ダメ経営者の心の中身

ダメ経営者の心の中身

ダメだと判っていながらダメな行動ばかり繰り返してしまう自分の日常を誤魔化さずにつぶやく、日記的な備忘録的なものです。

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2016年、明けましておめでとうございます。

春に黒字転換をしながらも事業拡大のため増員をしたら展開に遅れが生じて5ヶ月続けてひいひい言っている状態のわが社です。

いやー笑えません。

クライアントの都合ですので何とも言えないのですが、ようやく2月にスケジュールが立ちました。

春には再びクロテン致しますが、降って湧いた危機に立ち尽くす始末。

お蔭さまで社内体制はそこそこ強固になりましたけども。


さて正月休みなんて味わっている場合でもないのですが、お客筋もお休みのためご相伴にあずかってお休みを頂いておりますので、折につけてネットニュースを読み込んでおります。

すると、ありますねー。

当然のように使われている意味不明なカタカナ。

自分はそこそこ新しモノ好きですので、こういう言葉は使わないまでも頭に入れておこうと努めておりますが、いっくらでもうじゃうじゃ出てきます。

こういう言葉を多用する人は、自分発信で日本語を変えたいとかいう野望があるんですかね。

恐ろしいのはこんな風に批判していてもいつの間にか使っていることに気付くときです。

さて、実例を挙げてみますと。

・エスタブリッシュされた
・パラノイア
・オーガナイズする
・デマゴーグ
・ヘゲモニー争い
・ポピュリズム
・シングル イシュー
・モーフィングしていった
・フラクタル
・重大インシデント
・アジテーション

判りにくいなーと思った用語だけ挙げましたが結構あります。

自分も7割は用語検索しないと判りません。

つまり記事が頭に入ってこないです。

これは、スタバにおける「タバコ吸いたくて10分くらいで珈琲飲んで出ていく」お客はこなくていいという選択と集中的なスタンスでしょうか。

わかんない人は読まなくていいよ。みたいな。

だとしたらこの用法容量で現行のメディアを非難批判するのはどうなんでしょうね。

ぼんやり、そんなことを思ったので書いてみました。

いやーエスタブリッシュされたパラノイアをオーガナイズしていること自体がフラクタルなんだろうなー。笑
こんばんわ。

何か月ぶり、、、

もうあの会社潰れちゃったんじゃないかと言われそうなくらい放置していたブログですが、果たしてそんなことを思われるほどの認知度があるのか、というとそれはナイでしょうね。

さて、赤字続きの弊社ですが、実は今年の5月になんだかんだで黒転しちゃいました。

そこから決算を挟んで4か月続けて何とか黒字を積んでおります。

今月も何とか黒字で幕引きできそうですが、そんな中新しい懸念が生じるのです。


さて、ここにきて社員の離職です。


これ、如何ともしがたい。

以前月売り600前後に社員7名と書いたことがありますが、現在月売りは1,000くらいで社員8名です。

来月からもう一人増えて、この人数で1,500までは叩かないとな、なんて思ってたところに「辞めたい」と連絡がありました。

うちは零細企業です。

ひとりひとりの社員に替えが効かない業務を負っています。

だからね、本当に人を雇わないといけない商売はもうつらい。

巷には「優秀」であろう人材が結構いますよ。

けど重要なのはマッチングです。

人がいて、業務があれば成立するものではありません。

給料用意して仕事に就いてもらっても3ヶ月もたずに辞めていくんです。

ここには多大なコストがかかりますし、何よりクライアントの信頼残高を浪費してしまう羽目になるんですよね。


で、物事は重なるもので、とたんに大口の取引がかなり有利な条件で舞い込んだりするのですが、そっちのこと考えている暇がないのです。

だからまあ、ダメなんでしょうけど。

新しい可能性よりも、ここまで築いてきたものの方に心配がいくのです。

なんとか同時進行でやっていきたいのですが、身が入りません。

結局その大口には自分では一回も顔を出さずに、うちの2番手に進捗測りながらすべて任せてしまいました。

おそらくこの契約は流れます。

そしてグループ会社の代表に劇的に詰められることになるのでしょう。


いやはや自分は何を守りたくて何を実現したいのか、ほとほと判りません。

つまずきながらでもやるべき仕事があると思います。


が、ここはきっとやるべきシーンではないと思うのです。

この判断がどう転ぶのかはだーれにも判りません。

経営ってそんなもんですかね。

確かな信念に基づいて行動する人にはなれそうもないし、そんな人この世には一人もいないんじゃないかとそろそろ疑わしくなってきました。

結局そう。

大御所や大家って言われる人は全部そう!

立場利用です、

勝者のみが歴史を語るのです。



てなところで、早くひきすぎた風邪がつらいので休ませて頂きまーす。ではー。

今日打合せで初めてお会いした経営者の方、27歳。

小奇麗な身なりで、きっと自信もあって、経営者として振る舞っていて、、、

なんだか気の毒な気分になりました。

そんな年で経営者になるだなんて、ただただ気の毒。

特に人を雇わなくてはならない職種での経営は本当につらいと思うのです。

よっぽど出来た人物でないと、いい商品やいい戦略があっても、どれだけ利害が合致しても人を惹きつけておくのは難しいです。

人の上に立つ人って言うのは、なんだか判らない魅力がないと無理。

この人はこういうチカラがあるな、こういうところが優れているな、と分析できるっぽい人は人を惹きつけ続けることって難しいんじゃないかななんて。

経営者たろうとしている人に、経営者としての魅力は感じないし、本人もやってて辛いだろうな、と自分を棚に上げて、そう思います。

どうも。
すごくご無沙汰です。

なんだかんだ2月も赤字でやり過ごしたところですが、今関係取引先に頭を下げ下げ、コストアップの交渉を進めているところです。

すごく話にくいんですよね。
赤字だから売価を改定したい、と切り出すの。。。

ただサービスには満足してもらっているのか、案外すんなり値上げ交渉に応じてくださるのでほっとしています。
安い。と思ってもらってたんですかね。

ただ問題は値上げしてからの満足度です。
これはこれで新たな課題。


さて、3月から新卒サイトがオープンして就職戦線が今年度も口火を切ったところですが、世の中的に人手不足なようで、いろんな業種から弊社へ人材供給の相談が舞い込んできます。

通勤の道すがらに目につく求人広告。
介護関係、すいぶん人手不足ですね。以前より待遇は良いように感覚的に感じますが、それでも不人気職種のようです。

ただひとつ思うことがあります。
世の中は本当に人手不足なのか、、、ということ。

人材はどこに流れているのか、この国の構造の根本的な問題があるように思えてなりません。
20年前には存在しなかった職業がたくさんあることに気づきませんか。

たとえばWEB関係の仕事は今や求人誌を見れば山のようにあります。
今やインフラ事業と言っても過言ではないおもむきもありますが、本当に人材の必要な事業から人手を奪っている、もしかしたら不要かもしれない事業。。。

つまり平和な今だから成り立つ職業に就く人がこの国には多すぎるんじゃないでしょうか。
究極的にはいらないと言えるかもしれない仕事、いっぱいありますよね。
そしてそうした職種の方が、絶対的に必要な職業よりも収入がよい。

なんか釈然としない構図がこの国にはあるように思います。
まあそんな風に思うのは、利益を出せない赤字企業の代取なんていう立場だから、不勉強にも平気で言えることなのかもしれません。

でもどうでしょう。
農業、工業と言った国の力を支える本質的なものが、経済力という得体のしれない指標にとって代わられた現代はやっぱり変ですよね。

金本位制が崩れてどれくらいですか??
貨幣が貨幣を担保しているなんかバーチャルっていうか不確かなものを基準に価値観を保たなければいけない世の中に疑問とかじゃなくって根拠のない不安を感じます。

それもこれも勉強不足な自分が悪いんでしょうけど、そういう意味では世の中は不勉強な人間の集合体です。
てことは真理や真実に気づいている人がいたとしても、多くの人が錯覚した状態だったり不信心な場合はその真理は真理たりえるのか。

ずっとずっと後になってからこの時代のことを否定するような学問が生まれるかもしれませんね。
現代の人が遥か昔のことを他人事のように歴史として扱うような感じで。。。
70億総勘違い時代。とか。

そもそも70億人も人がいたんだ、みたいな。
でも70億のうち半分以上の人間はこの経済本位?な社会構造に属してないんですよね。

僕らはワンピースで言うところの天竜人みたいな理不尽な存在かもしれません。