インディペンデントで行ってみよう! -9726ページ目

耳に残らない話し方


饒舌でも耳に残らない話し方というものがあります。

切れ目なく話すのですが、聞く人の耳には何も残らない。



他人のまずい話し方には気がつきますが、

自分の話がどう伝わっているかはわからない。

気をつけないと音声は発するものの

聞く人の耳には何も残っていない場合があります。



どう気をつければいいのでしょうか?

思いついたことを思いついたまま脈略なく話すのではなく

聞く人の立場になって、

相手の思考プロセスを考えながら話の論理構成に注意して話す。

これに尽きると思います。



考えながら話す。

考えて話すと、話し方は訥々としたものになります。

べらべらとどこに論点があるのかわからない話し方より、

訥々としていても伝えたいことに的を絞り、

理解を考えた話し方の方が耳に残るものです。



転職の面接でも

やたらべらべらと話す人がいますが、それよりも話の内容にこだわり

どう伝わっているかに心を砕くべきでしょう。


優秀なセールスはけして饒舌ではないと言います。