皆様こんにちは!
"Crossbreed"というジャンルをメインに活動しているTakeruと申します。
今回はCrossbreedを聴く中でも避けては通れないであろうレーベルを選んでみました。
知らなかった方はこれを機に、ご存知である方は是非振り返ってみましょう!
(Crossbreedとは何?と思われた方はこちらをご確認ください!)
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1. PRSPCT
Crossbreedを聴く上では避けては通れないであろう大御所レーベル「PRSPCT」。
Drum & Bassのサブジャンルである「Darkstep」を中心としたリリースが数多くあります。
また、PRSPCTはDrum & Bass以外のジャンルのアプローチにも力を入れており、
リリースする曲のジャンルに合わせてPRSPCTの表記や型番などが変わったりもするのが特徴です。
(例)
Industrial Hardcore, Terrorcoreなどの場合 → "PRSPCT XTRM"
Breakcore, Jungleなどの場合 → "PRSPCT RVLT" など・・・
このレーベルの特徴や歴史、Hardcoreシーンに多大な影響を与えた経緯などは、
この記事では書ききれないません。
その紹介はまた別の機会にでも...!
・レーベルオーナー
Thrasher
・代表的なアーティスト
Sinister Souls / Counterstrike / Limewax / Gancher & Ruin など
2.Yellow Stripe Recordings
Crossbreedを通る上ではこちらも外せません。
Yellow Stripe Recordings(以下YSR)は、ポルトガルから素晴らしい音楽を発信し続けています。
こちらはPRSPCTとはまた違い、シンプルでありながらも痛快かつ聴いていて気持ちの良い曲たちが多い印象です。
また、YSRからリリースされた曲によく見られているキックとスネアが交互に鳴り続ける高速四つ打ち音楽は、
YSRの本拠地であるポルトガルにちなんで「Portostep」と呼ばれたりもしています。
・レーベルオーナー
Ricardo Gouveia
・代表的なアーティスト
C-Netik / Fragz / YMB / BSA / Dkaos など
3.Genosha Recordings(Genosha 175)
Genosha Recordings(以下Genosha)はThe Outside Agencyによって管理/運営されているレーベルです。
Genosha自体はHardcoreを中心にリリースされているレーベルではありますが、
このGenoshaのサブレーベル的存在でもある「Genosha 175」は「Crossbreed」というジャンルを作り上げた始祖的な存在でもあります。
Genosha 175も勿論The Outside Agencyが中心となり曲をリリースしていますが
最初期はSPL, Current Value, Donnyなどの大御所Darkstepアーティストとコラボを果たし、
「HardcoreとDarkstepを融合させた謎の音楽」をリリースしていきました。
(ちなみにCrossbreedという単語は上記コラボレーション時のEP名である「Crossbreed Definition Series」から取っています。)
・レーベルオーナー
The Outside Agency
4.UNION Recordings
PRSPCTやYSRと同様に、UNION Recordings(以下UNION)からも
様々なプロデューサー達の手によって数多くの名曲達をリリースし続けてきました。
UNIONからリリースされた曲達も他とは全く違う雰囲気を醸し出しており、近未来的かつ退廃的イメージの曲が数多くありました。
その中でも特に異彩を放っていたのが"Switch Technique"の存在であり、
UNIONからリリースされた彼のアルバムの「Belladonna」や「Scars」はリスナー達に巨大なインパクトと世界観を見せつけてきました。
・レーベルオーナー
Michal Bedzak, Dominik Piechocki
・代表的なアーティスト
Switch Technique/Micromaikine/Brainpain など
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今回はCrossbreedの中でも代表的なレーベル4選の紹介でした!
どのレーベルも名曲のリリースが多く、聴きごたえ抜群となっております。
レーベルによって曲の雰囲気やカラーなどがガラッと変わったりするので、面白い特徴だと思います。
他にも沢山のレーベルがありますので、後日あらためて紹介しますね!
それでは!



