Hardnutのブログ -82ページ目

お薦め『ティンガティンガ展』

スワヒリ語でティンガティンガというと畑を耕すトラクターのことだけど、そのTingatingaではなく、50年前にタンザニア・ダルエスサラーム郊外で油製ペンキを使った原色の絵を描きはじめた画家のエドワルド・ティンガティンガのことで、彼の工房から送り出された原色の動物や精霊などを大胆にデフォルメした作品様式、または作品群も「ティンガティンガ」または「ティンガティンガ・スタイル」と呼ばれる。

ムパタもエドワルドの弟子で、エドワルドの死後は工房の主宰のようなことをやっていて、いろいろな人が工房に出たり入ったりして作品を仕上げているので、厳密に「これはA画家の作品」、「こちらはB画家の作品」と区別できずに共同制作と云う場合が多い。


30年前に初めてこの原色の絵を見て強烈な印象を受けた。

今週末から、タンザニア大使館主催で『ティンガティンカ展』が開催されるという案内をいただいた。

開催時期 : 2009年11月13日(金)~23日(月) 10:00 ~ 19:00

会場    : ロイヤルパークホテル ロビー

       東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1 (半蔵門線「水天宮前」)


できれば木彫りのモダン・マコンデと組み合わせた展示のすればと、アドバイスをしたのに、、、。


もうひとつ。別の写真展のことも。  

東京都写真美術館 「セバスチャン・サルガド『アフリカ-生きとし行けるものの未来へ』」

会期 2009年10月24日(土) - 12月13(日)

http://www..syabi.com/details/sarugado.html


上海タイフーン

きのうは濃い一日だった。

金曜日の晩に上海浦東空港に着いて空港近くのホテルにチェックイン。

土曜日の朝8:00にホテル・ロビーに先方の運転手が迎えに来てそのまま出発。その運転者、中国語以外は理解しないので、中国語がさっぱり分からない当方とはコミュニケーション不能。今回の訪問、目的は明確で段取りもしっかりしていたが、目的地がどこか分からないで飛んでいった。それで、どうやら目的地はクルマ2時間かかるというのが何となく理解でき、霧でも太陽の位置は分かるので方向を判断して北西へ向かっていると推測していた。

目的地へ着いて英語の話せる人が加わっていろいろ仕事の打ち合わせをして今回のMission Completed!となったので、じゃ一緒に昼食をと云うことになった。


いまマスコミで騒がれている34歳の女詐欺師のブログのように自慢気にどこへ行って何を食べてというのは、ちょっと嫌味っぽくてやりたくないけれど、以下、やっちまおう!


だいたいの所在地の見当がつき、湖やクリークが多く淡水の魚介類が豊富な地方という説明を受けながら郊外のレストランに連れて行って貰い、その一帯が実は上海蟹の主生産地ということで、鶏や淡水魚・エビなどのいろいろな料理に加えて、今が旬の上海蟹をオス・メスつがいで戴いた。蟹が出てくると皆しばし無言で作業に没頭する。濃厚で芳醇な味噌は最高だった。


食後、時間があるので観光をしましょうということで江蘇省太湖近辺を案内してもらい、一同で夕刻上海へ戻った。

空腹でもないし疲れていたので上海へ戻ったら解散かと思っていたら、軽く飲茶でも如何ですかと云うことになって新天地で人気の台湾人の店でとろける小籠包などたらふくご馳走になってしまった。


本日昼過ぎの成田に帰着。そして、中国語の勉強を始めることを真剣に検討中。

NHK版 『ケニア、彼らはなぜ速いのか』

日曜日(8日)の夕刻、NHK.BS2 「アインシュタインの眼」という番組で、ケニア人長距離走者の走法を解析するというのをやるようです。

山梨学院大学のモブツなどの協力を得て「ケニア人走者の走法は踵を高く蹴り上げ短距離走者の走法に近い」などなどというのを各種特殊カメラや最新医療機器を駆使して解析するとのこと。

http://www.nhk.or.jp/einstein/



本日午後の便で上海へ向います。

帰国は日曜日の昼。