どうもこんばんは、
12月のワンマンライブ、
そして
1月の【其其の普通 Vol.7】
と、
10周年記念の
企画ライブが決まってから、
テンションが上がりっぱなしの
アゲアゲ状態なので、
こういう時は
モチベーションが高く
サクサク物事が
進んでいくので(笑)、
今日は
ずっと放置していました
ホームページの
リニューアルを
いたしました!!!
【原裕樹 新ホームページ】
https://riverscalling.wixsite.com/harayuki
不器用なもので、
一日がかりに
なってしまいましたが、
なんとか形は
整えたつもりなので、
是非皆さん、
アクセスしてみてください\(^o^)/
(そして何か
不具合がありましたら
こっそり教えて下さい 笑)
・・・しかし、
YouTubeの動画が
2009年とかなので、
そちらもそろそろ
新しいものを
アップしようと思っています♪
どうぞお楽しみに!!\(^o^)/
・・・と言う訳で、
今夜のBGMですが、
ホント大好きなバンドだし、
私が目指すべき方向性の
バンドなのかなと
勝手に思っています(笑)
ウルフルズ
『ええねん』
表題曲の
「ええねん」という曲が
疾走感のある
痛快なロックナンバーなんですが、
なんかこの曲を聴いてると
泣けてきます
こんなシンプルな歌詞で
こんなシンプルな曲なのに、
胸にグッとくるなんて、
本当に理想的な曲です
この曲もそうだし、
「バンザイ」
とか
「笑えれば」
とか、
感動的な名曲がある一方で、
「バカサバイバー」
みたいな曲もあって、
真面目な顔して
熱い歌うたって、
お客さん感動してるのに、
実はトータスの衣装の
お尻の部分が
くり抜かれてて、
泣いてたお客さんも
思わず笑っちゃうみたいな、
こんなんがええねん(笑)
このアルバムだと、
「愛がなくちゃ」
「男の中の男」
「忘れちまえ」
「思い出せ」
「そばにいるのは誰」
「Sleep John B」
辺りの曲が
好きなんですが、
特に「Sleep John B」は
勿論ビーチ・ボーイズの
あの曲のパロディーでして、
これを初めて聴いた時は
爆笑してしまいました(笑)
それでは今夜は
この辺で。
おやすみなさい(-_-)zzz