どうも。
すごくご無沙汰です。
なんだかんだ2月も赤字でやり過ごしたところですが、今関係取引先に頭を下げ下げ、コストアップの交渉を進めているところです。
すごく話にくいんですよね。
赤字だから売価を改定したい、と切り出すの。。。
ただサービスには満足してもらっているのか、案外すんなり値上げ交渉に応じてくださるのでほっとしています。
安い。と思ってもらってたんですかね。
ただ問題は値上げしてからの満足度です。
これはこれで新たな課題。
さて、3月から新卒サイトがオープンして就職戦線が今年度も口火を切ったところですが、世の中的に人手不足なようで、いろんな業種から弊社へ人材供給の相談が舞い込んできます。
通勤の道すがらに目につく求人広告。
介護関係、すいぶん人手不足ですね。以前より待遇は良いように感覚的に感じますが、それでも不人気職種のようです。
ただひとつ思うことがあります。
世の中は本当に人手不足なのか、、、ということ。
人材はどこに流れているのか、この国の構造の根本的な問題があるように思えてなりません。
20年前には存在しなかった職業がたくさんあることに気づきませんか。
たとえばWEB関係の仕事は今や求人誌を見れば山のようにあります。
今やインフラ事業と言っても過言ではないおもむきもありますが、本当に人材の必要な事業から人手を奪っている、もしかしたら不要かもしれない事業。。。
つまり平和な今だから成り立つ職業に就く人がこの国には多すぎるんじゃないでしょうか。
究極的にはいらないと言えるかもしれない仕事、いっぱいありますよね。
そしてそうした職種の方が、絶対的に必要な職業よりも収入がよい。
なんか釈然としない構図がこの国にはあるように思います。
まあそんな風に思うのは、利益を出せない赤字企業の代取なんていう立場だから、不勉強にも平気で言えることなのかもしれません。
でもどうでしょう。
農業、工業と言った国の力を支える本質的なものが、経済力という得体のしれない指標にとって代わられた現代はやっぱり変ですよね。
金本位制が崩れてどれくらいですか??
貨幣が貨幣を担保しているなんかバーチャルっていうか不確かなものを基準に価値観を保たなければいけない世の中に疑問とかじゃなくって根拠のない不安を感じます。
それもこれも勉強不足な自分が悪いんでしょうけど、そういう意味では世の中は不勉強な人間の集合体です。
てことは真理や真実に気づいている人がいたとしても、多くの人が錯覚した状態だったり不信心な場合はその真理は真理たりえるのか。
ずっとずっと後になってからこの時代のことを否定するような学問が生まれるかもしれませんね。
現代の人が遥か昔のことを他人事のように歴史として扱うような感じで。。。
70億総勘違い時代。とか。
そもそも70億人も人がいたんだ、みたいな。
でも70億のうち半分以上の人間はこの経済本位?な社会構造に属してないんですよね。
僕らはワンピースで言うところの天竜人みたいな理不尽な存在かもしれません。