ダメ経営者の心の中身 -2ページ目

ダメ経営者の心の中身

ダメだと判っていながらダメな行動ばかり繰り返してしまう自分の日常を誤魔化さずにつぶやく、日記的な備忘録的なものです。

「イシューからはじめよ」という本を買いました。

四六版でもなく、B6版でもなく変形型の本で、買う時にこれ本棚で浮くなーとか思ったり。

何ページか読み続けると、書いている人は学者でマッキンゼー出身でヤフー出身の方。

なんかコンプレックス感じますよね。

マッキンゼー。。。

リクルート。。。

ソフトバンク。。。

ヤフー。。。

マイクロソフト。。。

なんか得体が知れないです。

間違っても自分の身近にいませんから、そんな人。

次元が違うと言ってしまうとひがみだし思考停止だしで、そんな自分に気づいてまた嫌になっちゃうんですけど、思いのほか読みやすい本です。

最近は同時にアドラー心理学とか、7つの習慣とかコーチングとか、自己啓発とはまた視点の違う本を読み漁っているのですが、アドラーなんかは編纂する人によってフォーカスしているものが違うから同じ流派の話なのか判らなくなる時もありますね。私の主観的に。

ただ基本的に好きですアドラー心理学。いいですよねコンプレックスのくだりなんか特に。


で、「悩む」と「考える」の違いの話ですが、これは結構自分の中でセンセーショナルでした。

考える……答えが出る前提で考えること

悩む……答えが出ない前提で考えるフリをすること


これ、すごい。

10分考えて答えが出ない時、既に悩んでしまっている可能性がある。

そういう時はただちに考えるのをやめるべきだ、と書いてあります。


うちが黒字転換できない理由は明白です。でもそのことを考えるフリしても答えでないわけで、その時間は勿体ないわけです。

赤字分の利益をどうやって作るか考えるのは、割と答えが出やすいです。

あとは知的創造を創出して、行動にうつせばいいんですよね。

すべてのことは2度作られる。

とか、あ、これはイシューからはじめよではないですが。

他にも何かと答えに近づくヒントがいろいろありそうです。


いやー前向き、とか思えません。笑

こういうのってその気になっちゃうから厄介なんです。

答えが見つかって、ゴールにたどりついたときはじめて前向きになれるんだと自分は思います。
主体的であること。

本当に難しいです。うまくいっていることでさえ、主体的に考えられない。

ひがみなのか、とも思いますがもっと都合よく物事考えてみたいですね。

ものごとには裏表がある、二面性がある、多様性がある。

人間ひとりが持ち得る価値観などは、ある人にとっては過程にすぎなかったりするわけで。

よく先輩や上司にお前の考えてることが判らん、と言われます。

でもそういう時って、その先輩や上司の考えてることが自分にはさっぱり判らんのです。

原則。

誰にとっても変わらない変えようのないもののことを言ったり、人が人として生きる限り備えていないといけない感覚などのことを言います。(とらえ方が違ったらすみません)

これを考えるのはいつも立場の弱い側なのかなー。

意図するしないにかかわらず、立場利用できる側の人間にとって原則は限りなく不要のように思います。

最近一番面白くないと思ったのはFaceBookにシェアされたコラム。

ビジネスマンはゴルフをやった方がいい、というものでした。

うちのグループ代表もしきりにゴルフを勧めてきます。

その言に従ってゴルフ道楽を始める社員たちは私から見て主体的でない子たちが多い。

色眼鏡。それはわかっているつもりです。

勧めを断るのが主体的であることとも思いませんが、ゴルフをやって成功したビジネスパーソンの話をされてもね。

私はゴルフをしなくても成功した、成功に近づいているビジネスパーソンもたくさん知っています。自分もそうしたひとりになれたらいいとも思います。


7つの習慣には役割についても語られています。

・夫(恋人)として
・父親として
・代表として
・グループ子会社の一員として
・上司として
・部下として
・息子として
・孫として
・友人として
・先輩として
・後輩として
・社会人として
・37歳の男として
・日本人として

他にもたくさんありますが、ざっとこうした役割が私にはあります。

主体的に、今日は息子として、母と1ヶ月に一度と決めた食事に出かけるため、仕事を夕方に切り上げて帰ります。

こう考えると早上がりもちょっとは気が楽になるもの。

とはいえ現状が何か変わるのか。いえ変わりません。

ただ、母との食事を選んだ私は、選ばなかった私より、未来において悔いがすくないような予感がしているところです。
逃避行動なのかなーといつももやもやしてしまうことに、現場があります。

つい現場に顔を出していろいろやってしまうのです。

グループ会社の代表にはとことん営業をしろ! と言われるのですが、足元おぼつかないのはすごくイヤなんですよね。

自分が顔出しているうちは社員に成長は期待できないというのも道理なのですが、クライアントありきのうちの業務からすると、万全を期する必要も少なからずあるわけで。。。

社員、、、

固定費というのは非常に恐ろしいですよね。

うちは比較的月々の売り上げが安定しているのですが、雇い過ぎだとよく言われます。

ヒトが勝負、クオリティーを上げること以外に意味も価値もない業務なので、どうしても人が必要なんです。
別のやり方があるのかもしれませんが、たとえばここをアルバイトスタッフで補う、というのは今の弊社の能力と器では非常に難しいと思っています。

弊社は月商が550~650です。そこに社員が7人います。

固定費は法定福利費を入れると250くらいかかっています。

ここに残業代や種々の経費がのしかかってきます。

もう完全にビジネスモデルとして失敗しています。

当初の事業計画ではすでに黒字になっているはずなのに、この固定費が利益を圧迫しているんですね。
ただ私自身はこの人数で1000までは売り上げを伸ばせると考えています。はじまったところですからね、と自分に言い訳はできるのですが、成果主義の上役からすると歯痒いみたいなんです。

もうちょっと長い目で見てほしいよな、とか思うのですが、身銭切っている立場で考えれば当然なのかな。

現場での評判はとても高いと思います。
同業他社にははっきり言って負けている気がしません。

でも売値なんですよね。

最初にLose-Winで仕事始めちゃうと、ここから抜け出すのは至難の業です。

今日も現場に没入してしまった。

やってるときは自分でも驚くほどモチベーションがあがって夢中でやるんですけど、終わると途端に虚無感にさいなまれます。

いつになったらやりたいようにやっている実感、手に入れられるのかな。

今でも十分やりたいようにやっていると、周りの人は思っているみたいですが、それが一番のストレスだったりします。

あー明日も現場の予定を入れてしまった。。。

グループ代表になんて報告しようかな。
はじめまして、こんばんわ!

自分はさしてモチベーションがあるわけでもないのに、ある日会社の業務命令で子会社の代取に成り行きでなってしまった37歳の才覚もセンスもない中年男です。

はじめにひとつお断りしておくと、ここには役立つものは何もありません!笑
……笑えませんけど。。。

強いて言うなら、この人ダメだなあと思ってもらうことで、ちょっと元気の出る効果があります。
よかったら時々のぞいて、世の中にはダメな社長がいるんだなあと思ってもらえたら社会貢献になるんじゃないでしょうかね。

現状をどうにかしようと思って、本などはたくさん読むのですが、何か役に立ったような覚えはありません。みなさんはありますか??
たまに読んだ本の紹介などをしようと思いますが、役に立ちそうだが結局あまり役に立たないことについてお披露目することになろうかと思います。乞うご期待。


そして今日も無為に一日が終わったような気がします。

最近何をやっていても自己肯定ができません。
休みの日は、俺なんか休んでていいはずがないのに、、、などと思います。
食事をしていても、コンビニのパンでよかったんじゃないか、いやむしろ何も食わずに過ごした方が少しは申し訳が立ったんじゃないか、などと考えます。

そんな気持ちのもやもやなどもここに書いて少しでも気を晴らしたいと思いますので、読んでいる方がいらっしゃいましたら、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

さっそくひとつ、自分の会社の状況についてお知らせしますね。

弊社は、開業以来16ヶ月連続赤字です!

ではまた次回!