
それでなくても観たい映画がいっぱいあるのに
これ死ぬまでに全部観れないよね
お気に入りだけ増えていく…
映画「WEAPONSウェポンズ」
2025年アメリカ映画128分R18+
★★★☆☆(個人評価 ★多めならおすすめ)
監督 ザック・クレッガー
出演者 ジョシュ・ブローリン(アーチャー) ジュリア・ガーナー(ジャスティン) 他
真夜中02:17突然17人の子供が失踪する。
全員同じクラスだったため担任のジャスティンが疑われる。
たった一人残った生徒のアレックスは何も知らないと話す。
子供たちはなぜそしてどこへ行ったのか。
最初の子供たちが失踪するというところは知っていた。
なかなか不穏。
子供たちが独特の走り方でそれぞれの家から夜中に走り去る防犯カメラの映像が残されていた。
ストーリーはそこから始まり、登場人物たち一人一人の視点で順番に事件の様子が描かれていく。
最初は担任であるジャスティン。
彼女は不倫をしておりお酒好きで問題のある教師であることがわかる。
けれど子供たちの疾走には関与していないこともわかる。
次は失踪した子供の親、アーチャーの視点。
彼は子供がいなくなったことが受け入れられず必死に行方を探す。
この途中でも色々事件は起こる。小さなものから大きなものまで。
えええ~なんで???と思うようなことも起こるのだけれど全てラスト近くで理由は判明する。
判明するっちゅーか、まぁ、そうだな一応判明するのかな。
なんかゾンビみたいになった校長先生が走ってきて担任の教師を襲うとかね。
たった一人残った生徒の家がなんかおかしいとかね。
映画観てる最中は意味がわからん…となるけど登場人物の一人一人の視点からみていくうちに徐々にわかってくる。
これは良かったな。
不条理で意味わからん系かとちょっと思ってしまったから。
ちゃんと説明はされてる。
いや、説明っちゅーか、まぁ説明されてるのかな。
歯切れ悪くてごめんよ。
めっちゃホラーかと思って観てたけどどっちかというとそうでもないな。
グロは途中途中であるけどまぁそんなでもない(私比)。
ただね、なんというか心底悪い人はいないのに次々悪いことが起こってしまうのがね。
可哀そうすぎるわ。
それもこれも…。
さて、こっからちょびっとネタバレ入るので嫌な方は引き返してね。
疑問に思うんだけどさ、子供たちを集めて何してたん?
別に何もしてないよね?
なんで病気が治ると思ったん?
意味わからんねんけど。
考察しがいがあるといえばあるな。
あいつの正体とかね。
長い間支配下に置かれてしまうと脳がやられてしまうのかもな。
生命力を吸い取る…みたいなことかもしれない。
最後はバ〇アめっちゃ元気やったもんな。
ラストはまぁ悪は滅ぼされる…という。
やったね!という気持ちにはなる。
でもじゃすっきりしたのかと言えばそうでもない。
映画の最初とかさ、ポスターとかさ子供たちは二度と戻ってこなかった…みたいになってなかったか?
まぁ中身の問題ならそうなのかもしれないけども。
アレックスが一番可哀そうだし。
校長先生も可哀そう。何も悪いことはしていないのに。
事件は闇に葬られた…みたいになってたね、プロローグで。
校長もその恋人も警官も浮浪者もあいつも結構派手に死んだけどね。
子供失踪事件としてFBIも関与してたみたいやけど問題なかったんかな。
それらの解決がないもんだからすっきりせんのよ。
ええ~それで終わらせるのか~みたいな。
タイトルのWEAPONS、武器というのは映画の途中で出てくる。
人間を武器として使うんやな。
まぁわからんっちゃーわからん映画やけど面白かった。
謎を解いていく過程がめっちゃ楽しかった。
キャラがそれぞれ立っててそれが面白いね。
あとホラーとコメディは紙一重というのも改めて思ったわ。

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