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30秒で読めるマメ知識

ちょっとしたどうでもいいようなことを備忘録的に書いていく雑学ブログなのかどうか。

サッカーチームって、よく〇〇FC(Football Club)だったりするけど、なぜSC(Soccer Club)じゃないんだろうか。


実際、サッカーと呼ばれているのはアメリカや日本ぐらいで、その他多くの国ではフットボールと呼ばれている。
そもそも、サッカー(soccer) という名称は、協会式フットボール(Association Football)から転化したものだ。
つまり「サッカー」というのは、他のフットボール(ラグビーやアメフト)と区別する必要があったから生まれた言葉なのだ。
言われてみれば、アメフトが大人気のアメリカでは、フットボールといえばアメフトだから区別するためにサッカーと呼ぶ必要があるのだろう。


日本でも便宜的に国内でのみサッカーという呼び方を使ってはいるが、日本サッカー協会の英語表記は Japan Football Association だったりする。


世界的にはフットボールだというわけだね。

旅や旅行を意味する英語といえば、いろいろある。
travel、journey、trip、tourといったところ。
これらの違いって何だろう?


travel は、一般的にある場所から他の場所へ移動すること。
つまり、もっとも一般的に「旅」を意味する言葉のようだ。
journey も trip も tour もみんな travel に含まれるような感じ。


journey は、どこかへ行く時に費やす時間や距離のこと。特に定期的で時間や距離の長いもの。
遠い所へ長い時間をかけて行くような旅のイメージ。砂漠の行商とか?
なんとなく、旅路という言葉が合いそう。


tripは、ある場所へ行って帰ってくること。定期的なもではなく短い物が多い。
日帰りとか、1泊くらいのちょっとした旅行のことかな。
そういえば仕事の出張とかは、Business trip というね。


tour は、観光のためにいろいろな場所へ行くこと。
これはまさに観光旅行のことだ。
日本でいう一般的な旅行って大体 tour のことだね。きっと。


裁判の陪審員。よくアメリカの映画などに出てくるけど陪審員って?


陪審制は、民間から無作為で選ばれた陪審員が、刑事訴訟や民事訴訟の審理に参加し、裁判官の加わらない評議によって事実認定と法の適用を行う司法制度。
陪審の評決が出ると、裁判官がその評決に従って判決を下す。


なるほど。日本の裁判員制度みたいな感じだ。


ただし、陪審員は有罪か無罪かの評決しか出さない。
よく聞く、Guilty or not guilty? というやつだな。
日本の裁判員の場合、それに加えて被告の量刑まで判断するという違いがある。


また、陪審制が裁判官を加えないで評議するのに対して、裁判員制度では裁判官を交えて合議する。
もうひとつ、日本の裁判員は刑事訴訟のみだが、陪審制では民事訴訟も扱う。


似てるようで、いろいろ違いがあるね。

誰もが好きなマンガ。日本のマンガといえば世界に誇れる文化だ。

だけどこのマンガ、漢字で書くと漫画だ。
もともと漫画とはどういう意味なのだろう?


漫画という言葉は、字義的には「気の向くままに漫然と描いた画」という意味だ。
随筆を意味する漢語「漫筆」からきているという説もあるが、はっきりとは分からない。


明治時代に comic や cartoon の日本語訳として「漫画」という言葉が使われ始め、今の漫画へと定着していったらしい。


今はカタカナで「マンガ」が一番しっくりくる気がするな。

病院・医院にはさまざまな診療科がある。
内科、外科、小児科、眼科、皮膚科、耳鼻科、産婦人科などなど。
ところで医者になる人は、最初に自分がやりたい診療科を選んで医師免許をとるのだろうか?


実は、医師免許をとるための医師国家試験は、診療科ごとに受験するわけではない。
つまり、医師免許があれば、すべての診療科を行うことができるのだ。
眼科と産婦人科を同時にやることだって可能だ。


そうなんだね。なんか意外な感じ。
お医者さんて何でも診れるんだね。


ただしこれは日本での話で、海外の多くの国では各診療科ごとに専門医資格が必要とされているとのこと。