか、接続しているデバイスの有無や設定環境にもよります。原因を確認する作業が困難な場合は対面又はZOOMでのサポートをご検討ください。

 

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